葛(かずらは)よく木に巻き付いている。
どこから現れて巻き付くのか分からないが、いつの間にうじゃうじゃと巻き付いてくる。
雑木林なんかはカズラだらけだ。

これは樹木に負担をかける。
しかも樹木の上の方で葉っぱを広げて日差しを受け、木には日光が当たらなくなるのだ!
本来の木の葉ではなくカズラの葉っぱが木全体を覆い隠し、地表にも光が届かなくなる。
さらには雑木の伐採時には一生懸命枝打ちをしても、カズラが絡みついているので落下せずに宙ぶらりんになる。
そうなると絡みついているカズラの一本一本を見つけて切り離していかなくてはならない。
この作業がメチャクチャ負担になる。高いところにある細い一本のカズラを切り落とすのは狙いを定めるのも大変だし、その労力に見合わない。
だから樹木の根元に行けるのであれば、根元から立ち上がっているカズラを切断した方がいい。
これは伐採の時に限らず出来るときにやっておいた方が良いだろう。
そうすれば樹木も健全に育ち見栄えもいい。
地表に日差しもしっかり届く。
いざ伐採となってもストンストンと枝がスムーズに落ちるのでとて作業が楽だ。
ではどうやって切るか。
のこぎりで切るか?
いやのこぎりは切りずらい。
カズラはロープのようにぶらぶらと動くので木と違って鋸では切りにくいのだ。
ではナタではどうか?
これもやりずらい。
まな板のような感じの気がカズラと一緒にくっついているのであれば、トンッと切れるだろう。
でもぶらぶらしているカズラにナタを振り回せば、きっとナタがぐりんと手から滑り落ちてしまったりするだろう。
鋭利な鎌ならいいかもだけど、やはりある程度太くなると切りにくい。
という事で私のおすすめは電動剪定ばさみだ!

カズラはそんなに固くないので結構な太さでも電動剪定ばさみでサクッと一刀両断できる。

私も雑木の伐採時に何十本もカヅラを切った。
この充電式の電動剪定ばさみが無かったらかなり苦戦していたと思う。

カズラはどんどん成長するので、こんな太さになる前に充電式剪定ばさみでカットしておこう。
カットしておくだけで後々の伐採しやすさが雲泥の差になってくるよ!
以前の主流は太さ30mmの枝がカットできる電動剪定ばさみが主流だった。
でも2026年11月時点では太さ55mmの枝が切断できる超ハイパワーの電動剪定ばさみが発売されている。
SEESIIの製品は私も持っているが、バッテリーもちゃんパワーあるし、造りがとてもしっかりしている。
もう中国製だからダメという事はない。
時代は変わったのだ。
この電動剪定ばさみを持っておけば、かなりの枝は一瞬でカットできる。
電動チェンソーなどを使わなくても切れるので作業が凄く楽になる。
ではでは!