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ドアクローザー(ドアダンパー)交換!【選び方・取り付け方・調整方法】

 

ドア(玄関・室内)の開閉具合をドアクローザで調整しよう!

玄関ドア

ドアクローザーとは?

ドアクローザーとはドアを静かにゆっくり閉めてくれる部品です。
玄関の開き戸の上あたりについています。

ドアクローザ-リョービ出典:リョービHP

別名「ドアダンパー」とも呼ばれます。

ドアクローザーの調整と交換の目安

玄関ドアは学校や仕事に出かける最初の第一歩です。
きちんと調整すると高級感あふれる上品な閉まり方になり爽快ですよ。
たったそれだけで毎日が楽しくなります。

でも、残念ながら油漏れなどで壊れてしまったドアクローザーは調整しても治らないです。

ドアクローザー_故障_リョービ   出典:リョービHP

そういう時はドアクローザーを交換しましょう。

ドアクローザーの調整方法

ドアクローザー

速度調整弁(スピード調整弁)の場所

ドアクローザーは閉まり具合(スピード)を調整するためのネジが存在します。
通常はクローザー本体の左右どちらかの側面にあります。

ドアクローザー 速度調整弁(ネジ)の場所

調整ネジが2つのタイプもあれば、1つのタイプもあります。
製品によって異なります。

1本のタイプでもある程度の調整ができます。

これらのネジを回す事で内部の油圧を変化させて開閉スピードを調整します。

理想的なドアの動き

基本はドライバー1本で調整ネジを回すだけです。
以下の調整ができます。

「ドアの閉まり始めのスピード」
「閉まる途中のスピード」
「閉じる直前のスピード」

理想的な閉まり方とは

一般的にはこんな感じです。

1、閉まり始めはゆっくり。
2、途中はある程度早く。
3、閉まる直前でゆっくりに戻って「カチャ」っと静かに閉まる。

調整がうまくいくとビックリするくらい高級感あふれる感じになりますよ。

調整方法

調整ネジ(速度調整弁)を最後までまわすと以下のどちらかになります。

◆最後まで閉まって、それ以上回らなくなる。
◆本体から浮き出てきてネジが外れる。

ドアクローザー2

 

閉まり始めのスピード

ドア全開からの閉まり始めのスピードをどんどん遅くしたら、最後は「バイーーン」といった感じでドアが開いたまま閉まらなくなると思います。

逆に閉まり始めのスピードを早くすると、最後はスカスカとなり、手を離した瞬間スッっと閉まり始めます。

 

中間のスピード

閉まる途中のスピードは好みがあると思いますが、健常者の大人ばかりが利用する場所なら早くても良いと思います。

小さい子供やお年寄り、体の不自由な方が使うのであれば少し遅めに閉まるようにスピード調整した方が良いと思います。

 

閉まる直前のスピード

ドアクローザーの一番の見せ場はこの部分です!

ドアが閉まる直前にグッとスピードが遅くなり、ゆーっくり閉まる。
その時「バタン」という音がせずに、「カチャ」っと静かに閉まれば大成功。

高級ホテルのドアみたいに静かに品よく閉まります。

ドアクローザーはこのために買うようなものです。
この動作はゆっくりになるように調整しましょう。

但しゆっくり過ぎてもダメです。
ドアが最後まで「ガチャ」っと閉まらずに、隙間が空いたまま止まる恐れもあります。

確実に最後まで閉まるように調整しましょう。

 

調整がうまくいくと高級感が出て、ホントにドアの開け閉めが楽しくなりますよ!

説明書が無くても調節できる?

調整ネジの本数、回す方向や量などは説明書を見て確認しながらやるのが理想です。

でも説明書あります?
家を新築した時のドアの説明書なんて残って無いですよね。
10年も20年も前に設置されたドアクローザーの説明書が残っている方が凄いです。

説明書を見なくてもある程度直感で分かるようになっています。
とにかく自分で調整ネジを回してやってみましょう。

 

思い切ってやってみよう!

1、ネジを回してみる。
2、ドアを全開に開けて手を放す。

これを繰り返しやりながら、ドアの動きを確認して見てください。

「今まわしているネジがどういう役割を持っているか?」

やっていれば段々わかってきます。

 

調整時の注意点!

作業場の注意点です。

ネジを極端に緩めすぎないように!

調整用のネジを回すとだんだん浮き上がってくると思います。

これをやりすぎるとネジがネジ山から外れ、ポロッと取れる恐れがあります。

ドアクローザーは油圧式で、ネジ穴から油が漏れだす恐れがあります。
そうなると油圧もおかしくなり故障の原因となります。

ちょっと回したぐらいでは外れないと思いますが、念のため書きました。

まずはやってみよう!

どれくらい回せばどれくらいスピードが変わるのか?
これは実際にやりながら覚えましょう。

私も適当にみよう見まねでやったら上手くいきました。
それまで「バターン!」と閉まっていた玄関ドアが、見事に静かに「カチャ」っと閉まるようになったのです。

毎日、玄関を開けるのが楽しくなりました。

まずはやってみてください!
「タダでこんなに幸せな気持ちになれるなんで最高!」と絶対感動しますよ。

ドアクローザーの選び方

でもどの商品を買えば良いのでしょうか?
そんな方のために人気商品を調べてみました。

購入するなら「取替用ドアクローザー」!DIYでも交換できます。!

