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インパクトドライバーとドリルドライバーの比較【違いと選び方!】

 

インパクトドライバーとドリルドライバーは、見た目は似ているが中身はかなり違います。

マキタ-ドリルとインパクト

今回はこの2種類の電動工具の違いを説明します。

電動ドライバーは3種類ある!

ホントはもっとたくさんあります。
でも細かく説明するとわからなくなりますよね。

だから以下の3種類に絞って説明します。

電動ドライバー(3.6V / 7.2V)
ドリルドライバー(3.6V / 7.2V / 10.8V / 14.4V /18V)
インパクトドライバー(7.2V / 10.8V / 14.4V /18V)

1、電動ドライバーの説明

一般的に「電動ドライバー」と呼ばれ、ホームセンターに山積みで売られているのはコレです。

厳密には3.6Vスクリュードライバーです。

ボッシュ(BOSCH)-IXO5 -s※ボッシュ(BOSCH) IXO5

主な用途は「ネジ回し」です。

バッテリー電圧が3.6Vの電動工具は一番非力なタイプです。
回転数は200回転/分程度です。

ウイーーーーンといった感じでゆっくり回ります。

ネジを締める力は5(N・m)程度です。

本格的なDIYを行うには力不足です。

でもちょっとした家具の組み立てには大活躍します。
パソコンのメンテナンスやおもちゃの電池交換時のネジを外し等にも重宝します。

柔らかい木材なら、ドリル刃で穴あけも可能です。

家庭内のちょっとした雑用にはメチャクチャ便利です。

こういった電動ドライバーが欲しい方は、後述するインパクトドライバーやドリルドライバーは必要ないと思います。
理由は「デカすぎるし、重たいので持て余す」からです。

コチラの記事でもう少し詳しく説明しています。
⇒ 電動ドライバー初心者へ!|1台目におすすめ!ドライバードリル(3.6V)

2、ドリルドライバーの説明

上記のスクリュードライバーが進化してパワフルになった電工工具です。

電圧は7.2V~18Vで、サイズも3.6Vのスクリュードライバーより大きいです。

回転スピードもスクリュードライバーより何倍も速いです。

ドリルドライバーの回転スピードは低速で400回転/分位です。
高速モードだと2000回転/分近くまで上がります。

ドリルドライバーは回転スピードが速いので穴あけ能力が高いです。
硬い木材、さらには金属にも穴を開ける事が出来ます。

この辺がドリルと呼ばれる理由です。

ちなみにネジを締める能力(トルク)についても、3.6Vのスクリュードライバーよりはるかにパワフルです。

スクリュードライバーだと5(N・m)程度ですが、ドリルドライバーは8(N・m)~60(N・m)位まであります。
中には100(N・m)を超える物もあります。

締め付ける力が前述の3.6V電動ドライバーより数倍~10倍程度になります。

2×4(ツーバイフォー)の木材や板を買ってきて色々な物を作ってみたい人は、ドリルドライバーを一台買っておきましょう。

3、インパクトドライバーの説明

インパクトドライバーはとにかくパワーがあります。

回転数はドリルドライバー同様に2000回転/分~3000回転/分程度になります。
しかし、負荷がかかるとインパクト機構が作動し、「ダダダダダ」と叩いて回すモードになります。

ある程度はドリルの代わりも出来ますが、ドリル刃に負担がかかる為おすすめはできません。

締め付け力はメチャクチャ強いです。

20(N・m)~180(N・m)程度あります。

本格的に硬い木材を使ったDIYをやる方やウッドデッキーを作りたい方などには必須の電動工具です。

インパクトドライバーとドリルドライバーの違いは?

本格DIYをするには必須となるインパクトとドリル。

一体どこがどう違うのでしょうか?

マキタ-ドリルとインパクト

 

代表的な電動ドライバーといえば、やはりこの2種類!

すばり、「インパクトドライバー」と「ドリル」です。

両方とも「電動ドライバー」です。
ですが機能や用途に違いがあります。

まずは、この2種類を見分けられるようになりましょう。
そうすれば、自分が欲しいのがどの電動工具かがわかるようになります。

外観の違いと見分け方

さて問題です。
あなたはこの3台の違いが判りますか?

もし区別ができないようであれば、ぜひこの記事を読んでみてください。

【1】マキタ-ドライバードリル-108v-DF030DZ

【2】マキタ-ドライバードリル-108v-DF330D

【3】マキタ-インパクトドライバー-108v-TD090DWX

正解は以下の通り。

【1】「ドライバードリル」
【2】「ドライバードリル」
【3】「インパクトドライバー」

3台ともマキタの10.8vの電動ドライバーですが、かなり用途が異なります。
まったく別物といっても過言ではありません。

購入した後に後悔しないように、違いを理解しておきましょう。

インパクトドライバーと振動ドリルの違いと見分け方!

