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ドアクローザー

ドアクローザーが故障?油漏れ?【修理・調整の方法】と【寿命の判断】

ドアを優しく締めてくれる「ドアクローザー」。

ドアクローザー2

目立たないけど、私たちの生活を円滑にしてくれるとても大切な部品です。

ドアの閉まり方が乱暴だと人間関係まで悪化します。

賃貸住宅の場合、玄関ドアがうるさいだけでお隣さんとうまくいかなくなります。
子供がいる世帯ならもう完全にアウトです。

ドアクローザーの故障は放置せずに、できるだけ早く対策をしましょう。

ドアクローザーの寿命とは?症状と交換時期。

既に15年~20年以上使っているドアクローザーなら「寿命」が近づいています。
ドアクローザーが古くなると以下のような不具合が出てきます。

ドアクローザー_故障_リョービ

静かだったドアが「バタン」とうるさく閉まるようになった。

ドアがバタンと閉まる場合、ドアクローザーの速度調整弁の調節だけで治る場合もあります。

「今までは静かにカチャっと閉まっていたのに、急にドアの閉まる音がうるさくなった!」

こんな時はまず、ドアクローザーの調整を行ってみましょう。

調節がうまくいっていないだけの場合は、後述の調節を行えば治ります。

但し寿命が来ている場合はいくら調節を頑張ってもいい感じになりません。

その時は潔く交換しましょう。

ドアクローザーの油漏れ。どうすればいいか?

ドアクローザーは油圧で動作しています。

なので中に入っているオイルが漏れだしてしまうと正常な動作はできません。

ドアクローザー-オイル漏れ

この写真を見て下さい。

ドアクローザーの側面の六角形のくぼみの下に黄色い水っぽい物が垂れているのがわかりますか?

この黄色い液体の正体は油です。

ドアクローザーの中に入っているオイルが漏れだしているのです。

ドアクローザー オイル漏れ 垂れ

オイルが下の方まで垂れています。

ドアクローザー-オイル漏れ3

ドアクローザーの中に入っているオイルが漏れだして、ドアにたくさん流れています。

油圧式のドアクローザーから油が漏れだしてしまうと、もう油圧でのスムーズな開閉はできません。

「油漏れは交換のサイン」です。
ドアクローザーの寿命です。

こうなると「油圧ダンパー」としての役割は果たせません。

油圧が利かなくなるので、ドアが「バタン」と閉まるようになります。

オイルが漏れてしまったドアクローザーは、いくら調整しても無駄です。

「バタン」と閉まるか「バイーーン」と止まってしまうかのどちらかにしか調整できません。

どんなにシビアなミリ単位の調整をしてもダメです。

ゆっくりスムーズに閉める事は不可能なのです。

スッパリ諦めて交換しましょう。

まずは自分で調整してみよう。治らなければ交換。

明らかなオイル漏れがある場合は即交換ですが、漏れたオイルをきれいに拭いてあったりするとオイル漏れなのかどうかがわかりません。

そういう場合は調整で治るのかやってみましょう。

まずは速度調整弁で「調整」してみましょう!

これらの症状はドアクローザーを調整することで治る場合があります。

ドアクローザーの調整方法の記事を参考にしてみてください。

調整がうまくいかないなら「交換」しましょう!

ドアクローザーは15年・20年と使ううちに寿命が来ます。
そして古くなると思い通りの調整が出来なくなります。

  • ネジの角度を1度締めるとドアが「バイーン」と止まる。
  • ネジの角度を1度緩めるとドアが「ビュン」と抑制が効かずに閉まる。

こうなるとどんなに頑張って調整してもうまくいきません。

新品のドアクローザーならある程度雑な調整でもゆっくり閉まるようになります。

もしミリ単位のシビアな調整をしてもうまくいかない場合は、それは「オイルが漏れてなくなってしまった」という事です。

油圧が利かなくなった古いドアクローザーは、もう「ゆっくりと閉まる」という動作がで出来ないのです。

もう諦めて新しいドアクローザーに交換しましょう。

ドアクローザーの修理方法!自分で調整したら簡単に治るからビックリ!

ドアクローザーの調整ってやったことありますか?

