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【シリコンとフッ素の違いは?】フッ素スプレーはさらに強力!

フッ素オイル105-ワコーズ

シリコンスプレーは日常生活のあらゆる所で大活躍します。
ちょっとした潤滑にはもってこいです。

でもシリコン被膜ははがれるのも早いです。

「もっと強力な耐久性の高い被膜が作れるスプレー無いかなぁ」

今回はそんな方のために、フッ素スプレーを紹介します。

シリコンスプレーでは効果が出ないと時は、フッ素スプレーを使え!

もっと強力な皮膜としてはフッ素なども使われています。
フライパンでもフッ素加工ってありますよね。

それだけフッ素加工は熱や摩擦にも強いわけです。

フライパンにシリコン加工をしても、すぐはがれてしまうでしょう。

フッ素スプレーとシリコンスプレーの違いは?

簡単に箇条書きすると以下のような感じです。

・シリコンスプレーは安価でお手軽に買える。

・フッ素スプレーは価格が高め。

・耐久性で選ぶならシリコンコーティングよりフッ素コーティングの方が良い。

・生活上のちょっとした場面で使うならシリコンスプレー。

・金属同士の摩擦を和らげる場合などはフッ素スプレーじゃないと効果が出ない。

フッ素コーティングはどんな場面で使われている?

フライパンの表面加工

フライパンでフッ素加工は有名ですよね。

車のフロントガラスの撥水剤

車のフロントガラスの撥水剤「超ガラコ」にもフッ素が使われています。

⇒ フロントガラスの撥水!【普通のガラコ】と【超ガラコ】って何が違うの?

子供の虫歯予防

子供の歯磨き粉にもフッ素が入っていますよね。
歯医者さんでは、小さな子供の虫歯予防として歯にフッ素を塗られます。

最近では「フッ化物洗口」といって、歯の表面にフッ素被膜を作って虫歯を防ごうという取り組みも行われています。
幼稚園や保育園、小学校でやってますよね。

シリコンに負けず劣らず、フッ素は身近なところで使われています。
強い被膜が作れることが人気の理由のようです。

フッ素スプレーが活躍しそうな場面!

シリコンスプレーはお手軽価格で買えます。
販売店も多くて使い勝手も抜群です。
でも・・・耐久性は低いです。

もっと長持ちさせたい!
耐久性が欲しい!

そんな方は「シリコーン被膜」より「フッ素皮膜」がおすすめです。

さらに強い摩擦が起きる面に塗る場合は、フッ素スプレーの方が効果が出ます。
※シリコン被膜だとすぐに剥がれるから効果を実感できない。

フッ素スプレーはシリコンスプレーよりベタつきが少ない。シミになりにくい!

