砂利での落ち葉掃除はメチャクチャ大変!でもブロワーを使えば楽ラク!
砂利の落ち葉掃除ってメチャクチャ大変ですよね。
石に挟まったり、へばりついたりした落ち葉は、箒や竹ぼうきでもなかなか取れません。
しかも落ち葉と一緒に砂利が混ざるとゴミ捨ても大変です。
「なんかいい道具ないのかなぁ」
そんな方にオススメの道具があります。
マキタの充電式ブロワーです。
ブロワーとは?どんなもの?
ブロアとは、例えるなら冷風しか出ない巨大なドライヤーです。
髪の毛をドライヤーで乾かすことを「ブローする」と言いますよね。
ブローする機械だからブロア(ブロワー)となるわけです。
でも実際にブロワーで髪の毛をブローすると、かなり大変なことになります。
髪の毛のブローにはドライヤーを使いましょう!
基本的なブロワの用途
18Vの充電式ブロワーや小型のコンセント式ブロワーは、こんな事にも使えます。
- 広い庭の落ち葉掃除
- 道路や歩道の落ち葉掃除
- 車の洗車後の水滴の吹き飛ばし
- 屋根や雨どいの葉っぱ除去
- 屋外での日曜大工で出た木くずの掃除
- 自治会で地域の清掃活動
- PTAでの学校の清掃
とにかく落ち葉掃除には絶大な威力を発揮します。
春の落ち葉、秋の枯葉、台風の後の散らかった小枝などを片づける時にはこれほど頼もしい電動工具はありません。
「もっと早く買えばよかった!」
そう思う人がほとんどだと思います。
私もこれから紹介する充電式ブロワ「MUB362DPG2」を買って痛感しました。
「今まで落ち葉掃除に費やした」時間っていったい何だったんだろう。
もう帰ってこない若かりし頃の時間。
でもこれからはブロワーがあるから大丈夫。
人生の大切な時を有意義に使います。
マキタのブロワ「MUB362DPG2」とは?
「MUB362DPG2」は前述のとおり「ブロワー」という電動工具です。
主な用途は屋外の掃除です。
マキタ 18V+18V/36V 充電式ブロワ MUB362DPG2
マキタには電源コード式のブロワーや18Vタイプのブロワーなどいくつかの種類があります。
今紹介している「MUB362DPG2」は、これらのブロワの中でも最強の風量を誇るブロワーです。
しかも充電式で邪魔なコードがありません。
私はこのブロワーを買って幸せになれたので、これを紹介しています。
マキタのブロワー「MUB362DPG2」の性能は想像以上!(後悔したくない人向け!)
MUB362DPG2は充電式のバッテリー駆動だからコードレス!取り回し最高!
マキタのブロワー「MUB362DPG2」は充電式なので、コンセントに繋ぐ必要がありません。
屋外の掃除において、AC電源タイプと充電式バッテリータイプでは使い勝手に大きな差があります。
これは他の工具においてもそうなのですが、特にブロワーでは雲泥の差です。
私もAC電源タイプと充電式バッテリータイプの両方を持っています。
AC電源式はコードが邪魔なのもそうですが、広範囲を掃除するには延長コードが必要になります。
屋外なのでドラム式のコードリールを使うのですが、これがまた重たいです。
右手にブロワー、左手にドラム式のコードリール。
さらには長いコードを手繰り寄せながら移動。
もうイライラが凄いです。
買う時にはAC電源タイプの方が安いので、ついついそちらを選びがちです。
でもいざ一度使うと、重くて腕は痛くなるし、コードに枯葉が引っかかったりして作業効率が悪いです。
もちろん箒で掃くよりは早いと思います。
でもAC電源タイプのブロワーは電源を探したり、コードリールからコードを出したり、いろんな準備が必要になります。
さらに終わった後も地面で汚れたコードリールを拭いたり、巻き取ったり、片づけたり、余計な仕事が増えます。
もう面倒くさくて嫌になります。
一度こんな経験をすると、結局ブロワーでの掃除が嫌いになります。
最終的にはまた箒に逆戻り何ていうパターンもありえます。
こうなったら本末転倒です。
ちなみに私はこうなりました。
だから充電式が欲しくなり、最終的には風量もある「MUB362DPG2」を購入しました。
結果はどうだったかというと・・・・大満足です。
コードレスだからストレスは皆無です!
