最近飛行機に乗ることがあった。
そこで最近の飛行機事情について書いてみる。
そういうからには飛行機に詳しいのだろうと思う人もいると思うが、全然詳しくない。
詳しくないけど思ったことを書いてみる。
飛行機のチケットを予約するときには出発時刻や金額、座席について等を気にしていたが、実際に飛行機に乗る日が近づくと別の事が気になった。
自分が乗る機体はどういうものなのかという事である。
前席のヘッドレストにディスプレイがついていたり、はたまた昔ながらのタダの椅子だったり、結構違いがあることに気付いた。
私が往きのフライトで搭乗した便の期待は、なんと昔ながらのジャンボジェット機で各席にモニターが付いていたりはしなかった。
ANAの座席数の多い、年季が入ったシートの機体だった。

「古くて大丈夫かなぁ?」
「あーあ、帰りの便はもう少し新しい感じの機体だといいなぁ?」
そんなことを思いながらも家族とフライトを楽しんだ。
帰りはスターフライヤーの黒い機体だった。
たしか全席モニター付きの今どきの機体だとどこかでみた。
ワクワクしながら乗り込んだのだが、実はこの便では乗客が多く、家族がバラバラになってしまった。
さらにイヤホン等が無かったために、モニターがあっても音を楽しむ事が出来ない。
それと、機体は新しいのだろうけど、席数が少なく、機内も狭かった。
往きのジャンボでは通路が2つあってメッチャ幅が広かった。
しかしかえりのSFの機体は(エアバス?)とにかく期待自体が小さくなんだか心許なかった。
そしていざ離陸すると・・・・・なんだかめっちゃうるさい!
ダダダダダーとずっと音がうるさい。
エンジン音なのか?
なんか軽自動車で一生懸命アクセルを踏んで切るような感じの必死なエンジン音のような感じがした。
復路は新しい飛行機に乗ったはずなのに、狭くてうるさかった。
その時思ったのは、古いのかもしれないが往きに乗ったボーイングの方が凄く余裕があっていい感じだったという事だった。
こんなことだったら往きの飛行機でもっと満足感に浸って乗ればよかった!
そう思った。
まるで2番目の彼女が出来たときに、最初の彼女の良さが分かって後悔している男のようだった。
飛行機は古いから駄目とかじゃないんだなぁーと思った。
「今度乗る時は飛行機の機体の区別が出来るくらいには勉強しておこう!」
そんなことを考えたフライトだった。
ではでは!