ドアクローザー

「最近、玄関のドアがバタン!と閉まってうるさいんだよなぁ。」

そんな方はドアクローザーの調整にチャレンジしてみてください。

ネジを少し調節するだけで、見違えるようにやさしく閉じるようになる可能性大です!

ドアクローザーの修理ってどうやるの?

ドアの開閉がうまくいかず、ドアクローザーの修理をしたいと思っている人は多いと思います。

では「ドアクローザーの修理」っていったい何をするのでしょうか?

実は、ドアクローザーは修理することはほぼありません。

やるのは調整です。

ドアクローザーにはドアが閉まる速度を調整するネジがあります。

ドアの閉まり具合に問題がある時はそのネジを回して調整します。

この調整は業者にしかできない「修理」ではありません。

ドアクローザーの購入者が自分でやる「調整」です。

本来は自分でドアの閉まり具合を見ながら調整するものなのです。

ただし普通の方は「触っちゃいけない所」とおもっている場合が多いです。
もしくは「自分には出来ない業者に頼む作業」だと思い込んでいる場合も多いです。

逆にいえば、「修理」が必要な事態というのはほとんど起きません。

調整しても治らないドアクローザーの不具合は「交換」になります。

ドアクローザーは安い物なら5,000円くらいから買えます。

高いものだと2万円くらいしますが、逆に言えばその程度の品です。

10年くらいで寿命といわれるドアクローザーは、調整でダメなら交換するのが一般的なのです。

もし修理しようと思ったら、工賃や部品代などで新品を買うより高くなると思います。

しかも遅かれ早かれ油漏れで寿命を迎えるわけです。

という事でなので、実際にはドアクローザーの修理という物はほとんど行われません。

速度調整弁の調整、もしくは新品への交換&取付となります。

ドアクローザーの調整には専門知識が必要か?

前述のとおり、現実にドアクローザーの調整をする人は少ないです。
以下のような理由が原因です。

・「調整できる事自体知らなかった!」

・「専門の業者じゃないと触っちゃいけないと思ってた!」

・「難しい知識がないと調整できない」

・「失敗したら壊れる」

これはすべて間違った認識です。

ドアクローザーはいつでもだれでも調整可能!

ドアクローザーの調整は素人では無理だと思っていませんか?
それは違います。

「ドアクローザーは誰でも調整できるんです!」

女性でもお年寄りでも出来ます。
小学生の子供でも出来ます。

しかも、一度やり方を覚えればほかのドアクローザーも調整できるようになります。

ドアの閉まり具合に不満があるのなら、放置せずに積極的に調整してみましょう。

ドアクローザーの調整方法

調整は簡単です。

ドアクローザー本体についている速度調整弁回すだけです。

ネジを右や左に回して調整します。

「速度調整弁」というネジを回すだけ!

ほとんどのドアクローザーには、閉まり具合(スピード)を調整するためのネジが存在します。

このネジを「速度調整弁」もしくは「スピード調整弁」と言います。

これらの調整ネジを回すと、ドアクローザー内部の油圧を変化させる事が出来ます。
それでドアの開閉スピードを調整するわけです。

 

調整方法(おおまかに)

1、ネジ(速度調整弁)を少し回す(角度10度~20度くらい)。

2、ドアを開けて締めてみる。

3、上記1,2を繰り返す。

4、ドアが閉じるスピードが良い感じになったらOK。

 

簡単に言えばこれだけです。
詳細な方法は後ほど説明します。

まぁ、とにかく実際にやってみるのが一番です。

速度調整弁(スピード調整弁)の場所はどこ?

速度調整弁はドアクローザー本体の左右どちらかの側面にあります。

ドアクローザー 速度調整弁(ネジ)の場所

上記のイラストの場合、赤い丸で囲んだ箇所が調節用のネジです。
※このイラストのドアクローザーは「ネジ2個」タイプです。

ドアクローザーの動作には、3つの区間がある。

ドアが閉じる時の3つの区間

第1区間:ドアの「閉まり始めから中盤まで」の区間。

第2区間:ドアの「閉まり終盤」の区間。

第3区間:ドアの「閉じる直前からカチャっと閉まるまで」のスピード。

ちなみに第3区間で「カチャ」というのは、ドアのラッチボルトがドア枠部分に当たって閉まる時の音です。

この動作はラッチングアクションと呼ばれます。

ドアクローザーの速度調整弁は3タイプある!

