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インパクトドライバー

TD157DRGX と TD155DRFX のちがいは何?どちらが良い?

マキタプロ向けインパクトドライバー

  • TD157DRGX
  • TD155DRFX

この2機種はコンセプトは同じです。

「小型・軽量なボディに十分なパワー!」

ではこの2つの機種の違いはどこにあるのでしょうか?

マキタ 「TD157DRGX 」と「TD155DRFX 」のちがい!

 

マキタ-TD157DRGX-外観_R

TD157DRGX

マキタ-TD155DRFX-外観1_R

TD155DRFX

 

このTD157DRGXTD155DRFXの違いを説明します。

TD157DRGXとTD155DRFX 発売日が3年違う!

  • TD157DRGX:新しい!(最新)
  • TD155DRGX:古い!(1世代前)

TD157DRGXの発売日は「2021年2月」最新機種!

TD157DRGX2021年2月発売の最新機種です。

2022年時点では18Vプロ向け軽量インパクトの最新モデルです。

マキタ-TD157DRGX-外観_R

TD155DRFXの発売日は「2018年1月」1世代前の旧式!

TD155DRFX2018年1月発売の旧式になります。

TD157DはTD155Dの後継機となります。

マキタ-TD155DRFX-外観1_R

TD157DRGXとTD155DRFX バッテリー容量が違う!

マキタ-TD157DRGX-TD155DRFX-違い-バッテリー容量

よく見ると、

左は「6.0Ah」

右は「3.0Ah」

と書いてありますね。

TD157DRGXとTD155DRFXでは、バッテリー容量がちがうのです。

バッテリー容量はそれぞれ以下のとおりです。

  • TD157DRGX6.0Ah
  • TD155DRFX3.0Ah

「TD157DRGX」は、6.0Ahの大容量バッテリー「BL1860B」を採用!

マキタ純正バッテリー 18V6Ah BL1860B

最新型であるTD157DRGXでは、バッテリー容量がTD155DRFXよりも大きくなりました。

バッテリー容量2倍です。

これはセット型番がDRFXからDGFXに代わっている事でも分かると思います。

  • 「TD157DRGX」:6.0Ah(BL1860B)
  • 「TD155DRFX」:3.0Ah(BL1830B)

ココがポイント

プロ向けインパクトのバッテリーは6.0Ahがスタンダードなので、新機種では6.0Ahを採用したのだと思います。

マキタのプロ用3.0Ahのバッテリーとプロ用6.0Ahのバッテリーの間には互換性があります。

どちらを装着しても問題なく使えます。

TD157DRGXとTD155DRFX 作業量が違う!

TD157DRGXはバッテリー容量が2倍になりました。

単純に言えばTD157DRGXの方が一回の充電で2倍の作業量をこなせるという事になります。

具体的には以下の通りです。

ラワンに90mmの木ネジ【作業量比較】

一般的な木材であるラワンに長さ90mmのコーススレッドビスを打ち込んだ時の作業量です。

ビスの太さは5.4mmとの事なので、スリムビスではなく太めのビスです。

【一回の充電で打ち込むことが出来る本数】

  • TD157DRGX:約440本
  • TD155DRFX:約220本

TD157DRGXとTD155DRFX 全長が違う!

TD157DRGXは、TD155DRFXではヘッド部分の長さが違います。

TD157DRGXの方がちょっと短いです

パッと見ではわかりません。

具体的には以下の通りです。

全長の比較

  • TD157DRGX:133mm
  • TD155DRFX:135mm

最新式は2mm短くなったという事になります。

TD157DRGXとTD155DRFX 「ゼロブレ」機能の有無が違う!

インパクトにビットを装着して動作させたときに、ビットの先端がブレてしまうことを軸ブレと言います。

軸ブレするインパクトでは作業にミスが出たり仕上がりの精度が下がったりします。

一般的には高品質なインパクトほど軸ブレが少ないです。

そしてTD157DRGXには、軸ブレ低減機能「ゼロブレ」が付いています。

  • TD157DRGX:「ゼロブレ」搭載
  • TD155DRFX:「ゼロブレ」非搭載

 

マキタ-TD157DRGX-機能-ゼロブレ_R

ゼロブレとは?

軸受け部にダブル・ボールベアリングを採用。

長いビット使用時の振れを大幅に低減。

TD157DRGXとTD155DRFX 打撃数(スピード)が違う!

TD157DRGXTD155DRFXの間に、スペック(基本性能)的には大きな差はありません。

最大締め付けトルク

最大締め付けトルク:140N・m

その他、ネジ締めやボルト締め、コーススレッドビスに対する締め付け性能は同じです。

TD157DRGXとTD155DRFXの違い(トルク・締め付け能力)_R

回転スピードも同じです。

回転スピード

回転スピード(強モード):0~3,000回転/分

回転スピード(弱モード):0~1,300回転/分

TD157DRGXとTD155DRFXの違い(回転スピード・打撃スピード)_R

但し、上記の表から分かるように「打撃数(スピード)」に違いがあります。

打撃数(スピード)の違い!

打撃数は一分間当たりの打撃スピードの事です。

この打撃スピードが速いほど、ビスを叩き回すスピードが速いです。

インパクトドライバーの「ダダダダダッ!」というあの音が打撃音です。

打撃スピードが速い方がコーススレッドビスを打ち込むスピードが速いです。

なので

TD157DRGXの方が「仕事が早い!」

という事になります。

TD157DRGXとTD155DRFX どちらが良い?おすすめは?

ココがポイント

おすすめは

TD157DRGX

理由は以下です。

  • 最新型である。
  • ヘッドが少し短くなった。
  • バッテリーが6.0Ahと大容量になった。
  • 価格が落ち着いてきた。
  • 軸ブレしにくくなった。
  • 少しだけ作業が早い(打撃スピード速い)

但し、バッテリーが大容量な分TD157DRGXの方が標準価格は高いです。

まとめ

TD157DRGXTD155DRFXには、そこまで大きな違いはありません。

但し最新式の方が細かい部分で改良されています。

今から買うのにわざわざ旧式を買う必要なないでしょう。

基本的には最新型であるTD157DRGXを選べば問題ないです。

 

もし販売価格がTD157DRGXよりもメチャクチャ安ければ、TD155DRFXも一考の価値はあるでしょう!

逆にTD155DRFXの方が価格が高かったらデメリットしかありません。

TD155DRFXを買う理由はないです。

最後は実際の販売価格を見て検討してみて下さい。

 

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