充電式電動工具にはいろんな電圧のバッテリーがあります。
今回はインパクトドライバーのバッテリーはどれぐらいの電圧が良いのかを説明します。
インパクトドライバーのバッテリーの電圧の種類。
現在の充電式電動工具のバッテリーはほぼすべてがリチウムイオンバッテリーです。
インパクトドライバーで使われるリチウムイオンバッテリーの電圧は以下のものがあります。
- 7.2V
- 10.8V
- 14.4V
- 18V
- 36V(40V)
電動ドライバーなどの簡単な電工工具のバッテリーには3.6Vの物もあります。
ですが私の知る限る、バッテリー電圧3.6Vのインパクトドライバーは売られていないと思います。
また、ハイコーキでは36Vのバッテリーがあり、それと同等のバッテリーがマキタでは40Vmaxという名前で販売されています。
ですがバッテリーの電圧特性は同じですので、この2つは同じ36Vバッテリーだと考えてよいと思われます。
インパクトドライバーの電圧は10.8V以上の欲しい。
インパクトドライバーバッテリーの電圧は10.8V以上の欲しい。
インパクトドライバーのバッテリー電圧に3.6Vは存在しない。
存在しないと言い切ってしまえるかと不安なところもありますが、私が知っている限りではないです。
おそらくもしバッテリー電圧3.6Vのインパクトドライバーがあったとしても、非力すぎて役に立たないと思います。
インパクトドライバーのバッテリー電圧は最低7.2Vからだと思ってください。
インパクトドライバーのバッテリー電圧は10.8V以上の欲しい。
インパクトドライバーは基本的には大工さんが太い釘を木材に打つ代わりに、コーススレッドビスを木材に打ち込んで木材を締結させるときに使用します。
この時木材同士を締結させるにはある程度の長さのコーススレッドビスが必要です。
50mm以上は欲しいと思います。
ではバッテリー電圧7.2Vのインパクトドライバーにそれができるかというと難しいです。
マキタのペン型インパクトドライバーはバッテリーが7.2Vなのでインパクトが存在するといえば存在します。
でもこの場合はどちらかというと強力なねじ回し、または固着したネジ外しなどねじ回しに関連した作業に使われることが多いです。
やはり大工仕事のような太い木材を相手に作業しようと思っている方は、最低でもバッテリー電圧10.8V以上のインパクトドライバーを買いいましょう。
インパクトドライバーのバッテリー電圧は14.4V以上であれば頼もしい。
プロが大工仕事なので使用するインパクトドライバーは、結局バッテリー電圧14.4V以上の物です。
バッテリー電圧が14.4V以上あれば一通りの作業は出来ます。
今は18Vが主流です。
36Vあるとパワフルなので作業は早く終わりますが、重たいし製品の金額も高いです。
そのあたりは価格やパワーや軽さ、電動工具のラインナップの多さなどのどれを重視するかで決めることになります。
まとめ
一番おすすめは18Vです。
もしくは頑張って36Vでも良いかもしれません。
私は18Vが良いです。