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【TD171DRGX】自動ブレーキ&アクセル制御!マキタ最新型インパクト!

 

2018年2月、マキタに新たなインパクトドライバーが登場しました。

TD171DRGXです。

マキタ-インパクト-TD171DRGX-18V-フラッグシップモデル

TD171DRGXはマキタのフラッグシップモデル(最上位機種)です。

マキタ最新インパクト TD171DRGX 2018年2月発売!

マキタの最新フラッグシップモデルとして発売されたTD171DRGXです。

電動工具も自動運転の時代!勝手に止まる!加速する!

現在の自動車業界は「自動運転」の波が押し寄せています。

急発進を抑制!
危ない時は自動ブレーキで勝手に停止!
前が空いたら再加速!

こんな自動車がどんどん登場しています。

でもそれは電動工具業界にも同じことが言えます。
とうとうマキタのフラッグシップモデルには運転サポート機能が搭載になりました。

木材モードでは最初にゆっくり回転し、自動的に加速!
テクスモードでは、金属板に穴が開いた瞬間に自動停止。

こんな事を自動的にやってくれるのが、マキタの「TD171DRMX」です。

まるでハイテク高級スポーツカー

このインパクトは誰が使ってもミスが減らせます。
プロならさらに作業効率アップ。
正確な仕事で、客の信頼もアップします。

車で例えるなら、こんな感じです。

「パワーは500馬力」
「自動運転機能付き」
「高級感あふれる内装」
「男心をくすぐるスポーティーな外観と足回り」
「最高速度300k/mオーバー」
「超小回りが利く」
「安全性能はトリプルA」

そんなインパクトドライバーです。

カラーラインナップは5色展開!

カラーは5色展開となっています。

マキタ-TD171DRGX-カラー

マキタ TD171DRGXの価格情報

TD171DRGXの販売価格と実勢価格

標準小売価格は、68,100円(税別)です。
税込みだと7万円以上します。

但し、実際の販売価格はそこまで高くないです。
大体5万円程度で買えると思います?

マキタのフラッグシップインパクトの実勢価格は、常にそれくらいの価格帯だと思います。
これから月日が経過していくと、だんだんと実勢価格も下がっていきます。

そろそろ次期のフラッグシップモデルが発売されるかなぁ~くらいの時期になると4万円ちょっと位で買えるようになるイメージです。

私が以前のフラッグシップモデルTD137DRMXを購入した時も大体それくらいの金額でした。

但し、2018年10月現在ではTD171DRGXは売れ筋ランキング1位の人気商品です。

TD171DRGXの最安値は?

ホームセンターなどの実店舗だと、価格はまだ5万円台だと思います。

ネット通販などの通信販売なら、4万円台で買えるのではないでしょうか。

ちなみにAmazonでは4万円台前半で売られていました。
※日々変動あり。

TD171DRGXの基本性能 どこから見てもフラッグシップ!

今回は新たな機能も搭載されました。
楽ラクモードや軸ブレゼロ、LEDライトの位置変更などです。

しかし、インパクトで一番大切なのは何でしょうか?
そう基本性能です。

締め付けパワー。
バッテリーの持ち。
コンパクトさ。
軽さ。
堅牢さ。

結局はここが評価を決めます。
小手先ではない本物の凄さが詰まった最上位機種です。

「最新技術の全てを併せ持つ!なのにコンパクト!」

これがメーカーの技術力です。
では一般的なインパクトと何が違うのか確認してみましょう。

パワーはマキタのインパクト史上最強の180(N・m)

TD171DRGXの最大締め付けトルクは「180N・m」です。

皆があこがれる、職人御用達のマキタのインパクトドライバー。
そのプロモデルの中でも最強のパワーです。

もうこれだけで買いです。
だってパワー不足で後悔する事は無いんです。

全ての電動工具メーカーを含めても、180N・mというパワーは最強です。

しいて言えば1台だけあります。
同じ180N・mのインパクトドライバーが・・・。

⇒ HiKOKI インパクトドライバ WH36DA

でも、このHiKOKI(旧日立工機)のインパクト(WH36DA)はバッテリーが36Vです。
通常、プロやDIY愛好家が使うのは14.4Vか18Vの電動工具です。

170N・m程度のパワーなら他にも何台も存在します。
170N・mのパワーがあればプロでも仕事には困りません。

しかし、このたった10N・m、いや5N・mの差を縮めるのが大変なんです。
この努力を怠らないのがマキタや日立工機だったわけです。

そこは一流メーカー同士の意地のぶつかり合いです。

現段階で最大パワーである「180N・m」を出せるTD171DRGXは、マキタの最新技術そのものなんです。

これだけのパワーがあればパワー不足で後悔することはありません。
どんなに硬い木材でも、どんなに長いコーススレッドビスでも打ち込む事が出来ます。

パワーに余裕があるという事は、同じ作業でも早くこなせます。
負荷にもつよいし、作業効率が高いわけです。

職人は何十本、何百本とビスを打ち込むわけです。
その時の1本の作業効率の差は、大きな時間差となり、仕事の納期や信頼にも関わってきます。

ここが一流メーカーとDIY向けメーカーの差でもあります。

これにTD171DRGXには、後述するパワー切替(4段階)や、材料別のモード切替(4モード)があります。
最強のパワーを誇っているのに、繊細な作業も出来るわけです。

誰もが一度は手にしたい、あこがれのモデルです。

バッテリーは大容量の6.0Ah!

