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マキタ プロ向け18Vバッテリー(LXTシリーズ)の実態と位置づけ【2026年最新版】

マキタ18Vシリーズ(LXT)におけるフルセット付属のバッテリーってどんな種類があるの?【2026年最新版】

2026年1月現在のマキタ18Vシリーズ(LXT)におけるフルセット(本体+バッテリ+充電器)の付属バッテリーは、実質的に**「6.0Ah(BL1860B)」が一強(一択)**の状況となっています。

かつて併売されていた3.0Ahなどのセットは年々縮小傾向にあり、現在は用途や機種を絞ったサブ的な扱いとなっています。

容量別の現在の位置づけとセット付属の実態【2026年最新版】

バッテリー型番容量現在の市場での位置づけ・実態付属するフルセットの傾向
BL1860B6.0Ah【現在の絶対的エース】
プロ用18V工具のフルセットにおける現在の標準仕様です。
現行のプロ用主力工具のほぼ全て
(型番末尾が「DRGX」のセット)
例:インパクト(TD173DRGX)、
  マルノコ、グラインダ、園芸工具など
BL1830B3.0Ah【サブ機・本体別売時の追加用】
以前は取り回し重視のセットとしてよく併売されていましたが、
現在は縮小傾向です。
一部の軽量重視モデルや旧機種
クリーナーのセット品(末尾DRF)などに付属するほかは、
バッテリ単体で買い足されることが多いです。
BL1815N1.5Ah【旧世代エントリー向け】
現在は流通自体が少なく、主流からは外れています。
TD146DSHXなどの一部の旧型エントリーセットに
設定が残っている程度です。
BL18909.0Ah【対応機種を選ぶマニアックな選択肢】
長時間の連続作業には向きますが、サイズと重量が大きく、
使用できない(干渉する)工具が存在します
(原則として単品販売のみ)
※購入前に手持ちの工具が対応しているか確認が必須です。
BL1812012.0Ah※2026年1月版カタログにて**「在庫僅少品」**扱い。(単品販売のみ)
※一部工具で使用不可。
BL1850B
BL1840
5.0Ah
4.0Ah
6.0Ahが登場する前の旧主力(5.0Ah)、
および在庫僅少品(4.0Ah)です。
(現在は主に単品販売や予備としての流通がメイン)

バッテリー選び・フルセット選びのポイント【2026年最新版】

1. フルセットを買うなら「6.0Ah(BL1860B)」付属の「DRGX」が基本

現在のマキタ18Vシリーズにおいて、新たに工具をセットで購入する場合は、6.0Ahバッテリーが2本付属する「DRGX」セットを選ぶのが最も間違いのない選択です。

高負荷な切断工具や、バッテリーを2本使用する(36V)園芸工具にも余裕を持って対応できます。

2. 「3.0Ah(BL1830B)」は買い足しでの軽さ重視用

現在、3.0Ahは「6.0Ahでは重すぎる作業(上向きのビス打ちなど)」において、ユーザーが本体のみ(DZ)を購入し、軽量なサブバッテリーとして単体で買い足すという運用が現実的です。

3. 大容量パック(9.0Ah / 12.0Ah)は要注意

これらは「容量が大きいから良い」というものではありません。

カタログにも**「大容量バッテリを使用できませんのでご注意ください」**との記載があり、物理的な干渉等で装着できない工具があります。

用途と対応機種を明確に理解しているプロ向けの特殊な選択肢と言えます。

【補足】18Vシリーズのラインナップ数について【2026年最新版】

「1つのバッテリーで使い回せる」というマキタ最大の強みですが、対応モデル数は**2026年1月現在のカタログ時点で「398モデル(18V×2本シリーズ含む)」**に到達しています。

時代に合わせて拡張が続いていますが、今から18Vシリーズを揃えるのであれば、やはり主力の6.0Ahを中心にシステムを構築するのが最適解です。

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