「コードレスだとこんなに快適なんだ!!!」
「なんでもっと早く買わなかったんだ!」
そんな使い勝手の良さです。
MUB362DPG2はマキタのブロワーでは最強クラスの風量!(パワー!)
パワーに関しても想像以上でした。
「充電式でどうやってこれだけの風を出せるの?」
あまりの凄さに笑ってしまうくらいです!
これに関しては電圧が36Vという事も大きく関係していると思われますが・・・。
想像以上という言葉はよく使われますが、この「MUB362DPG2」に関しては本当に”想像以上”です。
ブロワーの場合、そのパワーは「風量」と「風速」という2つで表されます。
MUB362DPG2は一般的な18Vのブロワに比べて、かなりハイパワーです。
とりあえず数値面で比較するとこんな感じです。
◆マキタの36Vブロワー「MUB362DPG2」の風量と風速
- 最大風量:13.4m3/min
- 最大風速:54m/s
◆マキタの18Vブロワーの風量・風速
- 最大風量:2.6m3/min
- 最大風速:80m/s
風量が全然違いますよね。
MUB362DPG2の方が約5倍の風量です。
ちなみに風速は18Vタイプの方が早いです。
これはどういうことかというと、18Vのブロワは吹き出し口が小さいのでその狭い範囲においては強い風が出るという事です。
これは局所的なものなので、あまり意味はありません。
実際に使ってみればわかりますが、体感としては圧倒的な差でMUB362DPG2の方が強力です。
落ち葉を吹き飛ばす力も圧倒的にMUB362DPG2の方がありますので、あまり風速に惑わされない方が良いと思います。
とにかく「MUB362DPG2」はマキタの最強ブロワー(プロモデル)です。
電動工具界にてマキタのプロ仕様で36Vといえば、業界最強と言い換えて良いスペックです。
「もっとパワーのあるブロワー買えばよかった」
そういう後悔をしたくない方は、このMUB362DPG2を買え”まちがいない”です。
MUB362DPG2にはバキューム機能はない!その分パワフル。
この「MUB362DPG2」は、吹き飛ばし専門(ブロワー)の電動工具です。
「吸い込む(バキューム)」機能はありません。
他のブロワの場合、「ブロワー&バキューム」として売られていることが多いです。
風の排出口に吸塵袋を付け、吸気側にホースをつけることで、無理やり掃除機のような機能を持たせる仕組みです。
でもこのMUB362DPG2にはそのバキューム機能はありません。
これはとてもいいことです。
ブロワー機能に特化していることで、その能力を最大限に発揮できる設計になっています。
私は絶対こちらをお勧めします。
機能はシンプルであればあるほどパワフルで耐久性も高くなります。
もしバキューム機能も兼ねていたら、これほどエッジのきいたパワフルなブロワーは生まれなかったでしょう。
落ち葉掃除での吸塵機能(バキューム)の仕使用について
私が「MUB362DPG2」を使って歩道の枯葉掃除をした時、その落ち葉の量はどれくらいだったか?
なんと20kg入りの袋で14袋くらいになりました。
葉っぱだけではなく細かい石や土もついてくるので、どうしても重たくなります。
そして落ち葉は嵩があるので、すぐパンパンになるのです。
ちなみに14袋集めても全然終わりませんでした。
もしあれをバキューム機能で小さい袋に集めて回ったら100回位の袋の脱着や落ち葉の移し替え作業をやる事になっていたでしょう。
リアルな落ち葉掃除では、バキューム機能はほとんど使えません。
使ったらこんな感じになります。
- 小さい葉っぱを吸うために、重たい電動工具を移動させるので腕が疲れる。
- 中腰での作業になるので腰が疲れる。
- 吸塵ホースがすぐに目詰まりする。
- 吸塵袋がすぐにパンパンになり、ごみ捨てと脱着作業で時間をロスする。
- 電気の消費量が激しく電気代がかかる。もしくはバッテリーがすぐなくなる。
- ファンなどの本体部分が壊れる。
MUB362DPG2で集めて回った落ち葉は、スコップで救ってガーデンバケツと呼ばれる大きなスタンド式のごみ袋に入れるのがベストです。
マキタのブロワー「MUB362DPG2」の用途。特別な使い方が出来る!