ちなみにネジの個数は製品によって異なります。
1個タイプ~3個タイプまであります。

ネジ3つタイプ

ネジ(調整弁)が3つついているタイプは、高機能なドアクローザーです。

ドアが閉まる動作を「3つの区間に分けて調整」できます。

調節ネジが3個のタイプ

リョービの取替用ドアクローザーを例にみると以下のような感じです。
ドアクローザー-速度調整弁

ネジ3個タイプの場合は以下の調整ができます。

・ドアがある程度閉まるまでの速度。
・ドアが閉まる終盤の速度。
・最後にカチャっと閉まる部分(ラッチングアクション)の速度。

 

調整ネジが2つのタイプ

調整弁2つタイプ-現物

上記の速度調整弁3つタイプより1つ少ないですね。

こちらはラッチングアクションの調整が出来ないタイプです。

第2区間のスピードを調整してドアがきちんと閉じるように設定しましょう。

調整ネジが1つのタイプ

ドアクローザー-速度調整弁1つタイプ

こちらのドアクローザーは速度調整弁が1つだけですね。

基本的には閉じるスピードを全体的にゆっくりに調整できます。

「たった1個じゃダメでしょ?」

そう思う方もいるかもしれませんが、そうではないです。

ドアクローザーがなかったら、永遠に開けっ放しのドアになります。

閉まる速度の設定がおおまかであっても、ドアを閉めてくれることには変わりありません。

ドアを自動で締めてくれる。

それがドアクローザーの本来の役目です。

これがあるかないかは大違いですよ。

特に屋内の軽量ドアは細かい調整は必要ない場合が多いです。

「トイレのドアが開けっ放しなのが嫌だ!」

とか

「開けっ放しにするとペットが勝手に入るから防止したい!」

そんなニーズにはきちんと答えてくれます。

例え1つの調整弁でも、あのうるさい「バタン」は十分解消できますよ!

調節ネジが1個のタイプ
リョービの「S-101P」というドアクローザーはネジ1個タイプです。
室内用の軽量ドアタイプはネジ1個タイプが多いです。
ドアクローザーの調整(ネジ1個タイプ)_リョービS-101P

 

1個のタイプでも、基本的な閉まり具合の調整は可能です。

調整ネジの役割

ここでは調整ネジが3つある場合について説明します

3つの調整ネジは、それぞれ以下の部分の閉まり具合を調節できます。

ネジ1:ドアの「閉まり始めから中盤まで」のスピード。

ネジ2:ドアが「閉まり終盤」のスピード。

ネジ3:ドアが「閉じる直前からカチャっと閉まるまで」のスピード。

これらを調整した結果の組み合わせが「ドアの閉まり具合」になります。

調整ネジがたくさんあるタイプ方が良い?

調整ネジは多いものでは3つあります。

「調整ネジ3本タイプ」の方が、より細かい調整ができます。

ただし「調整ネジ1本タイプ」の方がとっつき易いですよね。
見た目もやる事も単純ですからね。

たった1つのネジを回すだけ(角度の問題だけ)ですから。

ドアクローザーの調整方法

基本はドライバー1本で調整ネジを回すだけです。

ドアクローザー2

 

第1区間「閉まり始め~中盤まで」のスピード調整

まずは「閉まり始め」に対応する調節ネジを見つけます。
分からない場合は、一つのネジを締めたり元に戻したりしてみてください。
※ネジの元の位置(角度)を覚えておけば元に戻せる。

ドアの閉まり始めのスピードが変化するネジを見つけてください。

スピードを遅くするには?

ネジを締めるほど、ドアの閉まり始めのスピードが遅くなります。
どんどん締めると、最後は「バイーーン」ドアが開いたままで固定され、閉まらなくなります。

 

スピードを速くするには?
ネジを緩めるほど、ドアの閉まり始めのスピードが早くなります。
ネジを多く緩めると最後はスカスカの無抵抗状態となり、手を離した瞬間ビュッンと閉まり始めます。

第2区間「中盤~終盤まで」のスピード調整

これも説明書を見た方が良いですが、無いのであればまずはネジを締めてから中盤でどんな動きをするかを観察して対応するネジを見つければいいと思います。

ネジがドラクローザーから飛び出してきて、さらに緩めれば抜け落ちる可能性があります。

そこまで緩める必要なないと思いますが、抜け落ちないように注意してください。

中盤から終盤のスピードはどれくらいがよい?