TD171DRGXのバッテリーは6.0Ahです。

マキタで最大の容量を誇るリチウムイオンバッテリーです。

DIYモデルは1.5Ahですから、4倍の電気をため込んでくれるわけです。
長時間にわたる作業でも、バッテリー交換や充電の手間が省けます。

ほんの数年前までは4.0Ahでも「スゲーッ!」と言っていたのに、もう6.0Ahですからね。

バッテリーの進化は凄いです。

実は、セット価格の3分の2は「バッテリーと充電器の値段」だって知ってましたか?
6.0Ahのバッテリーと充電器は、ほかの100種類以上のマキタの充電式電動工具でも使えます。

1セット持っておけば次からは本体のみ購入しても良いわけです。
マキタ純正の6.0Ahのバッテリーを2台持つアドバンテージは大きいですよ。

重量は1.5Kg。圧倒的に軽い!

TD171DRGXの重量(バッテリー含む)は1.5Kgです。

電圧18Vのインパクトとしては最軽量クラスです。

バッテリー容量6.0Ahのインパクトなのにたったの1.5Kg。
これも最軽量クラスです。

ハイパワーで多機能、長時間使用可能であるにもかかわらずメッチャ軽いです。

もちろん超一流メーカーのマキタだからこそできる事です。

DIYで使う方でも、コーススレッドを使って木工DIYを本格的にやり始めたらハイパワーなインパクトが欲しくなります。
電圧が14.4Vか18Vの本格的なインパクトドライバーです。

パワーが強いほど、短時間でコーススレッドが打ち込めます。
作業効率がグーーンと上がるわけです。

でも、18Vのインパクトはハイパワーな分重さも重くなります。
そんな時に欲しくなるのがこのフラッグシップモデルです。

だって、同じ電圧のインパクトドライバの中では圧倒的に軽いからです。

インパクトドライバーの世界では、「パワーが最強」なだけではフラッグシップ機にはなれないのです。
「パワー最強で、かつ重さが最軽量」、これがフラッグシップ機の条件なのです。

サイズは最小!能力は最強なのに最もコンパクト!

上記の説明で、このTD171DRGXがいかに凄いかわかったと思います。
しかしそれだけではありません。

ヘッド部の全長が「116mm」というありえないコンパクトさなのです。

マキタ-TD171DRGX-全長-最短

これもマキタ史上最短です。
恐らく業界最短です。

クラス最強なのにクラス最小という夢のようなスペックです。

プロも初心者も女性もDIYでもうれしい。万人に使いやすい!

ご存知の通りTD171Dはプロ向けの最新式のインパクトドライバーです。

「プロ向けだから、DIYには向かないのかな?」

そう思う方もいるでしょうが、そうではありません。

パワー切り替えは4段階!「最速」ってなんかカッコイイ!

パワーは最強です。
このTD171DRGXを買えば、パワー不足で後悔することはありません。

でもそんなハイパワーなインパクトだと力加減が難しいと思う方もいるかもしれません。
ですが心配ご無用です。

TD171DRGXは、ただ単にパワーが最強というだけではありません。

さらに最速・強・中・弱と締め付け力を4段階に切り替える事が出来ます
作業に合わせた強さを選べば、繊細な作業でのミスを減らせます。
以前の機種には「最速」っていう選択肢はなかったです。

私もちょっと前のマキタのフラッグシップモデルを持っています。
やはり締め付けトルクは凄く強いです。

でも3段階のパワー調整ができるので、普段は弱モードで丁寧に作業しています。
ちょっとした木ネジを打ち込みたい時は弱で十分です。

また、作業に慣れてバンバン打ち込みたい時は強にします。
強だとダダダダダーっとものすごい勢いでコーススレッドを打ち込んでくれますから、作業がメッチャはかどります。

最新機能「楽らく4モード」搭載!ミスが少ない!

