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安全靴

「安全靴は大きめがサイズを選べ!」これって本当?まちがい?

安全靴とは?

安全靴の選ぶ時、「大き目サイズ」を選ぶ方は多いでしょう。

でも本当にそれでいいのでしょうか?

「安全靴は大きめがいい!」というのは本当なのか?

昔からよく言いますよね。

「安全靴はちょっと大きめを買ったほうがいいよ!」って。

でもこれ本当でしょうか?

実は「まちがい」です。

厳密に言えば、昔はそれでも良かったのかもしれません。

でも現在では間違っています。

なぜ「安全靴は大きめがいい」と言う人がいるのか?

「安全靴は大きいものを選んだ方がいいよ」という人は確かにいます。

でもその理由はいったい何でしょう。

理由は以下の3つです。

1、昔は安全靴は会社から借りていた。

2、昔の安全靴は、そもそも足にフィットしなかった。

3、昔は運送業や鳶の人は履かなかった。

昔は安全靴は会社に借りていた。

半分は私の経験を交えた話になります。

昔、よく工場のアルバイトをしていました。

安全靴は、下駄箱においてあるサイズが合いそうなものを選んで履いていました。

いわゆる共有物でした。

アルバイト何でコロコロ入れ替わるので、わざわざ一人一足支給するなんてことはなかったのです。

だから基本的にサイズは大き目。

小さいサイズでは共有しにくいからです。

少しくらいブカブカでも気にせずに履いていました。

なので「安全靴はブカブカが当たり前」という意識でした。

今考えたら人が使った後の安全靴なんて履きたくないですよね。

でも昔はそんな事気にしていなかったと思います。

昔の安全靴はそもそも足にフィットしなかった。

昔の安全靴は黒の革靴です。

安全靴がぴったりフィットするなんていう考え自体が無かったと思います。

とにかく「硬くて頑丈」という事が重要視されていました。

安全靴はスポッっと履けてガバガバでした。

サイド部分の通気孔もありません。

ガバガバなので逆に蒸れなかった気がします。

あの頃の安全靴がジャストサイズだったら・・・逆におそろしいですね。

とにかく先芯部分が指に当たると痛いので、できるだけ大き目のものを履きました。

しかも革は干乾びて堅く、インソールは薄い。

足首に靴の入り口の縁が当たり痛かったです。

もちろん「疲れない安全靴」なんて無かったし、想像すらしていませんでした。

「足が疲れたらすぐ脱いで足を休ませる」。

ただそれだけです。

ひもを締めて足にフィットさせるなんて発送もありません。

ひも靴であってもスリップオンです。

・蒸れる。

・豆が出来る。

・足の裏が痛い。

こんな状況になるのが安全靴だとあきらめていたのです。

だから最初から大き目のサイズを履いていつでも脱げるようにしていました。

運送業や鳶の人は安全靴を履かなかった。

昔は今ほど物流システムが発達していませんでした。

ネット通販なんてありませんでしたから。

電話のお茶の間ショッピングくらいです。

おそらく宅配便の業者さんに厳しい安全衛生の意識なんてなかったと思います。

履いていたのは安全靴ではなく「スニーカー」とかの「運動靴」ですよね。

だって昔のブカブカの安全靴を履いて配達なんてできませんから。

逆にフィットする安全靴(昔の)を履いたらどうだったでしょう。

多分、足は蒸れて水虫になり、まめができ、擦り剝けてケガだらけです。

先芯に引っかかって爪が剥がれたりもしたでしょう。

もう安全靴ではなくて「危険靴」ですよね。

だからはかなかった。

残念ながら、昔の運送業やとび職の人が現実的に履けるような安全靴自体が存在しなかったんです。

現在は「足にフィットする快適な安全靴」がたくさんある!

ですが今は違います。

消費者はあらゆるものをネットで買います。

そのため物流関係で働く方の数がどんどん増えました。

「運送業者も履くことが出来る安全な作業靴」へのニーズが高まりました。

その後は運送業向けの安全靴がどんどん開発されました。

しかも安全靴メーカーだけではなく、一流の運動靴メーカーが開発したのです。

物流業が盛んになってくると、フットワークを求められる運送業やとび職のかたにもマッチする高機能な安全靴がどんどん登場しました。

厳密にはJSAA規格のプロスニーカーというものです。

その中でも一番メジャーなのはアシックス ウィンジョブでしょう。

今まで堅くて不快な安全靴を我慢して履いていた工場勤務の人たちも、働き方に合った安全靴が選べるようになりました。

逆に言えば、従来の安全靴ももっと快適になるようにという改良がどんどん加えられました。

従来の安全性重視のS種やH種の重作業向け安全靴にも快適性の追求が行われたのです。

結果的には、現在の安全靴は昔のそれとは比べ物にならないくらい快適になりました。

現在の安全靴は「大きめ」ではなくよりフィットするものを選ぶべし!

いまでは前述のとおり、安全靴の快適さは昔と比べ物になりません。

・インソールは疲れにくい衝撃吸収型。

・通気性を確保してくれる素材やデザイン。

・滑りにくいソール。

・つま先をやさしく保護してくれる。

・脱ぎ履きしやすいベルクロやダイヤル式もある。

もう昔のようにガバガバの大きいサイズの安全靴を選ぶ必要はありません。

スニーカーや運動靴を選ぶように、足にフィットして一体化してくれるものを選びましょう。

そうすれば足は疲れにくく、安全性も高まります。

昔と今では安全靴に対する考え方もかなり変わりました。

具体的に知りたい方はこちらの記事をどうぞ。

⇒ 疲れない安全靴はどれ?【結論】アシックス ウィンジョブ最強ですよ。

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