防水スプレーとして売られている商品はシリコンではなく「フッ素」のスプレーです。

それはシミになりにくいからです。

レインコートやウィンドブレーカー、靴やリュック、傘などにスプレーしてもシミが出来にくいのがうれしいです。

それぞれに専用の商品が売られていますが、中身はフッ素スプレーです。

フッ素スプレーの人気商品

フッ素系の被膜ならクレの「ドライファストルブ」

シリコンスプレーの被膜は比較的簡単にはがれますが、フッ素被膜なら頑丈です。
フッ素被膜で超売れている商品はドライファストルブです。

もっと強力なフッ素スプレーが欲しいなら「ワコーズ」のフッ素スプレー

ワコーズの「フッソオイル105」です。

このフッ素スプレーなら、クレのドライファストルブで不可能だった潤滑や鳴き止めも可能です。

フッ素オイル105-ワコーズ

口コミでも絶賛されています。

さすがワコーズ!いうことはありません。確かな商品で、効能も完璧です。

ワコーズというブランド名自体が信頼されているようです。

車のガラスを閉める時の泣きの解消目的で使用しました。クレのラバープロテクタントでクリーニングしてから同ドライファーストルブで試したがガラスが閉じる最後にキュッとなるのが消えなかった。シリコンスプレーでもダメ。ワコーズでフッ素。これでダメなら諦めるかと使ってみたら数回ガラス上下してみると音が消えた。触った感じはシリコン系のツルスベな感じでは無いのだが力が加わる所でも粘って滑る感じ。高いので躊躇していたが、シリコンスプレーといろいろ使い分けを試してみようと思う。高いけどそれだけの実力がありそう。
それにしてもワコーズ製品どれもちょっと高い。気軽に使えないのでマイナス1としました。
追記.他車のウインドのキシミもひどいのでこちらにも使ってみた。かなりひどいので完全には消えないが我慢できる範囲になった。初めからコレにすれば良かった。足回りのゴムブッシュにも使ってみた。極低速の当たりが良くなった気がする。値段以外オススメです。

シリコンスプレーやドライファストルブでやっても治らなかった症状(ガラスを閉める時の鳴き)がワコーズのフッ素スプレーだと収まったようですね。
摩擦の強い部分では特に潤滑性能の違いが分かると思います。

 

衣類・カバン・靴・傘などの防汚・防水処理に!

ウインドブレーカーやレインコート、リュックやスニーカー、傘などにもフッ素スプレーは有効です。

被膜を作ることで雨をはじくようになります。

泥水などがはねても大丈夫です。

ポロンと滑り落ちて浸み込みません。

同様に汚れがついても仲間で浸み込まないので落ちやすくなります。

カッパ・帽子・リュックの外側にスプレーする。

防水効果で、雨が染み込みません。
商品としてはスコッチガードが有名ですよね。
シミが怖い場合はこのフッ素系のスコッチガードなどが良いでしょう。

成分:フッ素系ウレタン樹脂、シリコーン樹脂、アクリル樹脂、アセトン、エチルアルコール、イソプロピルアルコール

雨をはじき染み込まないので、寒い日でも体温を奪われません。
山登りなどでは事前の防水スプレーは必須ですよね。

登山専用の防水スプレーは価格が高めです。

傘の表面にスプレーする。

傘にも使えます。
超おすすめです!

あらかじめ傘にシリコンスプレーをかけておけば防水スプレーとしての効果があります。
車や電車・バスに乗り込むとき、お店に入るとき、帰宅時、簡単に水を振り落とすことができます。

ポロポロッと水滴が転がって取れてしまうので傘が濡れません!
面白いですよ!

雨にぬれた傘

上記の写真は撥水していませんね。
傘がこうなるとなんか憂鬱ですよね。

傘なら直接肌に触れないので、気楽にシリコンスプレー出来ます。
取っ手に吹き付けると滑って握れなくなるので注意してください。

私も雨の中を車に乗る時に、急いで折りたたんだずぶ濡れの傘を車内に放り込みます。
あれってあんまり気持ちよくないですよね。

シリコンスプレーを吹いておけば、車内も蒸れず自宅で傘を開いて干す必要もありませんよ。

折り畳み傘だって濡れません。
畳んでカバンに入れても蒸れませんよ。

でも吹き付け過ぎるとベタっとなりシミができます。

もしシミが怖い場合はこちらのフッ素スプレーの方が良いかも。

スニーカーなどの靴

防水効果で、泥水などが染み込みません。
雨にも汚れにも強くなります。

子供の靴は特に汚れますから、あらかじめスプレーしておくと後始末が楽です。
※底面に付くと滑りますから気をつけて下さい。

これについてもシミが気になる方はフッ素系が良いかも。
靴の防水スプレーと言えば定番はアメダス。

ABCマート辺りに行ったら必ず売られてますよね。
ニューバランスの靴を買ったら、セットで買って帰るパターンです。

革靴やスエードの靴には、専用の製品もあるようです。

まとめ

フッ素スプレーも値段に応じて性能が異なるようですね。
価格が高い商品はそれだけの価値があります。

何に使用するかで成分も違ってきます。

目的別に選んでみてください。

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