ハイカットの作業靴は足をしっかりと保護してくれるのでおすすめです。
今回はおすすめのハイカット作業靴について書きます。
ハイカット作業靴 どんなものがある?
昔はハイカットの作業靴と言えば、兵隊さんが履くような編み上げ靴のような物しかなかったと思います。
半長靴と呼ばれるようなものですね。
でも最近はそういう「いかつい感じ」ではなくいろんなハイカットの作業靴があります。
どちらかと言うとバスケットシューズに近いスタイルの物が多いようです。
いろんな素材のハイカット作業靴がある!
今はいろんな素材のハイカット作業靴があります。
おすすめはどれかと言うと、それはあなたのニーズに合った素材のハイカット作業靴です。
例えばしっかり保護してほしいのであれば、外装が天然皮革で覆われたハイカット作業靴でしょう。
このようなものです。
- 天然皮革(安全性が高い) 例)アシックス ウィンジョブ 71S
- 人工皮革(色がおしゃれ)
- メッシュ素材(通気性がよく軽い)
保護力を重視するのか?
おしゃれな色やカラーラインナップを重視するのか?
通気性や軽さ、蒸れなさ、乾きやすさを重視するのか?
これにより選ぶ素材が変わってきます。
いろんな素材のハイカット作業靴がある!
今はいろんな締め付け方法のハイカット作業靴があります。
ひも靴だけではありません。
ざっと以下のような物があります。
- 紐(シューレース)
- ベルト(ベルクロ・マジックテープ)
- ダイヤル式(BOAシステム)
作業靴を脱ぎ履きする時にはこの締め付け方式の違いは非常に大きいです。
いろんな価格帯のハイカット作業靴がある。
ハイカット作業靴も安い物から結構なお値段のものまでたくさんあります。
値段で言うと以下のような感じです。
- 激安:3,000円前後
- 中間:6,000円~10,000円
- 高価:10,000~20,000円
おすすめは6,000円以上のハイカット作業靴です。
3,000円程度のハイカット作業靴はお勧めできません。
ハイカット作業靴 おすすめはどれ?
おすすめはウィンジョブのハイカット安全靴です。
詳しくはこちらで紹介していますので読んでみて下さい。