しかも「楽らく4モード」という機能が搭載されています。
職人さんの力加減を自動的に再現して、ミスを少なくする機能です。

TD171DRGX_モード切替ボタン

これが凄いんです。
今までにない親切機能で、素人が使っても失敗しないように自動制御されます。
この動画を見ればその凄さがよくわかります。

これまでの機種には「木材」っていうモードはなかったです。
私の愛用モデル「TD137D」にはテクスモード1つしかなかったですから。

この木材モードは「最初ゆっくり、だんだん早くなり、後半は全開で打ち込む!」みたいな制御が入ります。

木材にコーススレッドビスを打ち込むときって最初が大変なんです。
コーススレッドもフラフラするし、プラス溝とビットもかみ合わない。
しかもいきなりギュイーンと回るとプラス溝をナメてしまい、ビスをダメにする事も多いです。
初心者には特に多いですね。

舐めたビスを逆回転で抜いて、新しいコーススレッドビスを当てがって・・・。
そんなことをしていると日が暮れてしまいます。

しかし、この木材モードを使えば最初やゆっくり打ち込んでくれるので、失敗が減ります。
しかも途中からパワフルに打撃回転してくれるので作業効率も損なわない。

このモードはインパクトドライバーを初心者にも使い易くしてくれます。
フラッグシップ同等のモデルですが、実は初心者におすすめだったりします!

テクスモード搭載!しかも厚板と薄板の2パターン!

最上級モデルであるTD171DRGXは、「テクスモード」を搭載しています。

「テクスって何?」って思いました?

「テクス」とは「ドリルねじ」の事です。
穴のない金属に穴を開けると同時にネジ穴を切ってネジ止めするために使います。

通常ならまずドリルで穴を開けて、タップでネジ山を切って、ネジを締めるという複数作業です。

それを一回の作業で一気にやるわけです。

もちろん「ドリルねじ」をインパクトで高速回転させれば、穴は開きます。
そのそのままねじ込めば、ネジ山を切ることもできます。

でもその勢いでネジを締めてしまうと、切ったネジ山をネジ自身がつぶしてしまうのです。
ネジ山が一瞬で「バカ穴」になってしまい、ネジは利かなくなります。

このネジ山を壊しそうな段階で、ピタッとストップしてくれる機能が「テクスモード」です。

「そんなモードなくても問題ないよ!」

そう思う方も多いと思います。

しかし違うんです。
「ドリルねじ」を使う方にとっては大問題なのです。
このテクスモードがあるかないかで作業効率に雲泥の差が出ます。

テクスモードはDIY用インパクトにはありません。
プロ用インパクトでもフラッグシップモデルにしか搭載されていないのです。

下の動画の45秒から1分40秒までを見てください。
テクスモードの内容がよくわかると思います。

防塵防滴だから、雑に扱っても壊れにくい!

DIY用のインパクトドライバーは防塵・防滴仕様ではありません。

だからホコリが沢山舞うところや、小雨が降るような環境では使い辛いです。

でもこのTD171DRGXは防塵・防滴仕様です。
プロ用でも防塵・防滴タイプのものとそれ以外のものがあります。

TD171DRGXはフラッグシップモデルですから、当然防塵・防滴です。

ホコリや雨などを気にせずにガンガン使う事が出来ます。
神経質に管理する必要が無いわけです。

水が入り込みにくく、ホコリも入り込みにくいわけですから、壊れにくいです。

ハードに使う職人さんのために考えられた機能ですが、これも初心者だって嬉しい機能です。

電動工具の常識:「良い物は値段が高い。でも満足度はもっと高い!」

電動工具は、外見は同じに見えてもパワー・機能・品質・耐久性、使いやすさなど、すべてが値段に比例します。

高級バッグやアクセサリーなどとは違い、わかりずらい付加価値ではありません。

実用的な性能の違いです。

最高級モデルのインパクトドライバーは、それにみあうだけの実用的な価値がちゃんとあります。

フラッグシップモデルのTD171DRGXは価格はかなり高価です。
しかし購入してみればわかります。

安物のインパクトより圧倒的に使いやすいです。
プロではなく、初心者や女性が使っても使いやすいです。

「高かったなぁ~」と後悔する事なんてありません。

それどころか、

「良いの買ったなぁ~」とうっとりしながら見とれるだけです。

耐久性も高いので10年使えます。

長い目で見れば損はしません。
満足度や作業効率などを考えればかなり得だと思います。

最後に

私の数年前、当時のフラッグシップモデル「TD137DRMX」を買いました。
フルセットで4万円位しましたが、いまでも超満足しています。

ホレボレする位のコンパクトボディとパワーと高級感。
まるで自分の価値までが上がったと思えるような優越感があります。

TD171DRGXは軽くてパワフルで小さくて、しかも誰にでも使いやすいインパクトドライバーです。

こだわりがある方は一度「TD171DRGX」を使ってみて下さい。
本物の質感を体感したら、「おお~っ!」ってなりますよ。

【TD171DRGX】

 

もし14.4Vの方が良い方はこちらをどうぞ。

【TD161DRGX】

 

手にした瞬間、きっと価格の理由が分かるはずです。

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 - インパクトドライバー, 電動工具

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