雑木を伐採するときに、先にやっておいた方が良いことがある。
それはツタみたいなものを処理しておくことだ。
分かりやすく言えば木の根元から木に沿って這い上がっているツタを途中で切っておくことだ。

雑木にはよく見るとこんな感じでツタみたいなものが絡みついて上へ伸びていることがよくある。
もっとロープみたいに太い場合もある。
こういうものを伐採の前に切っておいた方がいい。
出来れば1か月くらい前に切っておきたい。
もっと言えば普段からこういうツタは切っておいた方が良いのだ。
雑木の伐採は出来なくても、ツタだけは切った方がいい。
その理由は、このツタが木の上部で枝に複雑に絡みついていくからだ。
さらには隣の木とか家とか電線とかいろんなところに絡みついていく。
この状態で枝の伐採をすると、切った枝がつるに引っ掛かって宙ぶらりんになったりする。
上部で複雑に入り組んだツタをしたから高枝のこぎりなどで切ろうとしても、1本切るのにメチャクチャ労力を要する。
それだけでヘトヘトになり、首もやられてしまう。
だから早めにツタを下部で切っておけば、しばらくしたらツタが枯れてポロポロになり、枝に干渉しなくなる。
ツタが無い場合は枝打ちはスムーズにできる。
切った枝は素直にバサッと落ちてきてくれるのだ。
とにかくツタはこまめに切っておいた方がいい。
枝打ちの作業がメチャクチャ楽になるはずだ。
ではでは!