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インパクトドライバー ドライバードリル

インパクトドライバーとドリルドライバー 買う順番は?どっちが先?

インパクトドライバーとドリルドライバーって似てますよね。

本格的なDIYを始めたい方にとっては、いずれはどちらも必要になると思います。

「一度に買うとお金がかかりますから、まずは1台書いたい。」

今回はそんな方のためにインパクトドライバーとドリルドライバーの揃える順番について書きます。

インパクトドライバーとドリルドライバー。どっちを先に買うべき?

インパクト_ドリル_比較

これは私のインパクトドライバーとドリルドライバーです。

私も2台持っています。

悩んでいる方の背中を押すつもりで書きます。

今回はバッテリー電圧が14.4Vもしくは18V程度の本格的なものについて書きます。

インパクトドライバーとドリルドライバーは同じ用途に使える場合が多い。

先に行っておくと、インパクトドライバーとドリルドライバーはすごく似ています。

使い方次第でほぼ同じような事ができます。

なので「インパクトドライバーじゃなきゃ絶対できない作業」とか「ドリルドライバーじゃないとどうしてもこれが出来ない」という事は無いと思います。

特に「いずれは2台とも持つつもり」という方であれば、購入の順番が変わったからといって大した支障はありません。

でも今回はあえて順番について書きます。

まず最初にインパクトドライバーを買おう!

マキタ-TD170DRGXL-ライム

最初に買うならインパクトドライバーです!

理由はドリルドライバーとしても使えるからです。

インパクトドライバーで通常プラスビットを使う場合が多い。

インパクトドライバーは先端にビットと呼ばれる先端工具を取り付けて使います。

ビットスリーブ

ビットスリーブという六角形の穴にビットと呼ばれる先端工具を差し込んで使います。

一番多く使われるのはプラスビットです。

プラスビット-六角軸

プラスビットを使うと、ネジ締めやビス打ちなどが出来ます。

特にコーススレッドビスを使う事が多いです。

コーススレッド

コーススレッドビスのプラス溝にプラスビットを差し込んで木材にねじ込みます。

インパクトドライバ-作業風景

 

他にも上記は片方がプラス、もう片方がマイナスの両頭ビットです。

両頭プラスマイナスビット-六角軸

六角ボルト用のビットもあります。

六角ビット-六角軸

他にも海外仕様のポジドライブと呼ばれるビットもあります。

基本的にはネジを回すために使うのが基本です。

インパクトドライバーはドリルドライバーとして使う事もできる。

本来、ドリルドライバー用のドリル刃の根元はシンプルな丸軸です。

ドリル刃-丸軸

根元が六角形になっておらず、引っ掛ける溝もありません。

このドリル刃はインパクトドライバーの先端には取り付けられません。

取り付けられるのは以下のようなドリルチャックと呼ばれるものです。

ドリルチャック-ドライバードリル

このように本来はインパクトドライバーではドリル刃は使えません。

ですが最近は違います。

今はインパクトドライバー用の「ドリル刃が付いたドリルビット」が売られているのです。

以下のようなものです。

ドリル刃-六角軸

上記のドリル刃の根元は、六角形ビットの形状をしています。

これはインパクトドライバー用のドリルビットである証拠です。

以下のようなドリルビットのセットを買えば、木材の小穴あけには困りません。

 

木材相手ならもっと大きな穴もインパクトドライバーで開けられます。

以下のボアビットなら直径32mmの穴があけられます。

木材への穴あけならインパクトドライバーだからといって困ることはほとんどありません。

 

さらに金属相手であっても、小穴なら以下のような金属用ドリル刃で穴あけ可能です。

 

このように最近は多種多様のドリル刃がインパクトドライバー用として売られています。

なのでインパクトドライバーはドリルドライバーの代わりとして使う事ができるようになりました。

インパクトドライバーは回転スピードがドリルドライバーと変わらない2,000回転/分くらいの速さです。

インパクトドライバーは以下のようにビットを交換すればドリルドライバーやインパクトレンチなどの代わりとして使えます。

  • 六角軸ドリル刃使用 ⇒ ドリルドライバー
  • 六角軸ソケット使用 ⇒ インパクトレンチ

厳密にはインパクトレンチほどのパワーはな無いのですが、ある程度の代わりは出来ます。

ドリルドライバーのようにトルク設定を使った繊細なネジ締めは出来ませんが、トリガーの引き加減である程度コントロールできます。

ドリルドライバーにインパクトドライバーの代わりができるか?。

マキタ-ドライバドリル-HP474DRGX

ドリルドライバーも14.4Vくらいの電圧になると60N・mくらいのトルクがあります。

なので長さ90mmくらいのコーススレッドビスを木材にねじ込むことも可能です。

ですがトルク130N・mを超えるようなインパクトドライバーとはパワーが違います。

1本打ち込むのに数倍の時間がかかります。

数本程度打ち込むのであれば大丈夫だと思います。

でもこれが10本~20本、100本となると話が違います。

インパクトドライバーと違って手首に反動がもろに来るので、まず腕が疲れます。

さらに打撃で回すインパクトドライバーと違い、ドリルドライバーへの負荷が相当掛かります。

私は小型のドリルドライバーをインパクト代わりに使って壊した経験があります。

ドリルドライバーをインパクト代わりに使うと長い目で見ると

ドリルドライバー本体の寿命を縮める

という事になります。

なので、よほど繊細なネジ締め作業をするのでなければインパクトドライバーの方が気兼ねなく使えます。

まとめ

結論です。

「インパクトドライバーとインパクトドライバー、最初に買うならどっち?

私の答えは「インパクトドライバーを先に買う」です。

ちなみに私はというと・・・インパクトドライバーとドリルドライバーを両方一緒に買いました。

じゃあ先に買うインパクトドライバーはどんなものがいい?

インパクトドライバーはDIYからプロ用まであります。

金額も8,000円程度から4万円越えくらいまであります。

でももしドリルドライバーの代わりに使うのであればパワー切り替えが出来るプロ用がおすすめです。

お金はかかりますが10年使えますし、あらゆる場面で使えます。

メーカーはやっぱりマキタです。

マキタのプロ用はバッテリーと充電器が共通で使えます。

先にインパクトドライバーを本体+バッテリー2個+充電器のフルセットで買えば、次はドリルドライバー本体のみ買えばOKです。

本体だけならフルセットの半額以下で買えますよ。

私のおすすめインパクトドライバーはこれです。

⇒ 【TD171DRGX】マキタ最強18V最新型インパクトドライバー!

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