よく間違えられるのがインパクトと振動ドリルです。

「振動ドリルってインパクトの事でしょ?」

「振動ドライバーってなに?」

これらの違いと見分け方については、別記事で説明します。

ドライバードリルの特徴

先端の形状に大きな特徴違いがあります。

1、トルク調整ダイヤルがある!

ドライバードリル先端根元にダイヤルが見えます。

トルク調整 ダイヤル

トルク調整
ダイヤル

 

これはトルク調整ダイアル(クラッチ)です。

ドライバードリルには「トルク調整機能」が付いています。
インパクトドライバーにはついていません。

これが一番大きな違いです。

締め付ける力が設定値以上になると空回りします。
薄い板精密機械を相手にするときに、相手を壊さないような安全装置です。

2、ほぼ先端がドリルチャック方式である。

ドライバードリルの先端(チャック部)が円錐形で回すことができます。

ドリルチャック (ドリル)

ドリルチャック
(ドリル)

 

これは「ドリルチャック」と呼ばれるものです。
インパクトドライバーにはついていません。

大型のドライバードリルはほぼこのドリルチャックです。
先端がドリルチャックなら、間違いなくドライバードリルです。

先端工具(ビット)を差し込んでチャックを回せば、3本の爪で挟み込んでしっかりと固定されます。
丸軸ビットから六角ビットまで、幅広い形状やサイズの先端工具を使用できるので汎用性が高いです。

丸軸ドリル刃ドリル刃-丸軸 六角軸ドリル刃ドリル刃-六角軸  六角軸プラスプラスビット-六角軸

本格的な太いドリル刃は丸軸のなので、ドリルチャックが無いと装着できません。

まれに先端が六角軸ビットスリーブもある。

小型ドリルドライバーの場合は、インパクトドライバーと同じ六角軸ビットスリーブのタイプもあります。

六角ビット (ドリル)

六角ビット
(ドリル)

 

この場合は、六角軸のビットしか装着できません。

最近は六角ビットの種類が豊富

昔のドリル刃は丸軸でしたが、最近は六角軸のドリル刃も出回っています。
小さな穴を空けるだけなら六角ビットスリーブのドライバーでも十分可能です。

インパクトドライバーの特徴

どちらかというと、目立つ特徴があるのはドライバイードリルです。
インパクトドライバーはシンプルでどれも同じような外観です。

1、先端が「六角軸ビットスリーブ」である。

インパクトドライバーはすべてが六角軸ビットスリーブです。

ビットスリーブ

ビットスリーブ

 

外観の違いが理解できたかな?もう一度テスト

再度チャレンジです。
どれがインパクトドライバーでどれがドリルドライバーでしょう。

【1】マキタ-ドライバードリル-108v-DF030DZ

【2】マキタ-ドライバードリル-108v-DF330D

【3】マキタ-インパクトドライバー-108v-TD090DWX

 

見分けられるようになりましたか?

【1】「トルク調整ダイヤル」がついている。
⇒ ドライバードリル(ビットスリーブ)です。

【2】「トルク調整ダイヤル」がついている。
⇒ ドライバードリル(ドリルチャック)です。

【3】「トルク調整ダイヤル」がない。「ビットスリーブ」がある。
⇒ インパクトドライバーです。

 

インパクトとドリルの名称(呼び方)の違い

メーカーによって違いがあり、ある程度幅もあるようです。

一般的な呼び方

一般的には「インパクトドライバー」と「ドライバドリル」という表記が多いようです。

各メーカーの呼び方の違い

マキタと日立は呼び方が同じ、Panasonicはちょっと違うようです。

メーカー ドリル インパクト
マキタ 「インパクトドライバ」 「ドライバドリル」
日立 「インパクトドライバ」 「ドライバドリル」
パナソニック 「インパクトドライバー」 「ドリルドライバー」

