車のオイル交換って、自分でできるって知ってる?
2026年の中東の石油問題でオイル関連も高騰している。
オイル交換をディーラーに頼むと、軽自動車でも技術料込みで1回8,000円程度するらしい。
普通車なら1万円コースだな。
でも自分で交換すれば今でもメッチャ安く済ませられる。
「うちには車を持ち上げるジャッキとかない」
「車の下に潜り込むのムリ」
そう思って敬遠している人は、オイルチェンジャーの存在を知らないだけだ。
このオイルチェンジャーは、オイルの量を測るオイルゲージが刺さっている穴からホースを入れてポンプで吸い上げることができる。
要するに「オイルを上抜きする」という事だ。
私は強く上抜きをおすすめしたい。
理由はメッチャ簡単でメッチャ楽だからだ。

ジュースをストローで飲むみたいにしてオイルを全部吸い上げることができるのだ。
吸い上げたオイルは300円程度の廃オイル用の箱(中の綿がオイルを吸い込んでくれる)に流し込んで、燃えるゴミに出せばよい。
もっと節約したければ、ペール缶などに入れてガソリンスタンドに持ち込んで引き取ってもらってもいいだろう。
そのあとはエンジンブロックの上に見えているオイルフィラーキャップを外して3リットル~4リットル程度の規定量の新しいオイルを入れるだけだ。
オイルチェンジャーは一度買えば2~3年は使えるだろう。
半年ごとにオイル交換するとか、車が2台以上あるとかいう場合はこれを買って自分でオイル交換した方がメッチャ費用が節約できる。
オイルについても上質なオイルがメッチャ安く買える。
このご時世であっても、アマゾンなどの通販で20リットルの100%化学合成油(上質なオイル)を買っても2万円でおつりがくる。
安い物だと13,000円程度で買えるものもある。
安いと言っても100%化学合成のオイルなのだから、ホームセンターで買える安物よりは上質なものだ。
20リットルのオイルがあれば、普通車で4回はオイル交換ができる。
14,000円程度のオイルだと、一回当たりのオイル大は3,500円だ。
オイルチェンジャーで年間2回のオイル交換を2台分やったとすると2年で8回だ。
普通車で1万円のオイル交換を8回行えば、合計8万円。
自分でやれば、オイル代28,000円+オイルチェンジャー8,000円として36,000円。
2年間で4万4千円の節約になる。
ちなみにここで紹介したオイルは13,000円程度(2026年9月15日時点)だから、実際にはあと4,000円節約できる。
さらにオイルチェンジャーが4年使えたらさらに4,000円節約できる。
という事は2年間で5万2千円の節約になる!
さらに40リットルあれば実際にはあと一回多い(9回)くらいのオイル交換ができるだろう。
こうやって節約したお金でジャッキや工具類等を買えば、さらに自分で整備できる範囲も広がるだろう。