閉まる途中のスピードは好みがあると思いますが、健常者の大人ばかりが利用する場所なら早くても良いと思います。

小さい子供やお年寄り、体の不自由な方が使うのであれば少し遅めに閉まるようにスピード調整した方が良いと思います。

 

ドアのうるさい「バタン」を治すならこの区間を調整しよう

ドアクローザーの一番の見せ場はこの部分です。

この第2区間のスピードが速いドアは「バタン」とうるさく締まります。

なのでバタンと閉まるドアはこの第2区間で閉まるスピードを緩くしましょう。

第1区間で早めに閉まっても、この第2区間でスピードを抑えればメリハリのある閉まり方になります。

ドアが閉まる直前に、ラッチボルトがドア枠と接触して「カッ!」と小さな音がします。

その後さらにグーっと閉まっていき、最後にラッチボルトが穴に収まり飛び出した時に「チャッ!」っといいます。

この「カッ!」と「チャ!」の音の間隔が長いドアは高級な印象となり、家族の気持ちも癒されます。

逆にこの「ガチャッツ!バタン!」っと一気に閉まるドアは、殺伐とします。

ドア自体も衝撃を受けるため、「バタン!」と音がします。

この「ガチャッ!バタン!」が同時になると、下品でうるさい感じになるのです。

家族が楽しく幸せに暮らせるように、ぜひこの第2区間を大切にしましょう!

あれっ?
じゃあ第3区間はいらないんじゃないの?

そう思ったからは感が良いですね!

でも第3区間も実は大切なんです。

 

第3区間「最後のカチャ!ラッチングアクション」のスピード調整

上記で第2区間までの説明をしました。

通常は第2区間までの調整を行えば大丈夫だと思います。

ですが、最後のカチャがうまくいかない場合は第3区間の調整が必要になります。

第3区間を調整すると、最後の最後で第2区間より早いスピードに戻し、ドアをしっかり閉めてくれます。

ゆっくり閉めたらドアが閉まらない!最後にドアが開きっぱなしになる場合!

「ドアクローザーのおかげで嫌なバタンがなくなったよ!」

「でも最後までドアが閉まらなくなっちゃった!」

せっかく良い感じにゆっくりドアが閉まるようになったのに、最後にドアが閉まってくれない場合がります。

ドアとドア枠をカチャっと固定するラッチボルトが引っかかって、ドアが最後までドア枠に収まらずに開きっぱなしになってしまうのです。

こうなったらイチイチドアを閉めに行かなくてはなりません。

そんなことあるの?

あります。

例をいくつか挙げてみます。

「ラッチボルトの動作が堅くて、なかなか引っ込んでくれない」

「ドアが軽くてラッチボルトを引っ込める力が無い。」

「換気で風が外に向かって通るのでドアが閉まりにくい。」

「室内の気密性が高くて、しまりが悪い」

こうなると、ドアが半開きのままでドアクローザーの役目が果たせません。

対処は2つです。

第3区間の調整が出来ないタイプなら、第2区間をもう少し早く締まるように調整する。

第3区間の調整が可能なタイプなら、第3区間のネジを緩めて最後に油圧の抵抗を無くしてスッっと勢いをつけて閉める。

第3区間の調整が出来る3本ネジの高級ドアクローザーにしか出来ない調整です。
ラッチボルトの抵抗具合を考慮して調整できるので、細やかな優しい動作になりますよ。

 

「ドアクローザーの調整」でこんな事ができるなんて面白くないですか?

調整がうまくいくと高級感が出て、ホントにドアの開け閉めが楽しくなりますよ!

説明書が無くても調節できる?

調整ネジの本数、回す方向や量などは説明書を見て確認しながらやるのが理想です。

でも説明書あります?
家を新築した時のドアの説明書なんて残って無いですよね。
10年も20年も前に設置されたドアクローザーの説明書が残っている方が凄いです。

説明書を見なくてもある程度直感で分かるようになっています。
とにかく自分で調整ネジを回してやってみましょう。

思い切ってやってみよう!

