最近、腰痛について改めて考えることがあった。
身内に免疫系の病気で関節炎になった者がいる。
免疫関係の不調で関節まわりに炎症が起きるのだ。
普通は関節が痛い場合はもっと物理的な理由が考えられる気がする。
骨とか神経の圧迫とかだ。
でも免疫系がおかしくなると関節周りが痛んだりするのだ。
そういう件で色々と調べていたら、自分の腰痛についても今まで考えてもみなかった病気の情報を見つけてしまった。
それが「強直性脊椎炎」だ。
原因は以下のような事らしい。
「遺伝的要因としては、HLA-B27という白血球の型が深く関わっている」
「強直性脊椎炎の患者の多くがこの型を持っている」
「HLA-B27を持っていても必ず発症するわけではない」
「細菌感染や腸内環境の変化、物理的なストレスなどが引き金となる可能性がある」
とまあこんな感じらしい。
要するに原因を自分でどうにかできるわけではないようだ。
治療については「これで治る」というものはないらしい。
しかしロキソニンなどが効かない場合は「生物学的製剤」を使うらしい。
「TNF阻害薬」や「IL-17阻害薬」というものだ。
薬は凄く高価らしいけど、難病指定されているから自己負担は少ないようだ。
この情報を調べて「もしかしたらこれかも?」と思った。
でも結局は「運動療法」と「ロキソニン」みたいな感じで、普通の腰痛のように運動しながら痛み止めをつかってうまく付き合う感じみたいだ。

但し「生物学的製剤」が凄く効いたりするらしく、かつ骨が曲がっ他利する事を予防してくれるらしい。
私は今の所ロキソニンを飲まないでなんとか生活できている。
どうしても痛いときには飲むが。
とりあえずこのような病気があることを念頭に置いて生活したいと思う。
先日書いた「マッサージボール」などでもみほぐす方法を使いながら、色々と試してみるつもりだ。
ではでは。