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マキタ コード式草刈機 MUR2600N「樹脂刃」って何が良いの?金属刃が怖い人の救世主!

「庭の草刈りをしたいけど、金属の円盤が高速回転するのは正直怖い…」 「でも、ナイロンコードだと太い草が切れなくてイライラする…」

そんな「安全性」と「切れ味」のジレンマに悩んでいるあなたへ。 マキタが出した答えが、この MUR2600N(樹脂刃モデル) です。

一見、おもちゃのように見える白いプラスチックの刃。 しかし、侮ってはいけません。実はこれ、「金属刃の鋭さ」「ナイロンの安全性」隠れた名機なんです。

今回は、なぜ今「樹脂刃」が選ばれているのか?その理由を徹底解説します!

1、MUR2600Nの特長:秘密は「スイングバック式」樹脂刃!

MUR2600Nの最大の特徴は、金属でもヒモでもない、**「樹脂製3枚刃」**を採用している点です。

これが家庭用として非常に優秀なんです。

① 硬い物に当たっても「パチン」と逃げる!

金属刃の最大の恐怖は、ブロック塀や石に当たった時の「ガツン!」という衝撃(キックバック)ですよね。

MUR2600Nの樹脂刃は、硬い物に当たると刃がクルッと内側に引っ込む(スイングバックする) 構造になっています。

衝撃が少ない: 手首への負担が激減します。

刃が欠けにくい: 衝撃を逃がすので、刃も長持ちします。

② ナイロンより「切れる」!

ナイロンコードは草を「引きちぎる」感じですが、樹脂刃は硬質プラスチックで**「切断」します。回転数は毎分5,500回転(5,500min⁻¹)**。

これはナイロンコード用モデルと同等の高速回転ですが、空気抵抗が少ない樹脂刃は回転落ちが少なく、夏場の少し伸びてしまった雑草や、茎の硬いヨモギなどもスムーズに刈り取れます。

③ プロ機並みの刈込幅「255mm」

ここが見逃せないポイントです。

兄弟機の金属刃モデル(MUR1600N)の刈込幅が160mmなのに対し、このMUR2600Nはカタログスペックで255mm

これはエンジン式草刈機と同じサイズです。

一振りで刈れる面積が広いため、平地の草刈りが圧倒的に早く終わります。

2、同じ320Wシリーズの「1600N」「1601N」とどこが違うの?

マキタのAC100V(320Wモーター)シリーズは3兄弟です。

本体のパワーや軽さ(2.1kg ※刈刃除く)は共通ですが、**「得意な相手」**が全く異なります。

型番MUR2600N
(今回紹介)
MUR1600NMUR1601N
標準の刃樹脂刃 (3枚式)金属刃 (8枚刃)金属刃 + ナイロン
刈込幅255mm (一番広い)160mm160mm / 280mm
安全性高い (刃が逃げる)注意が必要
(キックバック有)
ナイロン時は高い
キワ刈り得意 (壁際も攻めやすい)ガード使用で可ナイロンなら得意
定価(税別)22,400円21,300円24,000円
実売目安(税込)約12,000円〜約11,000円〜約14,000円〜
こんな人に金属刃は怖いけど
サクサク刈りたい人
とにかく硬い草を
バッサリいきたい人
両方使ってみたい
迷っている人

※価格は2026年2月時点のAmazon等を参考にした目安です。変動します。

【ここがポイント!】 MUR2600Nを選ぶ最大のメリットは、**「255mmのワイドな刈幅」「心理的な安心感」**です。 金属刃の「160mm」は小回りが利きますが、広い庭だと何度も往復する必要があります。MUR2600Nなら、広い面を効率よく、かつ安全に刈り広げることができます。

3、MUR2600Nはどんな人におすすめなの?