マキタのブロワー「MUB362DPG2」は36V(18V×2本)です。
繰り返しになりますが、普通のブロワー(18V)と比較したらパワーは桁違いです。
なので普通のブロワでは出来ない作業ができます。
「MUB362DPG2」にしか出来ない作業
- 芝生に入り込んだ落ち葉の吹き飛ばし
- 砂利の隙間に入り込んだ落ち葉の吹き飛ばし
- 植木の中に絡まった葉っぱの吹き飛ばし
- へばりついてなかなか取れない葉っぱの吹き飛ばし
- くぼみにたまった水の吹き飛ばし
- 道路に積もった雪の吹き飛ばし(除雪)
私だけ?「MUB362DPG2」の変わった使い方!
ちなみに私はこんな事にも使っています。
- 子供の靴を乾かす
- ドラム缶で木を燃やす時のフイゴの代わり。
- 車の中のホコリの吹き飛ばし
この中でも「フイゴの代わり」と「ホコリの吹き飛ばし」はメッチャ使えます!
ドラム缶で伐採した木や草刈り後の雑草を燃やす時に「MUB362DPG2」を使うと巨大なロケットストーブになります。
その火力はもう火炎地獄です。
しかしターボエンジンのように容赦なく空気を送り込むので、煙が出ずに完全燃焼します。
焼き尽くしてあっという間に灰になります。
私の気分もハイになります。
今まで時間かけて燃やしていた雑木が、あっという間に燃えるのを見て、「もっと早く買えばよかった」と思いました。
危険なのでマネしないでください。
これについては別途書きます。
車内のホコリの吹き飛ばしについては、ほとんどの方が使える使い方だと思います。
このMUB362DPG2を手に入れるまでは、ガソリンスタンドの洗車場にいって5分100円の業務用の掃除機を使ってちまちま吸い込んでいました。
しかしそれだとあっと今に5分が終了します。
結局あと100円足して、合計200円使います。
でも、このMUB362DPG2を使うと一瞬です。
最初に車内の片づけをしておいて、風で吹き飛ばされるものを無くしておきます。
その後窓やドアを全開にした状態でこのMUB362DPG2を使います。
もちろん風量6です。
すると車の中がブワーーーっとホコリだらけになります。
それでもお構いなしに全開で風を吹き付けると、舞い上がったほこりが全部外に吹き飛んでいきます。
終わってみれば、車のダッシュボードやドアの取っ手のくぼみ、メーターパネル、ハンドルのスイッチ類など、あらゆる場所のホコリがきれいに吹き飛びます。
「あんなに時間かけて拭き取っていたのはいったんなんだったんだ?」
そう思うくらい一瞬できれいになります。
ぜひ試してください。
マキタ 18V+18V/36V 充電式ブロワ MUB362DPG2
MUB362DPG2なら一瞬で落ち葉掃除が終わる!