ドアクローザーを取り付ける為には、ドアにビスを打ち込む必要があります。
そのために穴をあけたりと大変な準備作業が必要となります。

そんな方にオススメなのが「取替え用」のドアクローザーです。

交換前のドアクローザー用に開けた穴を利用して取り付ける事が出来ます。
改めてドアに穴をあけたりする必要がないのでとても簡単です。

DIYで取り付ければ、業者に頼まなくて済むので工事費を節約できますよ!

人気のメーカーはリョービ

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ドアクローザーの人気メーカーはどこでしょう?
ズバリ! 

RYOBIリョービ

人気ランキング1位から3位まで全てリョービの商品でした。
※amazonの建築金具のカテゴリーを参考。

人気商品ランキング

では具体的な商品ランキングを見てみましょう。
売れ筋ランキング1位~3位は以下の通りです。

1位 リョービ S-202P

S-202P2型です。
中量級のドアで使用できます。

主に一戸建ての玄関や勝手口アルミ製・木製)用です。

この商品は取替用なので、古いドアクローザーとの交換に最適です。
※もちろん新規設置もOK

色はブロンズとシルバーの2種類があります。

アマゾンの口コミ170件4.5点/5点満点
評価も高い人気商品です。

タイプ パラレル型
勝手 左右兼用
耐久性 30万回
ストップ角度 70~180度まで
適合扉 木製、アルミ製
適合扉幅 900mm以下
 ドア重量  45Kg以下

 

簡単に交換できる!

取替用であるこの商品には、以下の2つの特殊機能があります。

ドアクローザ-リョービー取替用1フリーアジャストブラケット

ドアクローザ-リョービー取替用2スライド取り付け板

簡単に説明すると「既に空いているネジ穴に合わせて、柔軟に取り付けられますよ」という機能です。

穴あけ作業の必要なし!」

ドリル必要なし!」

これが人気の理由です。
業者に頼まずにDIYで交換したい方におすすめです。

対応しているメーカー

取替に対応しているメーカー名は以下の通りです。

RYOBI
NHN
MIWA
NEWSTAR

この4社の製品からの交換であれば、同じネジ穴を再利用して設置できます。

ドアストップ機能が便利!

3つの調整ネジでドアの開閉スピード調整できます。

またドアストッパー機能も付いています。
ドアを全開まであけると、勝手にドアが開いたまま止まります。
これはかなり便利。

さらにはストップする角度を自由に設定できます。
もちろんドアストップなしも可能です。

2位 リョービ S-203P

S-203P3型です。
重量級のドアで使用できます。

置対象はスチールドアです。
マンションの玄関オフィスのドアなどがそうですね

前述のS-202P」の姉妹品となります。
こちらも取替用なので、既存のドアクローザーからの交換が簡単です。

タイプ パラレル型
勝手 左右兼用
耐久性 30万回
ストップ角度 70~180度まで
適合扉 スチール製
適合扉幅 900mm以下
 ドア重量  65Kg以下

 

3位 リョービ ドアマン S-101P(室内用 )

S-101P1型です。
軽量ドア
で使用するタイプです。

置対象は屋内の木製ドアなどです。

 

【S-202P】と【S-203P】の違い

両者の違いは耐荷重(ドアの重さ)の違いです。

◆S-202P ⇒ 最大45Kgまで対応
S-203P ⇒ 最大65Kgまで対応

耐荷重に20kgの違いがありますね。
S-203Pの方がより重たいドアで使用できます。

使用する場所によって以下のように選択すればOKです。

◆S-202P ⇒ 戸建て住宅の玄関や勝手口のドア(アルミ製・木製)
S-203P ⇒ マンションの玄関ドア(スチール製)

家庭内の騒音対策に!

子供ってドアを「バタンバタン」と閉めませんか?
うるさくてイラッとするときもありますよね。

また、深夜帰宅のお父さんがせっかく寝付いた赤ちゃんを起こしてしまう事もあるでしょう。

通常、室内ドアにはドアクローザが付いていない事が多いと思います。

でもこのドアマンを設置すれば、家の中の騒音をかなり減らせます

隣の部屋のドアがバタンと閉まって「ドキッ」とすることもなくなります。
家族が仲良く暮らせることは間違いないです。

安いコストで効果は抜群!

口コミを読むと、家中の全てのドアにドアマンを取り付けた方もいるようです。
1台数千円ですし男性ならDIYで簡単にできますからね。

がっちりマンデーでも紹介された!

過去にテレビ番組でも紹介されています。
2010年11月21日放送の「がっちりマンデー」です。

「ドアクローザーのシェアNo.1企業」として紹介されました。

でもまさかドアクローザーでもガッチリだったなんて・・・。

最後に

ドアクローザーDIYで交換可能です。
特にリョービの取替用なら、作業も少なく簡単です。

たった数千円で騒音も減り気分も良くなります。
QOL(生活の質)が向上し、きっと人生に良い影響が出ますよ。

そのドア、調子が悪いのだったら思い切ってドアクローザーを交換してみてはいかがですか!
きっと「やってよかった~」と思いますよ。

私はドアクローザーの調整法を覚えてからは、よその家の玄関ドアの閉まり具合が気になって仕方がありません。
もちろん勝手に調整したりはしませんが・・・。

自宅や職場のドアクローザーの閉まり具合を改めて一度確認して見てみてください。
閉まるスピードが速すぎたり、最後にバタンッ!と乱暴に閉まるようなら、調整ネジで調整です!
きっとみんなに感謝されます。

優しく閉まるドアは人間関係を良好にします。

やったらわかります。
では。

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