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安全靴

疲れない安全靴 アシックス!軽くて蒸れない!おすすめ!

2023年も相変わらず大人気。

アシックスの安全靴は10年以上ずーっと人気ランキング1位です。

アシックスの安全靴は「疲れない!」「軽い!」「蒸れない!」だからおすすめ!

立ち仕事で長時間履いても疲れない安全靴・・・それがアシックスの安全靴です。

軽作業用の安全靴として人気です。

 

winjob-CP209-red-3

快適な安全靴を探している方にはアシックスの安全靴がおすすめです!

仕事で毎日使う方ほどその性能の高さに満足しています。

ユーザーの意見

履いていても疲れない!

履き心地が良い!

長持ちするからコスパが良い!

デザインがカッコいい!

蒸れない!

軽い!

アシックスの安全靴は口コミで絶賛されています。

女性用はこちらの記事で紹介しています。

⇒ 疲れない 安全靴 【レディース】おすすめ2モデル紹介!

アシックスの安全靴はなぜ疲れない?

ウィンジョブはジョギングシューズで有名なアシックス(asics)が 作った安全靴です。

ですからとにかく足にフィットします。

装着感といいますか、履き心地が他の安全靴とは雲泥の差です。

口コミで一番多い声はコレです。

ココがおすすめ

足が疲れない!

もう100人が100人声を揃えて言います。

そしてウィンジョブを購入した人はどうなるかというと・・・。

リピーター決定!

そうなんです。
もう他の靴は履けなくなるんです。

  • 膝や腰が痛い
  • コンクリートやアスファルトでの立ち仕事で足が棒になる

若い時はなかった腰痛や背中の痛み。

さらには膝や肩の痛み。

足の裏の疲れ。

そんな身体への負担を減らしたい方には圧倒的に支持されています。

そんなに履き心地が良いウィンジョブの特長って具体的には何でしょう?

アシックスの安全靴はインソールが秀逸で「疲れにくい!」と人気

アシックスの安全靴は中敷も優秀なのでおすすめです。

ウィンジョブには優秀なインソールが使われています。

安全靴ですが普段履きとして履いても良いくらい快適で疲れません。

特徴は立体形状のSRB中敷です。
足への負担が軽くなり疲れにくいです。

インソールは3種類あります。

中敷きだけを買う人もいます。

型番 画像(Amazon) 特徴
中敷001 コスパが良いスタンダードモデルです。

足のアーチを支えて、かかとの内側への倒れ込みを抑える立体形状のSRB中敷。
足への負担を軽減します。
取り替え式で洗濯も可能なので、清潔感を保ちます。

本体:合成樹脂製(E.V.A.)
表面:合成繊維製(抗菌防カビ加工)

3D中敷 速乾性の高いインソールです。

シャインアップ加工による消臭
ウォーターマジック加工による吸水、速乾素材

表面:合成繊維製 吸水・速乾(ウォーターマジック)/消臭(シャインアップ)

3D中敷HG 靴の中で足が滑ってしまう方にオススメです!

シリコンプリントがシューズ内で足を滑りにくくし作業効率の向上をサポート
抗菌・防カビ加工で清潔さをサポートします素材

表面:合成繊維製(抗菌・防カビ加工)

 

ウィンジョブのインソールは「単品購入して、別の靴に入れて使う方」もいるくらい人気があります。

特にコンクリートやアスファルトでの立ち仕事の方にはすごく評判が良いです。

しかし、注意点があります。

ウィンジョブのモデルにより、適合する中敷きが異なります。

なので基本的には安全靴ごと良いものに買い替えるのがおすすめです。

履き続けていくうちにインソールが劣化してきますので、その時に上記のインソールを購入して入れ替えるのが良いです。

最初からウィンジョブ本体と一緒にスペアの中敷きを買う人もおおいですよ。

アシックスの安全靴は通販で売れ筋ランキング1位(上位独占)

アシックスの安全靴はとにかく人気があります。

アマゾンの売れ筋安全靴ランキングを独占しています。

アシックスの安全靴はメーカーランキングでも1位!

インターネットの作業靴ランキングでもトップ10の半分以上をアシックスの安全靴(ウィンジョブ)が占めています。

またホームセンターや作業服屋さんに行けば、これまた「アシックス 安全靴」のコーナーがドーンとあります。

他にもミズノやプーマ、ミドリ安全や日進ゴムさんなどいろんなメーカーがあります。

そのなかでも一番人気なのがアシックスの安全靴です。

とにかく個人への販売で言えば、安全靴メーカーランキングのトップにいると思われるアシックスです。
※(厳密にはプロテクティブスニーカーです)

但し、大企業の工場ではミドリ安全などの重作業用安全靴などを会社が配給して使わせるパターンも多いですよね。

なので業界シェアが1位かというとわかりません。

そういう会社は大体JIS規格指定です。

但し軽作業などJIS規格の安全靴を指定されなかったり、個人的に安全靴を選ぶ際には軽作業の場合が多いです。

軽作業ではJSAA規格の作業靴がバンバンうれています。

そしてそのメーカーの中でも、アシックスはとびぬけて人気です、

軽作業ならアシックスの安全靴がベスト!

