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今日のひとりごと「つぶやき-150」タイヤ交換は締め過ぎに注意!

私は自分でタイヤ交換を行っている。

妻の車もタイヤ交換している。

主にはスタッドレスタイヤへの交換の時だ。

1台に付き2回行うことになる。

冬前と春先の2回だ。

その他、突然のパンク(道路で破片を踏んだ)によるスペアタイヤへの交換も2回くらいやった気がする。

もちろんディーラーとか整備工場に行けばすぐやってくれるから、普通の人はそうするだろう。

私はその支払いに使うお金を節約して、その分でタイヤ交換用の工具を揃えたりしている。

道具があれば結構ラクにタイヤ交換できるから。

でも一番気になるのはきちんとナットが締まっているか?

そして強く締め過ぎていないかだ。

タイヤを装着した時に締めるナットは、どれくらいの力で締め付けるのかという「適正締め付けトルク」が決まっている。

普通車だとだいたい105N・m位と思えばいいだろう。

私もそれで締めているが、問題が起きたことはない。

そのために私はインパクトドライバーやインパクトレンチで締め付けずに、トルクレンチを使って指定された強さでナットを締めるようにしている。

でもそうなるとナットをはめて刈り止めするまでの時間が長くかかる。

指でやると締まり始めるところまで回すのに時間がかかる。

そして指では締められなくなってからすぐトルクレンチを使っても、そこから何週も無駄に回す事になる。

そうなると指でナットをはめてからトルクレンチで最後の締めを行うまでの間を素早く締めたくなる。

それをするためにはインパクトレンチやインパクトドライバーは必要になってくるだろう。

ドリルドライバではちょっとトルクが足りないから、インパクト系が良い。

でもそうなるとインパクトレンチで最後の90N・m位まで締め付けたいと思うだろう。

その方が最後のトルクレンチで締める量が少なく、長いトルクレンチでカチカチカチカチと無駄に閉める必要が無いからだ。

でももし、このインパクトレンチのトルクが最大300N・mだったとしたら、90N・mで止められるだろうか?

最悪なのは思わずガガガーっと強く締めてしまった時だ。

インパクトレンチだと明らかなオーバートルクで締め付けすぎになってしまう。

最悪ボルトが折れてタイヤが装着できなくなり、大掛かりな修理が必要になる。

そう言う意味では最大締め付けトルクが90N・m位のインパクトドライバーを使えばいいかもしれない。

そうすれば締め付けすぎにならないからだ。

でもそこで問題が起きる。

では最初にボルトを外す時に、この90N・mのインパクトドライバーでナットが外せるだろうか?

通常はナットを外す時に必要なトルクは、締め付けた時トルクよりもかなり大きくなる。

固着して硬くなっていたりすると105N・mではビクともしなかったりする。

だからみんなインパクトドライバーじゃなくてインパクトレンチを使うのだ。

ナットを外す時に200N・m以上のトルクが必要だったりするからだ。

実際に私もナットを175N・mのインパクトドライバーで外そうとして外せなかった時がある。

結局は工具を使って足で踏みながら回して外した。

という事でナットを外す時と締める時では必要なトルクが全く違う。

それを一つの工具でやろうとすると、「大は小を兼ねる」の考えでインパクトレンチを準備する事になるだろう。

そこで改めてナットの締め過ぎ問題について気にしなくてはならない。

トルクレンチを使って、90N・m程度で仮締めをする。

条件は「絶対に締め付けすぎない事」。

コレをプロは慣れや勘でやっている。

でも素人がやるといつか締め過ぎてしまうだろう。

私はそれが怖いからインパクトレンチを使っていない。

手持ちのインパクトドライバーでさえ180N・mだからこれも使う時にはすごく気を遣う。

だから結構手間をかけて慎重にナットを締めていた。

でも最近メッチャ良いものを見つけた。

これだ。

これについてはまた別の記事で書こうと思う。

これさえあればタイヤ交換も怖くない!

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