「金属刃の『キーン』という音が怖い」という方 樹脂刃は風切り音が比較的静かです。金属特有の高周波音が苦手な方に最適です。

「庭に石や植木鉢が点在している」方 もし刃が当たっても、金属刃ほど対象物を激しく傷つけません(※もちろん直撃すれば傷つきますが、ダメージは軽微です)。

「女性やご年配」の方 重量2.1kgと軽量なうえ、地面に当たった時の跳ね返りがマイルドなので、腕力に自信がなくても安心して扱えます。

4、MUR2600Nの「向いている用途」と「向いていない用途」

樹脂刃は万能ではありません。「得意・不得意」を理解して使うのがコツです。

🙆‍♂️ 向いている用途

柔らかい芝生〜膝下くらいの雑草: 最も得意な領域です。スパスパ切れます。

庭木やフェンスの周り: 刃が逃げる構造のおかげで、キワまで攻めやすいです。

住宅街での朝夕作業: 金属刃より音が響きにくいので、ご近所への配慮がしやすいです。

🙅‍♂️ 向いていない用途

背丈の高いセイタカアワダチソウやススキ: さすがに茎が木質化した雑草は、樹脂刃では弾かれます。これらは金属刃(MUR1600Nなど)の出番です。

砂利だらけの駐車場: 樹脂刃は石に当たると逃げますが、摩耗は早いです。あまりに石が多い場所では、より消耗に強い「ナイロンコード」の使用をおすすめします。

5、実際に使った人たちの「本音レビュー」

Amazonなどのレビューから、MUR2600N(樹脂刃モデル) を実際に使用した方の声をピックアップして検証しました。

👍 良いレビュー

「女性でも使うことができた。使いやすい草刈機だと思う」 → 2.1kgの軽さと樹脂刃の安心感は、機械に不慣れな方にとって最大のメリットです。

「金属刃がスパッと切れるのに対して、樹脂製のブレードでは引き千切る、ブチ切る、たたっ切るという感じなので、草の破片が全身へ降りかかって来ます。防護メガネ、マスクは必須です」 → 一見ネガティブに見えますが、これは**「それだけパワフルに粉砕している」**証拠でもあります。金属刃のように「スパッ」と倒すのではなく、細かく粉砕するので、刈った後の草の始末(集草)が実は楽になるというメリットもあります。

🧐 気になるレビュー(解決策あり!)

🤔「草の汁(飛散物)がすごい」

💡 裏を返せば…「細かく粉砕できている」証拠です! 樹脂刃やナイロンコードは、草を細かく砕くため、どうしても飛散物は多くなります。 【解決策】 これはパワーがある証拠と割り切りましょう!その代わり、標準付属の保護メガネを必ず装着し、汚れてもいい服(またはエプロン)を着れば全く問題ありません。

🤔「硬い草だと刃がすぐ減る」

💡 裏を返せば…「安全装置が働いている」ということです! 無理に切ろうとせず刃が逃げたり削れたりすることで、モーターやギアへの過負荷を防いでいます。 【解決策】 樹脂刃は「消耗品」です。純正の替え刃(12枚入りで定価2,000円程度、実売はもっと安価)は金属刃より交換も簡単(工具レスでパチッとはめるだけの場合が多い)なので、切れ味が落ちたら惜しまず交換するのが快適に使うコツです。

6、まとめ:安全性と効率の「黄金比」

マキタ MUR2600N は、金属刃の「怖さ」を取り除きつつ、ナイロンコード以上の「切れ味」を実現した、まさに家庭用草刈機の優等生です。

1. 安心設計: 硬い物に当たっても刃が逃げるから怖くない。

2. 広範囲カバー: 255mmのワイドな刈幅で時短。

3. マキタ品質: 信頼の耐久性とアフターサービス。

「金属刃は危なそうだし、ナイロンは切れなさそう…」 そんな風に迷っていたあなたにとって、この**「樹脂刃」**という選択肢は、きっと一番しっくりくる答えになるはずです。

真っ白なブレードで、お庭の雑草を一掃してみませんか?

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