適当に呼んでる人も多い。

ドライバードリルの場合は色々な呼び方があります。

◆電動ドライバー
◆電動ドリル
◆ドリルドライバー
◆ドライバードリル

「手回しドライバーを電動にしたもの」を指す場合もあれば、ドリルチャック付きの本格ドリルを指す場合もあります。

小型ペンタイプのネジの脱着だけの用途のものも、大型で金属やコンクリートに穴をあける用途のものも大雑把にドライバードリルという括りになっています。

同じドリルでもパワー(締め付けトルク)スリーブ形状回転数などでかなり異なります。
用途に合わせてきちんんと判断して購入する必要があります。

インパクトドライバーは分かりやすい。

こちらはハッキリしています。
「インパクトドライバー」もしくは「インパクト」と略して呼びます。

「ドライバー」や「ドリル」と呼ぶ事はありません。
必ず「インパクト」というキーワードが入ります。

「ちょっとそこのインパクト取って!」みたいな感じです。

トルクの違い以外にはあまり種類はありません。

インパクトとドリルの機能と目的の違い

一見同じことができそうに見える両者ですが、出来る事が結構異なります。

自分がやりたい事ができるのはどちらなのか?よく調べてから購入しないと後で後悔しかねません。

簡単にまとめてみました。

機能と目的の比較

一言でいうと、こんなかんじです。

名称 機能 目的
インパクトドライバー 打撃回転での締め付け コーススレッドを使った木材の締結。大工さんが使用する。
鉄骨の締結ボルトや足場のボルトを締め付ける。
ドライバードリル(大型) 高速回転での穴あけ コンクリート、石、金属、木材に大きな穴をあける。
ドライバードリル(中型)  穴あけと組み立て  木材などへの穴あけや、機械の組み立て・解体など。
ドライバードリル(小型)  ネジやビスでの組み立て  家具やラックの組み立て(手回しドライバの代わり)、家電や精密装置の修理、小さな穴あけ。

 

インパクトとドリルのサイズの違い

インパクトドライバーとドライバードリル(2台ともに14.4v)

例として私が持っている実機で比較してみましょう。
並べてみるとかなりサイズに違いがあります。

インパクト_ドリル_比較

ヘッド部の長さの違いが顕著

同じ電圧(14.4v)の2台を比較してみました。
左側のインパクトドライバーの方が断然小さいですね。
特にヘッド部の長さくらい違います

最近のインパクトドライバーは「小型化」が進んでいます。

使い勝手はどうか?

実際の使用時には「ビス」と「先端工具」と「本体ヘッド」が一直線になった状態で使用します。
結構な空間が必要になります。

狭い場所で作業をするとわかりますが、短いヘッドの方が格段に使いやすいです。

重さもインパクトドライバーの方が軽いです。

電圧の異なるドライバードリル2台を比較(14.4vと10.8v)

今度はドライバードリル同士での比較です。

ドライバードリル比較_10.8Vと14.4V

ボッシュとマキタですのでメーカーが違いますが、マキタ同士でもこんなもんです。

親子ほどの差がある

10.8Vと14.4Vのドライバードリルでは、ハッキリとしたサイズ差があります。

14.4vの方がパワーは断然ありますが、狭い場所では使用不可です。
この場合は「大は小を兼ねる」という訳にはいきません。

どういう場所で、どの程度のパワーが必要かを考えて購入する必要がありますね。
もちろん10.8vの方が軽いです。

インパクトとドリルのパワーの違い

最大締め付けトルクの比較

パワーの比較です。

機種 小型 大型
ドライバードリル 5N・m 125N・m
インパクトドライバー 90N・m 170N・m

 

18vの大型ドライバードリルであっても、10.8vの小型インパクトドライバーと大して変わりません。
コーススレッド打ちやボルトの締結など、パワーが必要な作業を行う場合には、素直にインパクトドライバーを買いましょう。

どちらか一つを買うならどっち?

これから道具をそろえる人は、インパクトドライバーもドライバードリルもどちらも持っていないと思います。

ハッキリいいます。
最初に買うなら、ずばり「インパクトドライバー」の方が良いです。

ある程度ならドライバードリルの代わりができるからです。

但し、パワーがありすぎるので精密機械のネジ止めなどには不向きです。

バッテリーの互換性が高いものがよい!

インパクトドライバーを買うと、また違う工具が欲しくなります。
仮にドライバードリルを追加購入する場合、同じバッテリーが使えるなら本体だけ購入すれば安く済みます。
また、充電器も共通で使えます。

もし別々にフルセットで購入すると、出費も多いし場所をとって仕方がありません。

あらかじめメーカーのカタログを見て、今後ほしい工具とバッテリーが共通で使えるか確認しておきましょう。

インパクトドライバーについて

次はインパクトについてです。

マキタ-インパクトドライバー-18v-TD148D

機能の特徴

インパクトドライバーには次の機能があります。

打撃でのパワフルな締め付け

インパクトドライバーの最大の特徴は打撃(インパクト)での締め付けが出来る事です。
パワーがあるので、木材へのコーススレッド打ち込みやボルトの締め付けたりできます。

コーススレッドの打ち込みには六角軸のプラスビットを使います。

プラスビット-六角軸

プラスビット-六角軸

 

