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アーマーオールでタイヤがピカピカ!でも使い方間違えると危険!

アーマオールでタイヤをツヤツヤに!でも使い方には注意!

アーマオール(ARMORALL)ってありますよね。
ナポレックスが販売している「車の艶出し」の超定番商品です。

アーマーオール(ARMORALL)

「アーマーオール」なのか?「アーマオール」なのか?永遠の課題!

普段、私はアーマーオールと呼んでいます。

アーマーオールとアーマオール、どっちが本当なんでしょう。
中にはアーマオイルとかアーマーオイルと呼んでいる人もいるようです。

その道の通の人はアーマオールと呼びそうな気もします。

でも商品ラベルには思いっきりバイキングの兜や盾が写っています。

鎧の事をアーマーと言いますよね。

ってことはアーマーオールで良いんではないでしょうか?

でもホームページに行くと思いっきり「アーマオール」と書いてありました。

アーマオール

出典:ナポレックスホームページ

という事で結論は「アーマオール」のようです。

でも世間では「アーマーオール」と呼ばれているのも事実。

まぁどれでもいいか。
世間に浸透している人気商品であることは確かです。

もちろん私はアーマオールを愛用しています。
この記事では私の感じた良い点と悪い点を書いてみます。

アーマオールをタイヤに塗ると艶が出る!コスパ最高!激安!

車のタイヤってすぐに汚れて色がくすんできますよね。

タイヤの汚れって大したことないようで、実はものすごく目立ちます。
逆に言うと、タイヤの艶があり黒々としているだけで、車の見た目の印象がガラッと良くなります。

そういうわけでタイヤはこまめに綺麗にしておきたいのですね。

そこでコストパフォーマンスの高いメンテナンス方法をご紹介します。

アーマオールと柄つきスポンジを準備!

ボトルタイプのアーマオール(1本1,000円程度)を購入します。

このボトルタイプは上部をおすとプチュプチュと液体が出てきます。
スポンジに浸み込ませて使う分手間は少し増えますが、無駄に飛び散らないのでとても経済的です。

次にスポンジ(柄付き)を購入します。
安物でokですよ。

スポンジはどうせ数回の使用でボロボロと崩れます。
消耗品と割り切って安物を買っていいと思います。

激安にするなら「食器洗い用のスポンジ」と「ゴム手袋」の組み合わせもありですね。

アーマオールをタイヤに塗りつける!

このスポンジにアーマオールをプシュプシュと吹き付けます。
そしてスポンジでタイヤの側面にアーマオールを塗布します。

これだけです。

この方法でやると手も汚れないし、ほんのちょっとの量で艶出しができますよ。

アーマオールはものすごく艶が出るし、スポンジを使う事で少量しか使用しないで済みます。
数十回分使えると思います。

アーマオールをタイヤに塗ると深い艶が出ます。
色褪せたタイヤも黒くよみがえります。

「紫外線から保護したい」

「色褪せを戻したい」

「もっと色に深みが欲しい」

こんな方にはとてもおすすめです。

アーマオールのスプレータイプは使わない方が良い?

アーマーオールにはスプレータイプもあります。

しかし今回はボトルタイプをすすめています。

もちろん商品としては良い商品です。
ケチケチしたくない方にはコチラの方が良いかも。

しかし今回は以下に重点を置いています。

◆コスパが高い!
◆ホイルを汚さない!
◆手が汚れない!

スプレータイプ霧状に噴霧するので無駄が多いです。
他のタイヤワックススプレーと同じくすぐに使い切ってしまうでしょう。
そうなると節約にはなりません。

またスプレータイプは飛び散ってホイルにも付着します。

さらにノズルからポタポタと液が垂れて手も汚れます。

効率的だけど経済的ではないので、今回はボトルタイプをおすすめします。

アーマオールは布で塗らない方が良い。

スポンジじゃなくてボロキレ(ウエス)に浸み込ませて塗ればいいじゃないかと思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも布だとアーマーオールが布地に吸収されてしまいます。
本来必要な量の何倍も無駄に布に吸われてしまうのですごく無駄になります。

スポンジならほんのちょっとの量でも良く伸びるので塗りやすいですし無駄がありません。

アーマーオールの塗布に至っては布の使用はやめときましょう!

