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【2026最新】マキタレーザー距離計徹底比較!

巻尺(メジャー)の代わりに、ボタン一つで瞬時に正確な距離を測れる「レーザー距離計」。電気・水道・内装工事の見積もりから、ご家庭での家具の配置やDIYまで、様々な計測作業を大幅に効率化してくれる便利なツールです。

現在、マキタからは用途や測定距離に合わせて3つのモデルがラインナップされています。全てのモデルが**防じん・防水保護等級(IP54)**に適合しており、現場でも安心して使用できます。

この記事では、マキタのレーザー距離計のラインナップ、できること、性能や価格の違いを表で分かりやすく比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを解説します!

1. マキタ レーザー距離計 ラインナップと基本スペック比較

まずは、基本となる測定範囲や精度、価格の違いを見てみましょう。 上位モデルになるほど、より遠くまで、より正確に測ることができます。

比較項目LD080PI
(高機能タイプ)
LD050P
(シンプル機能タイプ)
LD030P
(エントリーモデル)
測定範囲0.05〜80m0.05〜50m0.2〜30m
標準測定公差 (10m)±1.5mm±2.0mm±2.0mm
最小表示単位0.1mm1mm1mm
質量 (乾電池含む)0.14kg0.1kg0.095kg
ディスプレイLCDバックライト(白)付照明なし照明なし
自動電源OFFレーザー90秒/電源180秒レーザー90秒/電源180秒レーザー90秒/電源180秒
三脚取付け可能不可不可
標準小売価格 (税別)35,900円20,900円15,200円

※全機種とも電源は「単4形アルカリ乾電池2本」を使用します。


2. マキタのレーザー距離計で出来ること(機能比較)

レーザー距離計は単に直線の距離を測るだけではありません。上位機種になるほど、内蔵された計算機能や「傾斜センサー」により、多彩な測り方が可能になります。

測定・便利機能LD080PILD050PLD030P機能の解説
距離測定2点間の直線の長さを測ります。
連続測定動かしながらリアルタイムで距離を測り続けます。
面積測定縦と横を測るだけで、面積(平米)を自動計算します。
体積測定-縦・横・高さを測るだけで、体積(立米)を自動計算します。
加算/減算-測定結果を足したり引いたりできます。
ピタゴラス(高さ)測定-離れた場所から、建物の高さなどを2点または3点測定から間接的に計算します。
メモリー(履歴)機能20件5件-過去の測定データを記憶しておけます。
傾斜角度測定--内蔵センサーで本体の傾斜角を測ります。
間接直線距離測定--障害物があって直接測れない直線の距離を測ります。
等間隔測定--同じ間隔で印をつけたい時などに便利です。
測定基準変更--本体前面、後端、三脚雲台から測定の基準位置を選べます。

3. あなたにぴったりなのはどれ?モデル別おすすめの人

上記のスペックと機能をもとに、各モデルがどのような方におすすめかをまとめました。

持ち運びやすさNo.1のエントリーモデル【LD030P】

機能をシンプルに絞り込んだ、ポケットサイズの超小型・最軽量(95g)モデルです。

  • おすすめの人:
    • DIYや引越し、家具の購入時に室内の寸法をサッと測りたい一般家庭の方
    • 直線距離と面積さえ測れれば十分という方
    • とにかく小さくて軽いものが欲しい方

現場で一番使いやすいスタンダード機【LD050P】

使用頻度の高い距離、面積、体積、連続測定に加えて、ピタゴラス(高さ測定)や加算/減算機能を搭載したバランスの良いモデルです。

  • おすすめの人:
    • 電気・水道・配管・内装工事などの見積もり計測を日常的に行う職人さん
    • 壁の面積や部屋の体積をサクサク計算して記録(5件メモリー)したい方

傾斜センサー搭載のプロフェッショナル機【LD080PI】

最大80mの長距離を、±1.5mmの高精度で測定可能。さらに「傾斜センサー」を搭載しており、障害物がある場所での間接測定や、屋根の角度測定など、あらゆる現場の複雑な計測に対応します。

  • おすすめの人:
    • 屋外での計測や、足場が悪く近づけない場所の計測が多い建築士や現場監督の方
    • 暗い現場でも見やすい「バックライト付き液晶」が必要な方
    • 三脚に固定して、より正確な長距離計測を行いたいプロフェッショナルの方

まとめ

マキタのレーザー距離計は、エントリーモデルからスタンダードモデル、プロモデルとユーザーのニーズに合わせて3種類あります。

  • LD030P:「とりあえず巻尺の代わりに使いたい」という方向け。
  • LD050P:「仕事で面積や体積の計算、見積もりをスムーズに出したい」という方向け。
  • LD080PI:「屋外や複雑な地形での精密な計測が必要」という方向け。

こんな感じです。

ご自身の用途に合わせて最適な1台を選んでみてください!

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