ボルトの締め付けには、六角軸のソケットを使います。

ソケット-六角軸

ソケット-六角軸

 

締め付け始めて負荷がかかると、打撃での締め付けが始まります。
「ウィーーーーン、ダダダダダダッ!」っていう感じです。

「最大締め付けトルク」は90N・m(ニュートンメートル)170N・mのハイパワーです。

もっと強く締め付けたい

もしさらに強力に締め付けたい場合は、インパクトドライバーではなくインパクトレンチを購入しましょう。

以下のマキタ「TW1001D」は、驚異の「800N・m」です。
線路のレールを固定したり、プラント建設などで使うみたいです。

後付けドリルチャックがつけられる。

どうしてもインパクトドライバーで「丸軸のドリル刃」が使いたいときは、「ドリルチャックアダプター」を購入して装着すれば可能です。

ドリルチャックアダプター

ドリルチャックアダプター

どんな種類があるか?

インパクトドライバーの場合は、どれもほぼ機能は同じです。

基本機能や形状はどれも同じ

基本的には「最大締め付けトルク」の違いによるパワーの差だけです。
パワーは電圧である程度決まります。
リチウムイオンの充電式モデルでは、18V、14.4V、10.8V、7.7Vのラインナップがあり、電圧が大きいほどパワーがあります。

ですが、18Vと14.4Vでは大きな差はありません。
最上級モデルだと両方とも170N・m位です。

マキタの14.4Vには6種類のラインナップ

メーカーも付加価値を付けるために努力しています。

マキタの場合は同じ14.4Vの製品に6種類程度のバリエーションを持たせています。
最上級、定番、多機能、シンプル、軽量、静音です。

どこのメーカーも同じようなラインナップです。
詳しくはこちらの記事でどうぞ!

インパクトドライバーの選び方(マキタの14.4Vモデル)

私は「TD137D」を買いました。
大活躍、そして大満足しています。

インパクトでも穴あけができるか?

インパクトドライバーでも穴あけができないことはありません。
柔らかい木や小さい穴なら六角軸のドリル刃を使えばできます。

ですがインパクトドライバーでは回転数の切り替えなどはできません。
また、インパクトの場合は負荷がかかると「ダダダダダダダッ」と打撃での締め付けになるため、ドリル刃などを痛めることがあります。

インパクト1台でもかなりカバーはできますが、穴あけ作業の頻度が多い場合は素直にドライバードリルを購入した方がいいです。

インパクトでも繊細な締め付けができる?

インパクトドライバーにはトルク調整機能はありませんのでクラッチも効きません。
引き金を引けば引くほど全力で締め付けます。

もし、精密機械のネジをインパクトドライバーで締め付けたら間違いなくネジ穴かネジが壊れるでしょう。

ベテランの方はトリガー(引き金)の引き加減で調節できるようですが、非常に危険です。

ネジがねじ切れてしまうと、取り出すのは大変です。
もし、ねじ切れた場合は下記の記事の「抜けなくなったコーススレッドへの対処」を参考にしてください。

コーススレッド全ネジと半ネジの違い!【間違えると致命的!】 

選び方いろいろ

どんなメーカーがあるの?

電動工具の3大メーカーは「マキタ」、「日立」、「パナソニック」です。
プロ用もDIY用もあります。

ほかにも「ボッシュ」や「リョービ」、「ブラックアンドデッカー」などのメーカーがあります。
ちなみに私はマキタが好きです。

もっと詳しく知りたい方は、以下の記事をどうぞ!

インパクトドライバーの選び方 各メーカーの特徴

プロ用とDIY用の見分け方は?お手頃な機種は?

「DIYでたまにしか使わないから高価なプロモデルじゃなくていいんです」という方もいますよね。

実はマキタ・日立・パナソニックなどの一流メーカーでも「プロ用」、「DIY用」を発売しています。

また、メーカーによってグレードも価格も違います。
住宅メーカーでいえば、積水ハウスとかセキスイハイム、タマホームみたいな感じです。

各メーカーとも製品色によって区別されていますので、一度覚えておくと便利ですよ。

詳しくは以下の記事をご参考に!

インパクトドライバーの選び方 プロ用とDIY用の製品色の違い(各社)

インパクトドライバーにも個性がある?バリエーションは?

さらに細かく見れば、同じ電圧のインパクトドライバーでも機能・性能・特徴が異なります。
ですが、お店やメーカーのカタログって結構わかりづらいですよね。

私はマキタが好きなので、マキタのインパクトドライバーについてまとめてみました。

マキタ・日立・Panasonicのどのメーカーも同じようなコンセプトでラインナップを題していますから、この記事を読めばかなり参考になると思います。

インパクトドライバーの選び方(マキタの14.4Vモデル)

バッテリーの違いがわからない!安く買いたい!