アーマオールをタイヤに塗ると劣化するので逆効果だ!というのは本当か?

世間ではこんな声も見かけます。

「アーマオールをタイヤに塗るとタイヤが劣化してひび割れを起こすからやめておけ!」

本当でしょうか?

私は本当ではないと思っています。

本当だと思っていたらこの記事書いていませんよね。

疑っている人はこちらのナポレックスのホームページを見てください。

アーマオールでタイヤの劣化を防ぐ旨の説明がされています。

但し、私が思うにはタイヤがひび割れるのは紫外線などによる経年劣化ですからしょうがない事だと思います。

タイヤの劣化を気にするなら、屋根付きの車庫に止めるとか、シートをかぶせて直射日光から守るとかの別の工夫も合わせて必要でしょう。

アーマオールはあくまでもタイヤの外観をきれいに保っておしゃれに見せるのが目的だと思っています。

タイヤ代を節約したいなら別の工夫を!

「タイヤのひび割れがないから大丈夫!」

「スリップサインが出ていないからまだ履ける!」

こういう感じでいつまでも同じタイヤを履いているのは良くないです。

高速を使う方なら2~3年。

街乗りだけの場合でも4年~5年。

これくらいで交換しないと危ないと思います。

パンクやバーストはしないとしても、ブレーキやコーナーリング性能はどんどん落ちていくからです。

雨の日の高速とかになるとブレーキを踏んで止まるまでの制動距離は明らかに伸びてしまいます。

「手前で止まる」か?

「ぶつかってから止まる」か?

身体の危険、経済的な負担、ともに天国と地獄の差です。

という事でタイヤ交換はちゃんとやった方が良いです。

さらに新品タイヤは「静か」で「乗り心地がいい」ですからね。

私は交換は早めにしますが、その分タイヤ代を節約しています。

ディーラーと比べたら半額以下の費用で新品タイヤに出来る。

私の節約方法はディーラーで国産タイヤを買うのをやめた事です。

ミニバンだとタイヤ4本で6万円とか7万円とか平気でしますからね。

具体的に言うとオートウェイで新品タイヤを買いました。

しかもZEETEXという海外メーカーの超安いタイヤです。

どうせ安いの買うなら思いっきり安いタイヤを試してみようと思ったからです。

タイヤだけなら4本で1万円台です。

あまりにも安いのでホイールもセットで買いました。

それでもタイヤ交換の費用はディーラーの半額程度でした。

もう2年履いていますが、何も問題はありません。

高速も走りますが快適に走っています。

もし今のタイヤにひび割れがあるのなら新品に変えた方が良いですよ。

アーマオールを使わない方が良い場所

そんなアーマオールですが意外な落とし穴があります。
それは艶が出過ぎる事です。

私はそれで失敗してしまいました。

アーマオールはダッシュボードに使うと危険!?

私は初めてアーマオールを購入したとき、凄く艶が出て楽しかったのであちこちに塗りまくりました。

ある日、家族で遠出しようと車の室内を掃除していた時、ダッシュボードをアーマオールでぬりぬりしました。

だってアーマオールのラベルに「ダッシュボードに使っていい」って思いっきり書いてあったんです。

黒いダッシュボードに塗り塗り!

アーマオールをダッシュボードに塗ってみたらものすごい艶が出ました。
もともとは艶消し風の黒いダッシュボードでしたが、アーマオールをぬりぬりした後はそれはそれは深い黒色になりテッカテカに艶が出ました。

嫁さんに「凄い艶でしょ~!」と自慢げにアーマオールの説明したのを覚えています。

ドライブに出発してから失敗に気づく!

