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マキタ レシプロソー 竹の伐採におすすめ!竹を切る道具としては最強!

竹を切る道具を探している人に教えてあげたい情報です。

スバリ、竹の伐採には「レシプロソー」という電動工具おすすめです。

作業がめちゃくちゃ捗ります!

マキタのレシプロソーで竹を伐採!一瞬で根元から竹を切る事が出来る道具!

マキタ-レシプロソー-竹の伐採

これがレシプロソーです。

このレシプロソーの刃を地面に沿わせて竹の根元にあてがいます。

そしてトリガーを引くと・・・。

あっという間に竹が切断できます。

女竹なら1秒~2秒です。

とにかく伐採作業が捗ります。

竹を切る道具としては最強だと思います。

刃が曲がるので、地面に沿って竹を根元から伐採できる!

レシプロソーの刃はクチャっと曲がります。

地面にピッタリ沿わせてツライチで竹を切断する事が出来ます。

根元からきれいに切れるので、後で切株でつまづいたり、切り株が刺さってケガをするという危険が減らせます。

伐採した竹を細かくしてゴミにせる!作業が早くてラク!

上記の動画でも分かるように、マキタのレシプロソーは竹を細かく切る作業が得意です。

生えている竹は地面に固定されているのでのこぎりでも比較的簡単に切断できます。

でも片手で竹をもった状態でのカットは結構大変です。

それに対しマキタのレシプロソーだと面白いように切断できます。

竹は伐採した後に処分する必要があります。

山林ではそのまま燃やす事も出来ますが、ごみとして自治体のごみ袋に入れて出したい場合もあるでしょう。

そういう場合はきっと役に立ちますよ。

 

また山や庭で燃やすにしても竹の場合は騒音の問題があります。

竹は燃える時に破裂して「パンパン」と凄い音を出します。

まさに爆竹です。

私はそれが嫌なので、上の動画のように「竹の節ごとにカット」して、破裂しないようにして燃やします。

そういう場合にもレシプロソーは役に立ちます。

マキタ 充電式レシプロソー 18V JR184DRF

レシプロソー-マキタ

そのレシプロソーの中でも一番おすすめなのがマキタ製。

私が使っているのもマキタ製のレシプロソーです。

マキタ 18Vレシプロソー「JR184DRF」です。

メチャクチャ重宝しています。

竹の伐採はこれでやれば1本2秒~3秒程度であっという間に切断できます。

雑木の伐採でも活躍します。

 

そしてさらに重宝するのがその後の片づけです。

伐採するときには根元からバッサリ切った竹や雑木も、実際に捨てたり燃やしたりするときには細かくすることが多いです。

その時もこのレシプロソーでやれば、かなり作業効率が上がります。

レシプロソーならいろんなものが切断できる!

さらにこのレシプロソーはのこぎりの刃の部分を交換することが出来ます。

鉄工用を使えば金属も切断できるし、木工用や竹用などいろんな種類ののこぎり刃に交換できます。

用途に合ったものを選べばさらに効率や仕上がりが良くなります。

面倒くさい場合は一般用みたいな汎用的なのこぎり刃を使えば、とりあえずなんでも切断できます。

私は水道管の切断などでも使いました。

ハンドソーを使うより100倍速いです。

レシプロソーはバッテリー持ちが良い!

このレシプロソーはバッテリーをそんなには消費しません。

私は6.0Ahのバッテリーをセットして使っていますが、まず電池切れにはなりません。

その前に腕が疲れて作業終了って感じです。

レシプロシーは電動丸ノコより安全性が高い。

切断する電動工具としては丸ノコを思いつく方が多いと思います。

しかし丸ノコはある程度の知識や経験が無いと危険な電動工具です。

チェンソーや草刈り機、丸ノコなどのように回転しながら切断する工具は命に係わるケガをすることがあります。

理由は「キックバック」です。

刃が跳ね返された反動で自分の体に向かってくる現象です。

死亡例も多くあります。

その点、このレシプロソーにはそのキックバックの危険性がありません。

丸ノコなどを使う前に、このレシプロソーでも出来る事は沢山あります。

安全性の意味でもDIYや園芸作業におすすめなのがこのレシプロソーです。

最後に

竹を切る道具としてはこんなに作業がラクになる道具は無いと思います。

特に大量の竹を伐採する場合は大活躍すると思います。

たくさんの竹を切るなら、一家に一台持っていて損はない電動道具「レシプロソー」の紹介でした。

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