先日、家でくつろいでいたら突然、ボタボタという水がこぼれて床に落ちるような音がした。
???となって辺りを見回すと、なんとエアコンから水がボタボタ落ちているではないか?
しかも時によってはボタボタではなくダーーーっと一筋の糸のように連続的に水が流れ落ちてきた。
慌てて洗面器やボールなどを下に置き、雑巾で拭いた。
すぐにエアコンを停止させたが、まだ水はなられ落ちてくる。
どこにそんなに水があるのというくらいの量だ。
何とか水が収まってきたので、原因を探ることにした。
でもこの症状は昔見たことがあった。
それは古びた旅館に泊まった時の事だった。
エアコンをつけていると、いきなりボタボターーっと水がエアコンから雪崩出した。
急いで近くにあったゴミ箱を置いて水を受けた。
エアコンを止めたが、結構な水がゴミ箱に溜まった。
おそらく300㏄はあったと思う。
しかも連泊している間に連日それが発生したのだ。
そこではエアコンのドレンホースが縁側の洗面台の所に引いてあった。
ドレンからの水を洗面所で受けて流していたのだろう。
でもそのドレンホースからは水はほとんど出ていない。
後々調べたら、それはドレンホースの詰まりだったという事が分かった。
自分の家の出来事ではなかったが、あまりにもショッキングだったので調べてみたのだった。
そして今回その事が役に立った。
今回の水ボタボタはドレンホースの詰まりだろうという事がすぐにわかったのだ。
なので外に行ってドレンホースを確認した。
そしたらドレンホースの先から水がポタポタと出ていた。
ドレンホースの先を少しゆすったりしたら、もう少し水が出る量が多くなった。
なのでドレンホースの先についていた虫侵入防止用のカバーを外してみた。
このカバーが詰まっているのではないかと思ったからだ。

このカバーは100均で購入したものだ。
セリアかダイソーだったと思う。
中を確認したら、けっこうデロデロした物がたまっていた。
さらにこのカバーは最後の部分が薄い弁みたいになっており、ぱっと見だとゴムのフタみたいなものがある。
虫の侵入を防ぐという意味では、すごく優秀な作りである。
しかしそれがつまりの原因だったようだ。
このフィルターをきれいに洗うと同時に、掃除機にこのドレンホースを吸ってみた。
この対処を行った後は水漏れが起きなくなった。
エアコンを使う方は、ドレンホースの詰まりを気にして見て欲しい。
エアコンから水が垂れるようなら、ドレンホースの詰まりを疑ってみよう。
業者に頼まずにDIYで対処できると思う。
ではでは!