「落ち葉掃除にはブロワーが良い」という話は結構よく聞く話です。
ですが、同じブロワでもその性能はピンからキリまであります。
性能というのは一言で言えば作業効率です。
最終的には箒でやる場合との時間の差を考えるとわかりやすいです。
いくら作業が早くても、その準備や片づけに時間や手間がかかるようではあまり意味がありません。
ほかにも「作業に2人必要」だとか「お膳立てが出来ていないと作業ができない」などの条件付きでは、作業に取り掛かろうとする「やる気」自体がそがれる場合もあります。
この「MUB362DPG2」は、これらを考えてもかなり優秀な電動工具です。
1人での作業が可能だし、準備もいりません。
片づけの手間もかかりません。
MUB362DPG2本体を肩から掛けて現場に行き、一気に作業を終わらせるだけです。
パワーがあるので芝生や砂利に絡みついた葉っぱも一気に吹き飛ばしてくれます。
また雨上がりや長年放置された場所などで張り付いてしまった葉っぱも、簡単に引っぺがして吹き飛ばしてくれます。
わざわざ松葉帚でガサガサとやる必要もありません。
柔らかい箒だと砂利や土、砂が一緒にくっついてきて、その重さで掃けなくなることがよくありません。
葉っぱを掃除しているのか、土を運んでいるのか分からなくなる感じのやつです。
でもこのMUB362DPG2は、そういうことを気にする必要がありません。
なぜなら、それらすべてをまとめて吹き飛ばしてくれるからです。
これについては他のブロワでは不可能だと思います。
私も実際にAC電源のブロワでやりましたが、砂利や土が混ざると途端に動かせなくなり作業効率が下がります。
結局は熊手などの別の道具を持ってきて、道具を交換しながら作業する事になります。
同じブロワでもこの違いはものすごく大きいです。
繰り返しになりますが、MUB362DPG2は他の道具の力を借りず、最後まで吹き飛ばしてくれます。
小石や土をまとめて吹き飛ばすのです。
「充電式にそんなパワーあるのかよ?」
とう思う方も多いと思います。
そんな方はこの動画を見てみて下さい。
動画の「スタートから48秒付近」の除雪の作業を見たら、そのパワーが分かると思います。
このMUB362DPG2には風量切り替えダイヤルがあります。
このダイヤルは1から6までの風量調節が出来ます。
ぶっちゃけ言えば、普通のコンクリートやアスファルトの上の落ち葉掃除なら「風量1」で十分です。
風量6にするとその辺の砂利を吹き飛ばし、砂埃を大量に巻き上げてしまいますので逆に大変なことになります。
それぐらいのパワーがあります。
しかし「大は小を兼ねる」というように、所々でこの風量6が活躍する場面があります。
それはほんのたまになのですが、そこがこのMUB362DPG2をすすめる理由です。
ここに注目!
わざわざほかの道具に持ち替えて作業するか?
もしくはダイヤルを6にしてそのまま作業を続行できるか?
この差がとても大きな作業効率の違いになります。
いままで落ち葉掃除に1時間かかっていた人は、おそらく10分くらいで終わると思います。
しかも、あまりしゃがんだりする必要がなくなります。
だから腰を悪くしません。
さらに、箒で無理に掃いた入りしないので、翌日に腕がパンパンなんてことも少ないと思います。
作業が早いだけではなく、身体にも優しいです。
マキタのブロワ「MUBMUB362DPG2」のバッテリー連続駆動時間は?
このMUB362DPG2は18Vバッテリーを2本同時に使用します。
現状で普及している18Vバッテリーで一番大きい容量は6.0Ahでしょう。
その6.0Ahの18Vバッテリーを2本セットして使用した場合の連続稼働時間は以下の通りです。
風量6(MAX)で10分ちょっと。
「えっ?それだけ?」
そう思う方も多いと思います。
ただし、実際にはずーっと風量6の最大パワーで使い続ける事はありません。
葉っぱを集めて回る時には風量1~2で可能ですし、風量6でもスイッチのオンオフを上手に繰り返しながら作業する事になります。
なので、平均で言えばダイヤル3~4くらいの風量で使うようなイメージでしょう。
私の場合、砂利敷きの場所で30分弱くらい落ち葉を吹き飛ばして集めるのにちょうどいい感じです。
但し、重たくなった小石や土、砂が混じった枯れ葉を吹き飛ばす時には風量6を使うことになります。
そういう場合は20分くらいでバッテリー切れとなります、
使い場所によってだいぶ差が出ます。
また、初めて作業する方は楽しくて夢中になります。
しかも風量は最大にしてやるでしょう。
夢中で作業して気が付くと20分や30分はあっという間に過ぎてしまいます。
なので感覚的には「もうバッテリー切れ?」と思うかもしれません。
この感覚的な「えっ?もう?」がイヤなら、あと2本バッテリーを準備しておいた方が良いかもしれませんね。
また、本格的に広い庭や駐車場、自治会やPTAでの使用を考えるなら、全部で6本くらいのバッテリーがあると安心です。
マキタのブロワーなら、バッテリーや充電器が他の工具と共通で使える。
私がマキタの電動工具をすすめる理由として、「バッテリーや充電器が共通で使える」という事があります。
これはめちゃくちゃ大きいメリットです。
何故なら、1セットの充電器とバッテリーを持っていれば、1種類以上がる電動工具が共通で使えるからです。
追加購入するほとんどの電動工具は「本体のみの購入」だけで済みます。
本格的なプロ仕様の電動工具でありながら、価格は安く済ませることが出来ます。
しかも保管場所をムダにとる事もありませんし、本体が故障したとしても本体の修理や買い替えだけで済みます。
同じバッテリーをどれだけ多くの電動工具と共用できるか?
