まぁ偉そうなことを言っているが、私が受験勉強をしているわけではないし、そういう業界で働いているわけでもない。
でも最近の大学受験事情などをネットで見てみたら、まさにDIYの時代がやってきていた。
簡単に言えば「自分でやる」という事だ。
逆に言えば「塾や予備校に行かないという事だろう」

とはいっても中学受験の話ではない。
どちらかというと大学受験の話だ。
中学受験は子供が自分一人で頑張るのはなかなか難しいと思う。
それが出来たらもう優秀過ぎる子供の出来上がりだ。
理想の教育が出来ているのだと思う。
でも大半の家庭は親がうまくいっていると思っているだけだったり、周りにそう言いたいだけかもしれない。
実際には普段の親の声掛けや経済力に物を言わせた環境づくり、塾の先生や友達からの影響などが凄く影響しているだろう。
中学受験塾に通わせている時点でメチャクチャ親がやってあげている事には変わらないのだ。
高校受験の場合は少し違う気がする。
どうしても評定が高くないと良い高校へは入れないだろうから、提出物とかクラス委員、定期テストや部活や生徒会などを頑張る必要がある。
これについては本人が学校で頑張る部分が大きいので、そういう意味では自分で頑張っている気がする。
そこから大学受験となるとまた様子が変わってくるだろう。
もちろん高校からの指定校推薦などは高校受験みたいな評価だろうけど、上を目指すなら通常は中学受験みたいな実力主義、偏差値主義みたいな感じになるだろう。
その時に中学受験塾みたいなところに通わずに、本当に自分の力で学力を上げて大学受験に挑む事が最初に行ったDIYだ。
塾や予備校に行かずに、自分で学校の勉強をしたり、参考書を買って勉強して学力を上げていくのだ。
そんなことできるのかよ?
と思ったが、今はyoutubeやスマホアプリなどの発達によって、動画での講義がタダで見れたり、大学受験の情報や参考書の選び方を指南してくれるような情報がたくさんある。
要するに、自分で情報を集めて自分に合った勉強を効率的にすることで、ある意味予備校に行くよりも結果を出す生徒もいるのだ。
孤独な戦いだが、勉強の本質は昔からそうなのだ。
そしてそうやって塾なし予備校なしで参考書だけで難関大学に受かったりするのだ。
学校の教科書や問題集では自分に合わない場合でも、もっと優しいレベルの参考書やもっと志望大学受験に直結したレベルの参考書を自分で選んで積み上げていく事が出来るのだ。
武田塾などのyoutubeチャンネルでいろんな参考書情報を見ると「こんな情報がタダで手に入る時代なのかぁ」とつくづく思う。
時代は変わったなぁと思った。