倉庫の軽作業や鳶などの方ならウィンジョブは定番です。

ココがおすすめ

疲れにくい!(αゲル搭載)

蒸れない!(メッシュモデル多い)

オシャレ!(デザイン・カラー豊富)

長持ちする!(耐久性・品質が高い!)

滑りにくい!(CPソール採用!)

安全靴の中では圧倒的な人気を誇っています。

※厳密にはプロスニーカー(プロテクティブスニーカー)です。

ほとんどの方がリピーターとなる為、どんどんシェアが拡大しています。

アシックス 安全靴 売れ筋ランキング

アシックスの安全靴のブランド名は「ウィンジョブ」です。

さらに「ウィンジョブ」といってもたくさんのモデルとカラーがあります。

その中でもよく売れている人気モデルを紹介します。

第1位 ウィンジョブ CP201

ウィンジョブ-CP201-ゴールド

一番売れているモデルは、このCP201です。

アシックスの安全靴をコスパで選ぶならこの「ウィンジョブ CP201」でしょう。

サイズ展開は「21.5cm~30.0cm」です。

売れている理由はこれです!

軽い!蒸れにくい!疲れにくい!

CP201の特長

シリーズ中で一番軽い!

シリーズ中で一番通気性が良い!

スニーカーのような履き心地!

CP201は全体が合成繊維なので、合成皮革や天然皮革の安全靴に比べれば通気性が高いです。

ウィンジョブ FCP201-サイド部の通気性

外から見てもわかりませんが、中から見るとサイド部分の生地はかなり薄くなっています。

表からの光が透けており、透湿性は高いです。

丸い小さな穴の部分は完全に穴が開いています。

但し、CP106のように露骨なメッシュではなく、あくまでも布で覆われています。

まさにアシックスがJSAA規格のウィンジョブで提案したコンセプトをストレートに実現したモデルなのです。

ミドリ安全などの天然皮革製の本格安全靴しか履いたことがない方は、このCP201を履いたら衝撃を受けると思いますよ。

さらにCP201は価格が安いです。

最もコスパに優れたモデルと言えます。

それも売れる理由の一つです。

カラーが豊富!おしゃれもできる!

CP201のカラー展開は6色です。
(2019年10月時点)

ウィンジョブ-CP201-全色一覧-800-600

発売後も新色が追加発売されたりしています。

人気モデルですからね。

レビューにはこんな声も。

軽い、サイズが豊富 

届いた時は、軽すぎてびっくりしました。

なによりサイズも豊富。

履き心地もいい感じ!

今まで使ってきた安全靴は、大きすぎってかんじだったけど、これは良きすぎです!

出典:アシックス ウィンジョブ公式ページ

 

オススメ! 

接客業をしていて、8時間近く立ちっぱなしで、アシックス以外の靴では疲労蓄積。

職場の人に履いてる人がいて勧められて購入したところ全く疲れません。素晴らしいです!

出典:アシックス ウィンジョブ公式ページ

価格については以下のような感じです。

CP201の参考価格

参考価格(税抜):8,300円
参考価格(税込):9,130円※税率10%

参考価格とは?
※「定価」とか「メーカー希望小売価格」とかと同じような意味合いで使っています。

CP201の実勢平均価格

・楽天(税込):7,000円程度?
・ヤフー(税込):7,000円程度?
・Amazon(税込):6,500円程度

※2019年9月現在
※ポイント等は考慮せず。

さらに一例をあげると、アマゾンでは「26cmのゴールド」が5,900円程度で売られていたしました。

サイズや色で価格が異なるアマゾンでは、掘り出し物があります。

アシックスの安全靴を安く買いたいならアマゾンで価格チェックしましょう。

8,000円クラスのウィンジョブが4,000円台で買える時もありますよ。

 

メモ

ちなみにウィンジョブが2018年にフルモデルチェンジする前は「FIS 32L」や「FIS 33L」という定番モデルがありました。

そのコンセプトを受け継いだのがこの「CP201」です。

CP201はFIS32Lと違ってインソールがペタンコではありません。

踵部には厚みを感じますし、少し立体的になっています。。

但し、このモデルはαゲルを搭載していませんが、一番スニーカーに近いインソールという感じもします。

「ウィンジョブはひも靴に限る!」

そう思う方にはこちらの記事がおすすめです。

第2位 ウィンジョブ CP102

ウィンジョブ-CP102

このCP102も売れています。
サイズ展開は「22.5cm~30.0cm」です。

ベルト式の定番モデルです。

アッパー部のメッシュと合成皮革のバランスが良い!

CP102の特長

脱ぎ履きしやすいベルト式(マジックテープ)!

