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ペール缶スタンド(オイル缶スタンド)最安値のアルミスがおすすめ!

20リットルのペール缶からのオイルの取り出しを簡単に出来る優れものがあります。

その名も「ペール缶スタンド」です。

今回はそのペール缶スタンドの中でも最安値と思われるコスパ最高の製品を紹介します。

ペール缶スタンド(オイル缶スタンド)最安値のアルミスがおすすめ!

いきなりですが、これがおすすめのペール缶スタンドです。

ペール缶スタンド-アルミス-キャスター無し-01

以下のように、20リットルのペール缶をのせて使用します。

ペール缶スタンド-アルミス-キャスター無し-02

ペール缶を両手で持ち上げることなく、片手で簡単にオイルを取り出すことが出来る!

ペール缶スタンド-アルミス-キャスター無し-03

普通であれば、この20リットルのオイル缶を持ち上げて傾けて注ぎ入れる必要があります。

オイルの比重を0.8くらいと考えても16kg程度の重さのペール缶を持ち上げてオイルジョッキにそそぐわけです。

このオイルスタンドを使えば、片手でレバーを持って手前に引く事で、簡単にオイル缶からオイルジョッキにオイルを注ぎ入れることが出来ます。

オイル缶の真ん中近くに重心が来るように傾けるので、軽い力でオイル缶を傾けることが出来ます。

レバーが長いので「てこの原理」が働き楽にオイル缶を傾けることが出来ます。

片手でオイルジョッキを保持できるので、オイルジョッキが倒れる心配もない。

通常は両手でペール缶をもって移し替える必要があります。

両手がふさがるためオイルジョッキを手で押さえておくことが出来ません。

ペール缶から勢いよくオイルを注いでしまうとオイルジョッキが倒れてしまう可能性もあります。

オイルジョッキがパタンと倒れたら辺り一面はオイルまみれになるでしょう。

このペール缶スタンドを使えばそんな心配も必要ありません。

片手でスタンドのレバーをゆっくり倒し、もう一方の手でオイルジョッキを持ち、穏やかにオイルを移し替えることが出来ます。

 

傾けすぎるとペール缶がスポット滑り落ちてしまう!?いえいえ大丈夫です!

「レバーを倒し過ぎるとペール缶がスタンドから滑り落ちて大変なことになるんじゃないか?」

そんな心配をする方もいらっしゃるでしょうけど、大丈夫です。

このスタンドは、ペール缶が滑り落ちないようにしっかりフックで固定することが出来ます。

ペール缶スタンド-アルミス-キャスター無し-04

このフックのおかげで、ペール缶を90度以上傾けても落下する事はありません。

注ぎ口を下に傾けて、しっかりとオイルを注ぎきる事が出来ますよ!

アルミスのペール缶スタンドは安い!最安値!

実はペール缶スタンドは他にもたくさんあります。

でもこのアルミスのペール缶スタンドは

メチャクチャ安い!

のです。

他のペール缶スタンドが1万円程度する中、このアルミスのシンプルなペール缶スタンドはなんと5000円程度の価格で購入することが出来ます。

私が見た限りでは最安値のペール缶スタンドです。

アマゾン ⇒ アルミス ハンドル付ペール缶スタンド1段 APS-01

楽天市場 ⇒ アルミス ハンドル付ペール缶スタンド1段 APS-01

最後に

DIYでのエンジンオイル交換は家計の節約にはもってこいの技です。

でも実際やると面倒くさいので、つい先延ばしにしがち。

でもオイルの交換はしっかり行う必要があります。

走行距離の多い車はエンジンオイルの減りが激しくなるので余計に気を付ける必要があります。

そんな時にペール缶スタンドが1台あると、サッとオイル交換できてとても便利です。

節約は苦しんでやるものではなく、楽しくカッコよくやりましょう。

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