これは電動工具メーカー選びの”最重要ポイント”といって良いくらい大切なことです。
電動工具の便利さを一度知ってしまうと、そのあまりの作業効率の高さに追加購入を考える人がほとんどです。
それくらい日々の生活を便利にしてくれますし、いままでムダに使ってきた時間を大切な事に使えるようになります。
プロ用の電動工具が1種類以上使えるマキタのバッテリー。
これを手に入れさえすれば、そこからの電動工具購入はものすごくコスパの良いものになります。
いろんなメーカーの電動工具を買いあさってお金をどぶに捨てるより、マキタの電動工具に的を絞って買いそろえた方が絶対いいです。
品質はもちろん一流(というか世界一!)ですし、他のメーカーが販売しているほとんどの電動工具はマキタからも販売されています。
他のメーカー製を買って後悔することはあっても、マキタの電動工具(特にプロ用)を買って後悔する人はほとんどいないと思います。
いるとしたら細かい違いにこだわりがある職人さんくらいでしょう。
さらにマキタは業界1位のアフターサービス網がありますので、修理対応などは全国の営業所や代理店に頼むことが出来ます。
そういう安心感がさらにマキタをお勧めする理由でもあります。
車で言えばトヨタ車をすすめているようなものだと思います。
鉄板といえば鉄板なのですが、知らない方も多いと思い書いてみました。
まとめ
このマキタのブロワーをすすめる理由をまとめます。
・コードレスで取り回しが良い。
・36Vで風量が最強(大は小を兼ねる)。
・これまでムダに費やしてきた落ち葉掃除などの作業が簡単に逆に終わる。
・砂利や芝生に入り込んだ葉っぱも吹き飛ばせる。
・マキタのプロ用工具なので後悔が少ない(品質、耐久性)。
・マキタの他の100種類以上のプロ用電動工具とバッテリーが共通使用できるのでコスパが良い。
町内会の自治会や学校のPTAなどで、このブロワーを持っていったらヒーローになれます。
肩から掛けて使えるので、女性でも大丈夫ですよ。
お友達に貸してあげても超絶喜ばれます。
お墓掃除をしてあげれば実家の親御さんにも喜ばれるでしょう。
人生の大切な時間を奪う落ち葉掃除。
ブロワーを活用して、自分や家族のための有意義な時間を取り戻してください!
マキタ 18V+18V/36V 充電式ブロワ MUB362DPG2
長い目で見たらめちゃくちゃ安い買い物ですよ。
「パワフルタイプが欲しいけど、もう少し小型の奴が欲しい!」
そんな方には新登場の18Vタイプ「MUB184DRGX」もおすすめです。
こちらは18Vタイプなのに、36Vタイプと比べても最大風量や最大風速がそれほど劣りません。
これから買う方はこちらの方が良いかもしれません。
マキタ Makita 18V 6.0Ah 充電式ブロア MUB184DRGX
砂利の落ち葉掃除にはマキタのブロワーです。
落ち葉掃除が楽しくなりますよ。