ホームセンターに行くと「リチウムイオン」とか「ニッケル水素」とか「ニッカド」とか書いてありますよね。

同じ電動工具でも、バッテリーの種類がいろいろと違います。
価格もいろいろです。

分かりやすくまとめたので、以下の記事もご参考にどうぞ!

インパクトドライバーの選び方 バッテリー電池の違い(ニッカド、ニッケル、リチウムイオン)

バッテリーの互換性は?工具を賢く揃えるコツ。裏技?

どうせ工具を買うなら良いものを安く買いたいですよね!
これから道具を少しずつ揃えていく場合、賢い購入の仕方があります。

実は工具本体よりバッテリーの方が高いって知ってました?

ホームセンターで安物を買って後悔する前に一度読んでみてください。

インパクトドライバーの選び方 マキタ バッテリーの互換性 

賢い買い方

1台しか買えない場合

予算の都合上1台しか買えないとしたら「14.4vのインパクト」がおすすめです。
女性なら「10.8vのインパクト」でも良いでしょう。

追加で購入する場合

以下のような感じで追加するのも良いと考えます。

大きな穴をあける事が多い方   ⇒ 「18vの大型ドライバードリル」
修理や組み立てに使う事が多い方 ⇒「7.2vのペン型のドライバードリル」

低コストで揃えたい場合

バッテリーを共通化して出費を抑えるのであれば、2台目以降は半額程度で購入できます。

男性なら14.4vで揃えればいいと思います。
女性なら10.8vで揃えればいいのではないでしょうか?

購入を考えている方へ

購入を考えている方には参考になる記事があります。
インパクトやドリルを買う順番や考え方をまとめた記事です。

電動ドライバー【おすすめはコレ!】揃える順番や電圧の違いなど。

ホームセンターの店員も知識不足。

ドライバードリルとインパクトドライバーの違い、分かってもらえたでしょうか?

私も最初はわかりませんでした。
だから1台目を壊してしまったのです。

でも、電動工具の違いを理解するのって結構大変です。
ホームセンターに行っても、「最高」とか「すごい」というPOPだけで違いが分かりません
店員さんに質問しても、知識不足なことが多くて満足のいく回答はあまりもらえません。
これお買い得ですよ?とか自分が売りたい商品を勧められるだけです。

担当者自身が実際に電動工具を所持していない限り、まず話が噛み合いません。
※運よく詳しい担当者に当たることもたまにはあります。稀にですが。

出来ればしっかりした代理店に行って話すのが一番良いでしょう。

私はカタログやネットの情報で調べました。
せっかく一生懸命調べた知識なので、初心者の方にわかるように記事にしています。

私が購入したインパクトとドリル。

私は14.4vのインパクトドライバーとドライバードリルを同時に購入しました。

ひとつはフルセットです。

・インパクトドライバー
・バッテリー充電器1台
・4.0Ahのバッテリー2個
・専用ケース

マキタ_TD137DRMX_箱_セット

 

もう一つはドライバードリルです。
こちらはバッテリーなしの本体のみで購入しました。

マキタ_ドライバドリル_HP470D

予備のバッテリーがないです。
でも4.0Ahのバッテリーはそう簡単にはなくなりません。
私がやる程度のDIYなら余裕で1日持ちます。

もしバッテリーが切れても急速充電器が36分でフル充電してくれます。
休憩中に充電が完了します。

現在「TD137」の5.0Ahモデルも出ています。
バッテリー容量は技術の進化で増えていく一方ですね。

私が購入したインパクトドライバー(TD137D)

最上級モデルで高価ですが、ハイパワーでコンパクトだからどんなところでも使えます。
防塵防滴なのでホコリや雨も気になりません。

10年は使うつもりです!

私が購入したドライバードリル(TD137D)

コンクリートにも穴をあけたかったので、振動ドリルを購入しました。
石工、鉄工、木工と3つのドリルモードの切り替え、16段クラッチ、高速回転切り替えなどが付いているから、一通りの穴あけはこなせます!

以前壊れた10.8Vの物に比べたら、子供と大人くらいの差を感じます。
活躍中です。

最後に

電動工具は高い買い物ですよね。

ですが良い製品なら10年は持ちます。
自分に合ったものを賢く買って、愛着を持って使いたいですよね。

私も勉強中ですが、参考になりそうな知識はどんどん記事に書こうと思います。
嫌なことも多い世の中ですが、電動工具を使ってパーッと発散しましょう!

では!

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 - インパクトドライバー

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