メッシュ部を減らして浸水しにくく、かつ通気性も確保。

αゲル搭載で衝撃吸収性に優れている。

このCP102もアシックス安全靴「ウィンジョブ」の定番モデルといって良いでしょう。

「通気性を確保しつつ防水性や保護性もアップした、脱ぎ履きしやすいベルト式」です。

前述のCP201は軽さ通気性を最大限に高めたモデルです。

それと比べてCP102はバランスの良さがウリです。

夏も冬も雨の日も、どんなシーンにも対応できる作りです。

さらにCP201はベルト式です。

これはマジックテープとかベルクロなどと呼ばれる面ファスナーで締め付けるタイプの事です。

ベルト式にはいろんなメリットがあります。

ベルト式のメリット

・手にグローブや軍手をはめたまま、ちょっと靴を脱ぎ履きしやすい

・短い休憩時間の間に、靴の締め付けを緩めてリラックスできる。

・冬の寒い日も、かじかんだ指でもラクに脱ぎ履きできる。

・指先が不器用、面倒くさがりでも脱ぎ履きがストレスにならない。

カラーは3色+2色(限定カラー)!

CP102のカラー展開は5色です。

但し、限定カラー2色については数量限定なので在庫がなくなったら終了です。
(2019年10月時点)

ウィンジョブ-CP102-全色一覧-800-600

価格については以下のような感じです。

CP102の参考価格

参考価格(税抜):9,800円
参考価格(税込):10,780円※税率10%

CP102の実勢価格

・楽天市場(税込):8,000円程度?
・ヤフー(税込):8,000円程度?
・Amazon(税込):7,500円程度

平均的にはAmazonが最安値でした。

但しサイズ・カラーで価格に幅がありました。

・26cmのホワイト/レッド:7,400円程度
・26cmのブルー:7,600円程度
・26cmのブラック:7,600円程度
・26cmのグレー:8,000円程度
・26cmのオレンジ:10,600円程度

安く買いたいなら、普通色はAmazon、限定色は楽天やYahoo!ショッピングで見つけましょう。

但しオレンジやグレーは限定色で人気があるみたいです。

数量限定なので在庫が少ないのかもしれませんね。

楽天やYahoo!ショッピングでは、限定色は売り切れの場合が多いです。

どうしても限定色がほしいなら、値段が上がっている分在庫が残っているAmazonで探してみて下さい。

もちろん価格は日々変動していますのであしからず。

※2019年10月現在
※ポイント等は考慮せず。

 

第3位 ウィンジョブ CP301

FCP301_9090_-ブラック×ブラック-FR

こちらもマジックテープタイプCP301です。
サイズ展開は「22.5cm~30.0cm」です。

ベルト式のさらに防水性が高い(完全防水ではない)モデルです。

合成皮革のみで水が浸み込みにくい!

CP102の特長

脱ぎ履きしやすいベルト式(マジックテープ)!

メッシュ部を無くして水が侵入しづらく、冬も暖かい。

αゲル搭載で衝撃吸収性に優れている。

このCP301はウィンジョブの冬の定番モデルといって良いでしょう。

2位のCP102が春秋もしくはオールシーズン。
3位のこのCP301は冬向けです。

アッパー部が合成皮革のみなので、風を通しません。
寒い冬、足の指がかじかむような現場では暖かくて頼りになる靴です。

さらには雨の日も浸水しにくいので、梅雨の時期などは良いですね。
但し蒸れはあると思います。

でも全体が合成皮革なので、汚れに強くしゃがんでも破れにくいので耐久性はあります。
またメッシュタイプに比べれば保護力は高いです。

カラーは6色!

CP301のカラー展開は6色です。
(2019年10月時点)

FCP301_9090_-ブラック×ブラック-FRFCP301_2301-プライムレッド×ホワイト-FRFCP301_0101-ホワイト ×ホワイト-FRFCP301_5004-プルーン×ライム-FR FCP301_3389-インシグニアブルー×ゴールドフュージョン-FR FCP301_020-シルバー×ブラック-BK-FR

 

価格については以下のような感じです。

CP301の参考価格

参考価格(税抜):9,800円
参考価格(税込):10,780円※税率10%

CP301の実勢価格

・楽天市場(税込):8,200円程度?
・ヤフー(税込):8,200円程度?
・Amazon(税込):8,000円程度

平均的にはAmazonが最安値でした。
但しサイズ・カラーで価格に幅がありました。

・26cmのブラック:7,700円程度
・26cmのレッド :7,600円程度
・26cmのホワイト:8,700円程度

カラーは白が一番高い値段でした。
もちろん価格は日々変動していますのであしからず。

※2019年10月現在
※ポイント等は考慮せず。

 

 

今すぐ各モデルの紹介が見たい方はこちらをどうぞ!

 

2023年 安全靴売上ランキング上位はアシックス 「BOAシステム」!

ひも靴でもマジックテープでもない安全靴、それが「BOA」システムです。

2019年2月の登場から徐々に人気が高まり、今ではアシックス安全靴の売上ランキング上位を独占する勢いです。

 

winjob-CP209-red-3

「Boa」システムの安全靴は、ダイヤルを回すだけで脱ぎ履きできる画期的なシリーズです。

足の甲にあるダイヤルを回すだけで、ワイヤーを締めて足にフィットさせる事が出来ます。

脱ぐときもダイヤルを回して緩めるだけです。

これまでは以下の2種類しかなかったアシックスの安全靴。

  • 靴紐タイプ(シューレース)
  • ベルトタイプ(ベルクロ)

今回新たに登場したのが

  • ダイヤル式(Boaシステム)

しかもこのBOAシステムが秀逸なんです!