ご機嫌でドライブに出かけたのですが、その日は日差しが強い日でした。

なんかいつもと違うなーと思いながら運転していたのですが、どうも運転しづらい。

そして気づいたんです。
ダッシュボードからの日差しの照り返しが半端ないという事に・・・。

ギラギラと私の視界を邪魔していたのです。
運転しづらいったらありゃしない。

頭上から照り付ける日差しならサンバイザーで遮ることもできるんですが、ダッシュボードに反射した日光は下から照り付けるのでどうにもできません。

布で拭いては見たものの、あまり効果はなく・・・というか皮肉にもアーマオールの艶出し効果は抜群でした。
さすがはアーマオール。

その日は一日中しかめっ面で運転しました。
もちろん安全運転で。

しばらくすると段々と過剰なツヤがなくなり落ち着きました。
実際にはその前にダッシュボードがホコリをかぶり、日差しの反射がなくなったんですが・・・。
ホコリも役に立つときがあるんですね。

艶消しには意味がある。

アーマオールを買うと、その魅力に取りつかれやたらと塗りたくなります。

私は購入して間もない新車のダッシュボードに艶がない事を目ざとく見つけ、喜び勇んでアーマオールを塗ったわけです。

昔はよくカラースプレーの「ツヤ消し」を見て「なんで艶消すの?意味ないじゃん」って思っていました。
ですが・・・意味あるんですね。

ダッシュボードにつやを出すときっと後悔します。
自動車メーカーはちゃんと分かって製造してるんですね。

艶を出さずに深みだけを出すには?

自動車の樹脂部分は紫外線でだんだんと色あせてきます。

特に黒い部分が白っぽくなると、急に見た目が冴えない漢字になりますよね。

そういう時にアーマオールは役に立ちます。
でも前述の通りダッシュボードには艶が出過ぎて不向きです。

ではどうするか?

おすすめはコレです。

【クレポリメイト ナチュラル】

ここで注意です!
クレポリメイトには「クリア」と「ナチュラル」の2種類が存在します。

表題のように艶を出さずに深みを出す(昔に戻す)には、必ず「ナチュラル」を購入してください。

※クリアだとアーマオールと同じようにテカテカになりますよ。

「ツヤツヤはイヤ」という方が案外多い

クレポリメイト(ナチュラル)のアマゾンの口コミを読むとこんな事が分かります。

色に深みが欲しい!

でも

テカテカになるのはイヤだ!

艶といっても実際には「自然な風合いのツヤ」が喜ばれているようです。
不自然な艶は下品とも受け取られかねないですからね。

口コミの中には、艶を抑えるためには「水で濡らした布で・・・」などの方法も書かれています。
それほどテカテカと光る光沢のある艶は賛否両論あるわけです。

そんな方にはこのクレポリメイト(ナチュラル)がおすすめです。
ツヤを抑えて深みを出すことができますよ。

アーマオールは使い方を間違えると危険!

アーマオールやクレポリメイトはシリコンの被膜でつやを出すと同時に表面がツルツルになります。

なので以下の場所には絶対塗らないでください。

◆タイヤの接地面(側面はOK)

◆ハンドルやシフトレバー(手が滑って操作を誤ります)

◆アクセルペダル・ブレーキペダル(そんなところ塗らないか・・・。)

◆靴底や床(滑って転倒してケガをします)

そんなところに塗らないよ!と思うでしょうけど、念の為。

艶出し剤って面白いんです。
楽しくてつい夢中になります。

すると気づかないうちについハンドルまで塗ってしまう場合があるんです。
ほんとに滑りますから気を付けてくださいね。

あと手についた液剤はしっかり石鹸で洗い流してくださいね。
車のメンテを終えて「さあドライブだ!」と運転を始めたら手がツルツルでハンドル握れないなんてことになりますから。

経験者は語る・・・です。

最後に

アーマオールとクレポリメイトはどちらも昔から販売されている定番商品です。
この2つは昔からライバルです。

どちらも長年愛されてきた定番商品ですから、用途によってうまく使い分ければきっと役に立ちますよ。

では!

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