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インパクトレンチ

マキタ 18Vインパクトレンチのラインナップは?

2025年10月版の最新カタログ情報に基づき、マキタの18Vインパクトレンチのラインナップを整理しました。

マキタの18Vインパクトレンチは、

プロの現場で鍛え上げられた**「LXTシリーズ(青)」

と、

家庭での使用に特化した「DIY用ライトバッテリシリーズ(緑)」

に分かれます。

それぞれの機種の「立ち位置(誰向けか)」と「売り(何が凄いのか)」を、スペックと価格表を交えて解説します。

1. 【プロ用・主力機】ハイパワー~ミドルクラス

乗用車から大型トラックのタイヤ交換、鉄骨の仮締めなど、パワーが必要な作業向けの主力3機種です。

モデル名角ドライブ最大締付トルク質量標準小売価格 (税別)
TW1001D19.0mm800 N・m3.7kgセット: 106,100円<br>本体: 47,300円
TW700D12.7mm600 N・m2.7kgセット: 98,300円<br>本体: 39,500円
TW300D12.7mm300 N・m1.8kgセット: 86,700円<br>本体: 27,900円

※セットにはバッテリ2本、充電器、ケースが含まれます。

※TW1001D/TW700Dの質量はBL1860B装着時。

■ TW1001D:18Vクラス最強のモンスターマシン

位置づけ: 18Vシリーズで最もパワーがあるモデルです(2020年6月時点当社比)。

売り: 圧倒的なパワーで、大型トラックのホイールナットや、鉄骨のボルト(M24など)も締め付け可能です。

注意点: 角ドライブが「19mm」と太いため、一般的な乗用車用ソケット(12.7mm)を使うにはアダプタが必要です。

■ TW700D:パワーと軽さを両立した次世代スタンダード

位置づけ: TW1001Dほど重くなく、TW300Dより遥かにパワフル。「ちょうどいい強力さ」を持つモデルです。

売り: 最大トルク600N・mありながら、全長170mmとコンパクト。乗用車のタイヤ交換では余裕のパワーを発揮し、サビついたボルトの緩め作業にも頼りになります。

機能: ソケット交換がスムーズな「Cスプリング式」を採用しています。

■ TW300D:最も売れ筋の万能コンパクト機

位置づけ: 足回り整備、足場組立、設備工事など、あらゆる現場で標準的に使われる「ど真ん中」のモデルです。

売り: 小型ながら300N・mのトルクがあり、乗用車のタイヤ交換にも十分対応可能。

「オートストップモード」が優秀で、ナットが緩んだら自動停止して落下を防ぐ機能などが充実しています。

2. 【プロ用・小型/特殊】コンパクト・狭所作業向け

エンジンルーム内や足場の解体など、取り回しを重視したモデルです。

モデル名角ドライブ最大締付トルク形状・特徴標準小売価格 (税別)
TW302D9.5mm275 N・mコンパクト本体: 31,900円
TW181D12.7mm180 N・m軽量・小型セット: 84,200円<br>本体: 25,400円
TL300D12.7mm300 N・mアングル型本体: 37,000円
WR180D9.5/6.3547.5 N・mラチェット本体: 26,000円

■ TW302D:9.5mm角ドライブのハイパワー機

角ドライブが「9.5mm(3/8インチ)」仕様の特殊モデルです。

狭い場所で小径のソケットを使いたいが、パワーも欲しい(275N・m)という整備士のニーズに応える一台です。

■ TW181D:足場職人に愛される軽さ

重さ1.5kg(バッテリ含)と非常に軽量。

高所作業で一日中持ち歩く足場鳶や、パワーよりも取り回しを重視する軽作業に最適です。

■ TL300D:狭い場所での「高トルク」締め付けに

ヘッドハイトが低い「アングル形状」なのに、300N・mというTW300D並みのパワーを持っています。

通常のレンチが入らない入り組んだ場所でのボルト締めに必須のツールです。

■ WR180D:手締め感覚で使えるラチェットレンチ

貫通穴付きで、ボルトが突き出たナットも締められます。

47.5N・mで電動締め付けした後、手でグッと増し締めができるラチェットレンチタイプです。

3. 【DIY用】ライトバッテリシリーズ

ホームセンター等で販売されている、DIYユーザー向けのエントリーモデルです。

※プロ用(LXT)バッテリとは互換性がありません。

モデル名角ドライブ最大締付トルク質量標準小売価格 (税別)
MTW001DSA12.7mm200 N・m1.4kgセット: 29,000円

■ MTW001DSA:コスパ最強のタイヤ交換マシン

「年に数回のタイヤ交換と、たまのDIYに使いたい」という方向け。

バッテリ・充電器・ケースがセットで2万円台(実勢価格はさらに安価)という安さが魅力。

トルク200N・mあるため、軽自動車からミニバン程度のタイヤ交換なら十分こなせます。

付属のバッテリは、上記1・2で紹介したプロ用工具(青いボディ)には使い回せませんのでご注意ください。

まとめ:どれを選ぶべき?

大型トラック・建設現場の太いボルトTW1001D

乗用車の整備・タイヤ交換(最速・快適)TW700D

足回り整備・足場・万能機TW300D

狭い場所での整備TL300D または WR180D

家庭用(コスパ重視・タイヤ交換メイン)MTW001DSA

用途に合わせて、最適な一本を選んでみてください。

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