アシックスの安全靴に搭載された「BOAシステム」は、素早く簡単に脱ぎ履き可能!

ココがポイント

軽い力で回すだけで簡単にワイヤーが締まります!

えっ?
こんなに軽い力で?

ちょっと驚きます。

さらにすごいのはココ!

ココがポイント

足の甲全体にしっかりとフィットします!

一般的に、靴と足をフィットさせるには靴紐がベストだと言われます。

私もそう思っていました。

その靴ひもタイプであっても、全体を平均的に締めるのは大変です。

なのに、このBOAシステムはダイヤルを回すだけで全体が均一に締め付けられ、ビックリするくらい足にフィットします。

締めムラがないので逆に嫌な感じがしません。

しかも足と靴の一体感・安心感は靴紐の場合と変わりません。

ちょっと衝撃を受けるくらいつくりが良いです。

極めつけは脱ぎ履きのしやすさです。

履くときは足を入れてぐりっとダイヤルを回すだけ。

2回~3回ギリギリっとダイヤルを回せば、ギューッと足にフィットします。
ただベロのサイドが靴の縁に引っかかるときちんとフィットしません。
軽くベロの両脇を靴の内側に入れてからダイヤルを回せばバッチリフィットします。

脱ぐときはダイヤル部分をちょっと上に引っ張れば、一気にブワッとワイヤーが緩んで簡単に脱ぐことができます。

ウィンジョブ-CP209-BOAシステム-履きやすさ

上の写真を見るとわかりますが、ベロの部分がバカっと上まで上がってますよね。

こんな感じでベロの部分がガッツリ開いてくれます。

履きやすい安全靴」という意味では、まさに履くときにスポっと足が入るのでめちゃくちゃ「履きやすい安全靴」です。
しかも脱ぎやすい!

優れたフィット性と脱ぎ履きしやすさを兼ね備えた最新モデルです!

これまでなかった画期的な新機能ですね。

BOAシステムの耐久性は?紐は細いけどすぐに切れるんじゃないのの?

これについては私も最初に思いました。

「こんな細い紐じゃハードワークには絶対耐えられない!」

なので、この部分をよく観察しました。

するとビックリ!

なんとこの細い紐・・・金属製のワイヤーでした。

ステンレスか何かのワイヤーです。

ちゃんと撚りがかかった、メチャクチャ強そうなワイヤーです。

これは簡単には切れないだろうと理解しました。

そしてワイヤーが通っている部分は、専用の部品みたいなものが使われています。

ワイヤーで靴が破れるなんてこともなさそうです。

メモ

ちなみにうちの小学生の子供は同じBOAシステムの運動靴を履いていました。

小さくなって履けなくなるまでガッツリ履きましたが、ワイヤーは最後まで切れる事は無かったです。

運動場で走り回って遊んだりしてましたし、体育でも履いてました。

普段も履いているので脱ぎ履き回数も多いし、相当負荷ももかかったと思います。

BOAシステムは相当頑丈にできているのでそう簡単には壊れないですよ。

BOAシステム搭載の定番モデル「CP209」。通気性と軽さ重視!

2019年2月8日に発売されたBoaシステム搭載のローカットモデルです。

フィットシステム「Boa」搭載の「CP304」。ハイカットでも脱ぎ履き簡単。

2019年2月8日に発売されたBoaシステム搭載のハイカットモデルです。

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こちらはメッシュ素材ではなく合成皮革で覆われています。

丈夫で安全なハイカットモデルです。

しかもフィットシステム「Boa」の採用で、脱ぎ履きが簡単になりました。

 

2023年現在のアシックス 安全靴「ウィンジョブ」 は、2018年にモデルチェンジしたもの。

2018年にはアシックスの安全靴「ウィンジョブ」の新モデル移行が進みました。

・旧モデル:「FISシリーズ

・新モデル:「FCPシリーズ

2018年半ばには、すべてCPシリーズに置き換わっています。

現行モデル「FCPシリーズ」はココが改良された!

トウアップ設計になった!

新モデルは「トウアップ設計」でつま先部分がちょっと上に上がっています。
トウアップの方がより歩きやすいと好評です。

また、現行モデルは「CPグリップソール」を採用していて、旧モデルより滑りにくくなっています。

また踵側のバックカウンターには「再帰反射材」を使用しているので、夜間の作業でも安全です。
※再帰反射材についてはコチラ⇒JAF

旧モデル(FISシリーズ)が欲しい方

公式サイトでは旧モデルの取り扱いはなくなりました。

旧モデルが欲しい方はネット通販の在庫品を探せば可能性はあるかもしれません。

でももう難しいかもしれませんね。

安全靴の売れ筋ランキング(旧モデル)※アシックス独占状態

いったいどんな安全靴が売れているのでしょうか?