1、ネジを回してみる。
2、ドアを全開に開けて手を放す。

これを繰り返しやりながら、ドアの動きを確認して見てください。

「今まわしているネジがどういう役割を持っているか?」

やっていれば段々わかってきます。

 

調整時の注意点!

作業場の注意点です。

調整ネジ(速度調整弁)を最後までまわすと以下のどちらかになります。

◆最後まで閉まって、それ以上回らなくなる。
◆本体から浮き出てきてネジが外れる。

ネジが外れるところまで緩めなくても調整はできます。
簡単には外れないと思いますが、注意してください。

ネジが外れると油が漏れだす?

調整用のネジを回すとだんだん浮き上がってくると思います。

これをやりすぎるとネジがネジ山から外れ、ポロッと取れる恐れがあります。

ドアクローザーは油圧式です。
ネジが外れるとネジ穴から油が漏れだす恐れがあります。

そうなると油圧もおかしくなり故障の原因となります。

せっかくの調整作業が故障の原因になっては悲しいですよね。

 

理想的な「ドアの閉まり方」とは?

以前、理想の閉まり方を1つだけ具体的に書いていました。

しかし今は削除しています。

理由はシチュエーションや個人の好みによって変わるからです。

でも一応目安を書きたいと思います。

ドアが閉じるスピードの目安

ドアを90度に開いた状態からカチャ!と閉まり終わるまでの時間が5秒~8秒。

ですが、仕事上「素早く開閉をしたい」という方もいらっしゃるかもしれません。

出来るだけ早く閉めたい方

「ドアが閉まり終わるのを待つのが長くてイライラする!」

そんな方は第1区間のスピードを速くしましょう。
第2区間も早めに設定すれば素早くドアが閉まります。。

小さい子供が出入りする場所は、できれば軽めの引き戸の方が良いと思います。
指や体を挟んだ時のケガの程度が軽く済むからです。

ですが場所によってはどうしても開き戸(蝶番で固定したドア)になりますよね。

安全第一で静かに閉めたい方

「お年寄りや子供が挟まれないようにしたい!」

「バタンという音を出来るだけ減らしたい!」

そんな場合は第1区間と第2区間を遅めのスピードに調整しましょう。
指を挟むのが怖いのであれば、第2区間はさらに遅くしましょう。

第3区間は最後まで締めて、第2区間と同じスピードで閉まるように調整すればOKです。
商品出荷時は第3区間は動作しないように最後まで締めてあるようです。

特に重量級のドアの場合は、絶対ドアクローザーを設置し、確実に調整してください。

ドアクローザーの調整は簡単!必要なのは「10円玉」1枚だけ!

実は私、あちこちのドアクローザーを調整してます!

だってほとんどの場合は10円玉があれば簡単に調整できるからです。

まずはやってみよう!

どれくらい回せばどれくらいスピードが変わるのか?
これは実際にやりながら覚えましょう。

私も適当にみよう見まねでやったら上手くいきました。
それまで「バターン!」と閉まっていた玄関ドアが、見事に静かに「カチャ」っと閉まるようになったのです。

毎日、玄関を開けるのが楽しくなりました。

玄関ドアは学校や仕事に出かける最初の第一歩です。
きちんと調整すると高級感あふれる上品な閉まり方になり爽快ですよ。
たったそれだけで毎日が楽しくなります。

まずはやってみてください!
「タダでこんなに幸せな気持ちになれるなんで最高!」と絶対感動しますよ。

ドアクローザーを自分で交換したい方へ。

ドアクローザーを交換する場合は、以下のいずれかです。

  1. 業者に頼む。
  2. 自分でDIY交換を行う。

業者に頼むと高いです。

自分でやると安上がりですが、ドアクローザーの選び方や交換方法を理解する必要があります。

最近は交換用のドアクローザーという便利な商品が売られています。
DIYで交換したい方は、この「交換用ドアクローザー」を購入すればかなり簡単に交換取り付けが可能です。

ドアクローザーの交換が激安でできるので、かなりおススメです。

詳しくはこちらに書いています。

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バタンとうるさく閉まるドアは、確実に人間関係を悪化させます。

壊れたドアクローザーは放置せずに調節するか交換しましょう。

家庭内や仕事場が平和になり、気分も明るくなりますよ。

では。

-ドアクローザー

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