というかもう分かりますよね。

そうです。

ウィンジョブが上位を独占しています。

アマゾンの売れ筋ランキングを見てみましょう。

アマゾンのランキング 2018年9月
ウィンジョブ-売れ筋ランキング-20180904

 

10位以内のほとんどが アシックス ウィンジョブ です!
「安全靴・作業靴」というカテゴリーでのランキングです。

1位と8位は厨房用の靴です。
こちらはシェフが使う作業靴ですのでちょっと種類が違います。

他にも色んなメーカーがあるのに、ほぼウィンジョブで埋め尽くされています。
人気の安全靴である証拠です。

ウィンジョブにも色々なタイプがあります。
上位3モデルを見てみましょう。

アシックス ウィンジョブ CP201

ウィンジョブ-CP201ーゴールドフュージョンアストラルオーラ

ウィンジョブ CP201

ひも靴(シューレース)タイプ!
メッシュで軽い、涼しい。
ローカット。

いわゆる定番モデルです。
旧モデルFIS32Lの後継モデルですね。
32Lのインソールは本当に「まっ平」で、デッキシューズみたいな感じでした。
でも新型のCP201はちゃんとインソールが立体的になっていて、土踏まずが盛り上がっています。
その点では靴の中で足が滑りにくく、疲れにくくなっています。

スポーツシューズのように履けるのが特徴です。
JSAA規格が目指すコンセプトをシンプルに実現していますね。

フットワークが必要な軽作業の方にはうってつけです!

ウィンジョブの中では価格も安く、コスパの高い一足です。
但し、「アルファゲル」を搭載していないモデルなので、立ち仕事など踵のクッション性が欲しい方は他のモデルの方が良いでしょう。

アシックス ウィンジョブ CP102

脱ぎ履きがしやすいように、ベルト仕様になっています。

ベルトを締めると、土踏まずや足の甲がびっくりするくらいフィットします。
足と靴の一体感が凄いです。

ベルクロ(マジックテープ)タイプが好きな方ならコレでしょう。
アルファゲル搭載なので、クッション性も抜群です。

アシックス ウィンジョブ CP103

「足が甲高や幅広の人でも履きやすいモデルはないの?」

「でもクッション性の高いアルファーゲル搭載じゃなきゃイヤだ!」

そんな方に人気なのが、紐靴タイプでかつアルファゲル搭載の「CP103」です。

締め付け方の自由度の高いひも靴を選ぶ方も多いです。

アシックスの安全靴は蒸れない!通気性が良い!

基本的にウィンジョブはメッシュが多く取り入れられていて蒸れにくいです。
※各タイプによる違いはある。

コンセプト自体が軽作業時の快適さを追求した安全靴なので、こういった部分に力を入れています。

ウィンジョブ_メッシュ部

走り回る軽作業なのに重厚な革製の安全靴を履いている。
そんな方にはうってつけの安全靴です。
汗をかいてもメッシュ部の風通しが良いので足が臭くなり辛いです。

安全靴から悪臭がしている方にはおすすめですね。
水虫にも効果的です。

アシックスの安全靴は耐久性が高い!

安全靴はつま先をコンクリートや機械、石、岩などの硬いものにガンガンぶつかります。
そのため接合部(接着面)が傷みやすいです。

その点ウィンジョブは耐久性が高いとレビューで高評価されています。

表面が簡単に剥がれる、めくれる等のトラブルは少ないようです。
内張りやソール・ゴム底も消耗に強く、縫製のほつれも少ないとの事。

アシックスの安全靴はカッコいい!おしゃれなデザインで色が豊富!普段履きにしてもOK!

アシックスの安全靴はオシャレです。

ウィンジョブCP-101

この写真はウィンジョブのCP-101(amazon)です。
カッコいいでしょ!

安全靴といえばデザイン軽視の機能重視でしたが最近は変わってきました。
色んなカラーが選べますので好みの色を購入して作業着とコーディネイトできます。

過去の「アシックス 安全靴 人気ランキング」

2016年のランキングです。

楽天市場で確認しました。
※アマゾンでもほぼ同じ順位。

順位は2016年6月辺りのものです。
※8月時点でも同じような順位です。
※9月発売の新色の人気が高まっているようです(予約販売)。
※2017年もランキング上位。さらに売れ続けています!

 

順位 画像
(amazon)
商品名 備考
1位 ウィンジョブ32L 圧倒的な軽さで人気No1です。
価格も一番安い【楽天のレビュー件数】
1,000件超えていました。
2位 ウィンジョブ 33L 32Lに近い軽さと通気性。
さらにゲル搭載SRB中敷き採用で履き心地UP!
3位 ウィンジョブ 41L 33Lがマジックテープのベルト式となったモデル。
履きやすい。
4位 FCP102 耐滑タイプで滑らない。
マジックテープ式で履きやすい。
5位 FCP103 耐滑タイプで滑らない。
締め付け具合が柔軟に決められる紐タイプ。
6位 ウィンジョブ 53S より安全なA種。
足首まで保護する安心タイプ。
保護性能と履き心地が共存
7位 ウィンジョブ 52S より安全なA種。
※8月は5位。
※9月発売の新色は2位!
8位 FCP101 フラップがカッコいい。
ホコリと雨に強い!
9位 ウィンジョブ 35L オシャレなミドルカット
10位 ウィンジョブ 42S より安全なA種。
オシャレで安心のハイカット。

人気は32Lや33L 軽量タイプが疲れにくい!

特に人気なのは32Lや33L等の軽量タイプです。
職場環境によっては安全靴の強度・耐久性などが過剰スペックな場合もありますよね。

「そんなに頑丈じゃなくていいから、もっと軽い安全靴が欲しい!」

そんなニーズを上手に取り込んでいるのでしょう。

今すぐ各モデルの紹介が見たい方はこちらをどうぞ!

アシックスの安全靴の主な特徴

アシックスといえばコレ!衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」搭載

ウィンジョブの履き心地の良さの秘密はGEL(ゲル)です。

かかと部分に搭載された衝撃緩衝材「GEL(ゲル)」がクッション性を高めています。

年配の方は昔CMで見た事がありませんか?
アシックスの「アルファーゲル」のCMです。
「高い所から地面に生卵を落下させ、αゲルの上に落ちたら無傷だった!」っていうあのCMです。
あれが使われているんです。

スポーツシューズ用に開発されたゲルが、今回は安全靴に採用されたわけですね。
アシックスのジョギングシューズと同様にクッション性を高くすることで疲れにくくなっています。
昔の安全靴しか知らない人が履いたらビックリするくらい快適な履き心地になっています。

立体形状SRB中敷(インソール)採用

ウィンジョブシリーズのほとんどの安全靴でFIZ001というインソールが使われています。
これは、アシックスプロテクティブスニーカー専用中敷です。

かかとや土踏まずをしっかり支えて内側への倒れ込みを抑えますので、足の親指(拇指)への負担を和らげます。
通常のインソールと比較してフィット感が良く、「足のだるさ」が軽減されます!

これがアシックスの安全靴(作業靴)が立ち仕事でも疲れにくいといわれる理由の一つです。

外反母趾(親指が曲がり、親指の付け根が痛い)の方にはインソールありが断然おすすめです。
ちなみに上記インソールが入っていないのは32Lだけのようです。
あとの型番の安全靴にはすべて上記のインソールが入っています。

実際に履いてみると、土踏まずの下のアーチが足の裏に吸い付くようにフィットします。
安定感がよく、足と靴が一体になったような心地よさですよ。

ちなみにアシックスの安全靴用のインソールは上記の標準品を含めて以下の3種類があるようです。

FIZ001
FIZ002
FIZ003

FIZ001はコスパが高く、FIZ003は高機能です。

これらのインソールを単品で購入して、自前の安全靴や普段使いの靴に入れて使う方もいらっしゃるようです。
アシックス製のインソールはかなり評判の高いようです。

アシックス 安全靴 規格は何?(JIS,JSAA

安全靴には2種類の規格が存在する!

まずは安全靴全般の規格についての説明です。

安全靴にはJIS規格JSAA規格の2つがあります。

  • JIS規格(安全靴)
  • JSAA規格(プロスニーカー)

厳密に言えば「安全靴」とはJIS規格品の事だけを指します。

JSAA規格の作業靴は厳密には「プロテクティブスニーカー」です。

但し世間一般的には、この両方を「安全靴」と呼んでいる場合が多いです。

さらにこれらのプロスニーカーは以下の2種類に分かれます。

  • A種:普通作業向け
  • B種:軽作業向け

一般の方はもっとザックリと「安全靴」という言葉を使っているようです。

このブログでは広くアシックスのプロスニーカーの良さを知ってもらうために、皆さんが普段使う感覚と同じように安全靴として紹介しています。

ちなみにJSAA規格のプロスニーカーもJIS規格品と同じように厳しい検査を合格した靴です。

プロスニーカーは「現代の仕事にマッチした安全靴」として広く普及しています。

アシックス 安全靴「ウィンジョブ」は「JSAA規格準拠品」

「ウィンジョブ」はプロスニーカーのJSAA基準を満たした製品です。

中にはJIS規格のものも一部ありますが、ほとんどの製品はJSAA規格のプロスニーカーです。

さらにA種とB種の2種類のラインナップがあります。

「ウィンジョブ」のコンセプトは軽作業をより快適にするジョギングシューズみたいな安全靴です。

逆に言えばJIS規格H種のような重作業向けの製品はありません。

この点は予め理解しておいた方が良いです。

「軽作業向けのもっと快適な安全靴はないの?」というニーズに応えた商品です。

なので衝撃に強く耐久性が高い安全靴が欲しい方には向きません。

フットワークの良さや軽さ、疲れにくさ、通気性などの快適性を重視したい方におススメです。

アシックス安全靴 「ウィンジョブ FISシリーズ」 商品一覧表 特長と選び方

アシックスの安全靴には、製品毎にコンセプトがあります。

以下では「自分のあった商品はどれか?」が分かりやすいように解説します。

ちょっと前のランキング上位(10位まで)の商品を取り上げてみました。

尚、以下の表を見るときは以下の点にご注意下さい。

  • 価格は参考価格です。
  • 他にもいろんな色があります。
  • 重量は片足(サイズは26cm程度)のものです。

フットワーク重視の軽量タイプ!

快適性を追求したタイプです。

圧倒的に軽いので「工場内を歩き回る方」や「軽量物の運搬作業を行う方」に向いています。
またメッシュ素材なので「軽さ」や「通気性」に優れており、「靴の中の蒸れ」が気になる方にも適しています。
水虫気味の方にもおすすめですね。

但し、メッシュ素材は雨や水たまりで浸水しやすいのでご注意を。
まぁそうなったら洗って干せばすぐ乾くので、割り切って使いましょう。

商品名
(基準価格)
参考画像
(amazon)
ここがポイント
ウィンジョブ32L
(¥7,500)
シリーズ最軽量330gの紐タイプ。JSAA規格B種。

【注意点】
インソール交換不可(この商品のみ)
  ※他の商品はインソール交換可能。
中敷きを後で追加するなら、大きめサイズを購入した方が良い。

ゲルは非搭載
SRB中敷ではない

ウィンジョブ 33L
(¥8,900)
重さ380g。紐タイプ。JSAA規格B種。

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

ウィンジョブ 41L
(¥9,500)
重さ380g。マジックテープ式。JSAA規格B種。

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

ウィンジョブ 35L (¥10,800) 重量410g。マジックテープ式。JSAA規格B種。
ミドルカットでくるぶしを保護してくれます。★GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。見た目もおしゃれで女子バスケ部といったデザインです。
ウィンジョブ 42S 重量は430g。マジックテープ式。JSAA規格A種

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

全体に通気性に優れたメッシュ素材を多く使用してあります。
なのにA種認定品ですので、より安全性が高くなっています。

足首部を高く、くるぶしまで保護できるハイカットタイプです。
クッション性と屈曲性も高い商品です。

暑い夏でも足首までしっかりガードしたい方、デザイン性重視の方におすすめです。
見た目はおしゃれなバスケットシューズですね。

滑らない耐滑性重視タイプ!

滑りやすい環境で作業する方には「滑りにくい安全靴」がおすすめです。
FCPシリーズは、靴底に「CPグリップソール」を採用しており耐滑性能が高いタイプです。

メッシュ素材も使いつつ機能性の高いA種の安全靴です。

で床が滑りやすい職場やグレーチングなど金属の上で作業する方に最適です。
転倒事故の防止になります。

商品名
(基準価格)
参考画像
(amazon)
ここがポイント
FCP103
(¥9,800)
耐滑タイプでは一番軽い 386g!JSAA規格A種

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

FCP102
(¥9,800)
重量は400g。マジックテープ式。JSAA規格A種

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

FCP101
(¥12,800)
重量は400g。マジックテープ式(フラップ)。JSAA規格A種

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

【トラスティック内蔵】
⇒ 靴のねじれを抑制

【フラップ採用】
⇒ 足の甲のフラップがほこりや雨の浸入を軽減
⇒ フラップの下はゴムベルト。

保護力を高めたタイプ

メッシュ素材では保護力に不安があるという方におすすめ。
全体が人工皮革で覆われており、メッシュタイプに比べ丈夫です。

メッシュタイプと比較して水が浸入しにくいのも利点です。

商品名
(基準価格)
参考画像
(amazon)
ここがポイント
ウィンジョブ 52S
(¥9,200)
重さ445g。マジックテープ式。JSAA規格A種

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

ウィンジョブ 53S
(¥10,000)
重さ445g。マジックテープ式。JSAA規格A種

GEL(ゲル)搭載。
SRB中敷を採用。

足首の安全性に配慮したハイカットタイプ。
フィット性に優れ脱ぎ履き便利なベルト仕様。

土や砂などが入りにくいように砂よけを採用

 

 

会社支給の安全靴がイヤ!そんな方には「アシックス ウィンジョブ」がおすすめ!

会社支給の安全靴に嫌気がさしている方!

軽作業なのに無駄に重厚な安全靴をはいている方がいます。

身体が資本の仕事なのに、安物の安全靴で足を痛める人がいます。

靴のせいで体調を崩しているのに気づかない人がいます。

なぜか?

スバリ!会社支給の安全靴が冴えないからです。

安全靴の良し悪しなんて考えていない経営者は考えていません。

経費を抑えたいだけです。

昔は前任者が履いていた古い安全靴を使いまわしたりしていましたよね。

私もアルバイトなどでよく経験しました。

「こんなの履かせるの?」と思ってましたが、反論する立場でもありませんでしたしね。

でも時代は違うんです。

社員の体調管理は企業の重要事項です。

社員の休業による損失や健康保険料の事など、よく考えれば気づくはず。

良い安全靴を履くことで損する人は一人もいません!

でもすべての会社がアシックスの安全靴のような高品質の作業靴を支給してくれるわけはありません。

だから自分で会社に掛け合って、自前で購入したアシックスの安全靴の使用を認めてもらいましょう。

特に軽作業の方はプロスニーカータイプの安全靴の方が絶対良いです。

実際に会社支給の安全靴に嫌気がさしてアシックスの安全靴を購入する方がたくさんいます。

耐久性が高いので長く使えるため、実はコスト的にも損はしません。

それどころか体調がよくなり仕事もはかどるはずです。

会社としても決して損はないはずです。

もう前の安全靴には戻れない・・・絶賛の口コミ続出!

長期にわたり安全靴の売れ筋はアシックスの安全靴です。

スポーツシューズのノウハウを持つアシックスがゲルやSRB中敷を採用して、従来の安全靴のイメージを覆すような履き心地を実現しています。

「一度アシックスの安全靴を履くと、もう前の安全靴には戻れない!」

口コミ・レビューで絶賛されています。
しかもその件数が凄いです!

人気商品の口コミは、軽く1,000件を超えています

いかに売れているか良くわかります。
そして、みなさん口をそろえてこう書き込んでいます。

「安物の安全靴と比べれば高価だけどそれ以上の価値がある!」

アシックスの安全靴は腰痛の軽減に効果あり!

アシックスの安全靴はヒールカウンター(かかとのカーブ部)やシャンク(土踏まずのアーチ部)の作りがしっかりしているので、体に優しい安全靴です。

靴本体と共にSRB中敷が優秀なんですね。
※ただし「ウィンジョブ32L」は中敷きが簡素なので注意。

私のように腰の手術を経験した人間にとって、安全靴の履き心地は死活問題です。
まだ腰を痛めていない方も、腰を痛める前に対策しておく事をお勧めします。

アシックスの安全靴なら疲労度もかなり軽減されます。

アシックスの安全靴はならマッサージや整形外科への通院は必要ないかも?

痛み止めのロキソニンやボルタレン、座薬やブロック注射ともさようならです!

日常生活の質(QOL)を高めて、毎日楽しく暮らしましょう。

アシックスの安全靴は「外反母趾になりにくい」作りになっている。

また、アシックスの安全靴は土踏まずのアーチでしっかりフィットするので、足が靴の中で滑ったりしません。

つんのめってつま先の小指や親指に負担がかかる状況が起こりにくいです。

また、つま先の内部空間に余裕があるので、すでに外反母趾の方にとっても負担が少ないと思います。

履き心地は従来の安全靴ではなくスニーカーとかジョギングシューズに近いと思ってください。

Amazonでお試し注文して(試着)すればわかると思いますよ。

今すぐ各モデルの紹介が見たい方はこちらをどうぞ!

アシックスの安全靴は、アマゾン(amazon)で買えば激安!

購入するならamazonです。
ホームセンターなどの実際の店舗よりお得な価格で購入できます。

前述したフラップ付のカッコいいモデルCP-101を例に出します。

定価

定価(参考価格)は13,824円(税込み)です。
販売価格を比較してみましょう。

大型ホームセンターでの販売価格

大型ホームセンターで見つけたCP-101です。
販売価格は、13,000円(税込み)でした。

Amazon(アマゾン)での販売価格

自宅に戻ってネットで価格を調べてみました。

ウィンジョブCP-101

販売価格は・・・調べたらなんと!

驚愕の2割引きでした!
もちろん激安です!
※具体的な価格の表示は控えます。

サイズによって割引率は変わりますが、私が履く標準的なサイズでも25%引きでした。
※Amazonの価格は変動するので保証はできません。
念のため。

問題はサイズが合うかどうか?

通販はサイズが合うか不安だと思います。

でも、実はAmazonなら「試し履き後の返品」が気軽にできます。
なのでやっぱりアマゾンで購入した方が断然お得です。
※試し履きや返品については後述します。

Amazonでの試し履きと返品について

アマゾンは試し履きが出来る!

注文時はサイズや色など迷っている商品を複数注文しましょう。
商品が届いたら試し履きをして、サイズや色、履き心地を確認しましょう。
一番気に入った商品を残して他は返品すれば、お金も返金されます。

アマゾンはこういう所が便利なんですよね。

返品時の注意点!(カード払いがおすすめ!)

注文時の支払いはクレジットカードをお勧めします。
クレジットカードなら、カード上で返金されます。

現金や電子マネーで支払った場合はamazonギフト券での返金となります。

最後に

アシックスの安全靴は、安全靴界ではダントツに人気があります。

限定生産モデルや人気色はすぐに在庫切れ欠品となります。
欲しいサイズだけが売り切れなんてこともよくある話です。

さらにモデルチェンジ後に「前のモデルの方がよかった!」なんて言う方も多いです。
気に入っているのならサッと買った方が良いかもしれませんね。

レディースモデルはこちらの記事で紹介しています。

⇒ 疲れない 安全靴 【レディース】おすすめ2モデル紹介!

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